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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 法律
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経験:  行政書士事務所代表。
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娘が過去4年間の交際をし、結婚しようと言う相手の言葉を信じて勤めていた会社を今年8月に退社し、結婚の準備をしていまし

解決済みの質問:

娘が過去4年間の交際をし、結婚しようと言う相手の言葉を信じて 勤めていた会社を今年8月に退社し、結婚の準備をしていました。相手の妹の結婚式に兄嫁として招待され親族にも紹介された事により相手方を信用していました。相手から送られたメモやメールに「結婚しよう」「一緒に住もう」と記載されたものも手元に残っています。しかし相手の態度が煮えきらないことから、問い詰めると連絡がつかなくなり、一方的に別れるという内容のメールが届きました。娘は精神的にも大変な苦痛を訴えております、このような場合相手に慰謝料の請求は可能でしょうか、また請求が可能な場合は一般的にはどれ位の額になるのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが。ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

4年間のお付き合いがあり、お嬢様は職場を退職されて結婚の準備をされていたようですが、今後の事、結婚式場の手配、婚約指輪・結納・両家でのあいさつなどはどの程度済んでいたのでしょうか?

 

「結婚しよう」という問いかけに、結婚を受ける回答をお嬢様は相手方に返していたのでしょうか?

 

「煮え切らない」というのは、具体的な物事を決めようとお嬢さんが相談を持ちかけてもなかなか真剣に話し合いに応じなかったというところでしょうか?

 

4年以上の交際があり、男性の妹の結婚式に「兄の嫁」として多数の親族に男性および男性の家族から紹介され、多くの人に公然と婚約者として認識されていたのであれば婚約が成立していたと考えてもよいように思います。

 

お嬢様としては今後もしも男性が「やはり結婚したい」と言ってきたとしても、もう男性と結婚する気にはなれない状態でしょうか?

 

婚約が法的に保護されるには、男女が誠心誠意をもって、将来、確定的に夫婦となることを約束したということが必要となります。

 

誠心誠意の判断の基準は色々とありますが、真面目な約束であったか、結婚する意思の確実性があったか、年齢などから見て当事者二人に思慮分別があったかどうか、また、それらのことが外部の人達からも明白にわかるような形態(結納など)をとっていたかなどが挙げられます。

 

交際期間が4年と長く、男性の親族が多く集まる妹の結婚式の場で「兄嫁」として紹介されていたことは重要な要素であると思います。

 

正当な理由なく一方的に婚約を破棄することは一種の債務不履行の責任を負い、財産的損害賠償や慰謝料の支払義務を負うこととなります。

 

慰謝料は心の痛みですので明確な計算式はありません。

 

しかし、裁判などの例を見ると婚約破棄の慰謝料は50~100万前後で多くても200万円くらいのようです。

 

裁判になれば、婚約期間、交際の程度、婚約破棄の事情などによって決められます。

 

今回、結婚のために仕事を辞めたのであれば、そのことも当然考慮して請求する必要もあると考えられます。

 

また、新婚生活のために家財道具などを購入していた場合は別に考慮する必要があります。

 

精神的慰謝料に加えて、結婚を予定して仕事を辞めたのに結婚しなくなったことによる再就職までの今後の生活費の損失、結婚のために何らかの買い物をしたのであればその損失。

 

以上を考慮して請求額を検討したらよいと思います。

 

お嬢さまのお気持ちをよく確認して、お嬢様が思う請求額・条件を相手方に提示されたら良いと思います。

 

直接の交渉が辛いようであれば、弁護士さんにお願いする方法もあるかと思います。

 

弁護士のつてがないときは、最寄りの弁護士会あるいは法テラス(司法支援センター)に相談されると良いと思います。

 

法テラスでは無料の法律相談や裁判などの代理援助・書類作成援助を行っています。

 

http://www.houterasu.or.jp/

 

0570-078374(おなやみなし)
PHS・IP電話 03-6745-5600
平日 9:00-21:00
土曜 9:00-17:00

 

正しい知識と専門家の協力を得て、お嬢様のお気持ちが少しでも晴れるような結果を得られるようにご家族で支援してあげてください。

 

以上お答えします。

 

不足や追加の質問がありましたら返信でご質問ください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

結納や結婚式場の予約はまだしていません。

 

すでに当方で廃棄済みですが、信用の証として婚姻届に直筆で署名捺印しました、相手は廃棄した事を知りません。

 

年齢は、娘も相手も互いに27歳です。

 

専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

男性は相談者様の家に来て挨拶した様なことはあったのでしょうか?

 

結婚することを予定して8月にお嬢さんが職場を退職することに彼は同意されていたのですよね?

 

お嬢様としては、結婚しようという彼の言葉を信じて結婚にあわせて家庭に入るために職場を退職したものと思います。

 

当然退職するときに彼に事前に相談をしていたのですよね?

 

どちらかというとお嬢様のほうが次々と話を進めていったような感じで、彼が現実の責任の重さにしり込みしたような感じでしょうか?

 

彼の妹の結婚式にも、お嬢様が強く希望して参加されたのでしょうか?

それとも彼の方から結婚するのだからせっかくの機会に親族に紹介したいとして参列されたのでしょうか?

 

お嬢様が一方的に結婚を強く求めたり先走ったようなことが多くあったのでなければ、彼に結婚の同意があったものと思いますよ。

質問者: 返答済み 5 年 前.

相手は我が家には来ておりませんが、相手の男性と妻と娘の三人で外のお店で食事をし、その際、落ち着いたら娘と一緒に住みたいのでよろしくと、妻にあいさつしております。

なお娘は相手方の家に頻繁に遊びにいっており、相手の両親もそれを認めておりました。

 

娘の退職については、相手の直筆のメモに、結婚を前提に一緒に暮らそう、仕事をやめてもいいという内容記載があります。相手の転職により自宅からの通勤が困難になる為、試用期間が終わる8月をメドに一緒に暮らそうと娘と相手で話し合いをして結論を出しました。

 

相手の妹の結婚式への出席については、相手方とその両親から出席するように事前に依頼があり、承諾後招待状が届きます。

 

 

専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

8月に退社して相手の試用期間が同時期に終わったのに彼が一緒に住む家を探さなかったことが今回の問題の発端ということでしょうか?

 

妹さんの結婚式の事情も含めてそのような事情があれば、お嬢さまが婚約と信じたことに落ち度はないように思います。

 

お嬢様としてはどのような償いを望んでいるのでしょうか?

 

彼と結婚する意思がないのであれば、お嬢様のお考えをまとめて相手方に請求されたらよいと思います。

 

直接会って請求してもいいでしょうし、弁護士さんに相談して書面の作成を依頼するあるいは交渉そのものを依頼する方法もあるかと思います。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

娘が8月に退社後、相手から「結婚指輪代が貯まってから一緒に住みたいからもう少し待ってほしい」とメールが届きました。その言葉を信じ娘はしばらく待っていましたが、後に相手が無断で会社を辞めていたことが発覚し、その事も含め今後の説明を求めたところ、詳しい説明をせず「頑張っているから待っててくれ」という内容のメールが届き続けるも、相手の状況に疑問を持ち、さらに説明を求めたところ「別れる」と一方的にメールが届き、行方をくらませている状態です。

 

娘に復縁の意思はなく、相手が仕事を退職していたにも関わらず、仕事に使うからと偽り2ヶ月間に渡り、私所有で娘が使用している車を使い続けた事や、保険料が足りないからといくらか娘にお金を借りていた事実があります。相手の親にも現状を説明し相手を含めた話し合いを申し出ましたが、「当人の気持ちの問題なので」と取り合ってもらえず、誠意も通じ無かった為、最低限の実害があった分はもちろん、慰謝料に関しても出来れば請求したいと思っている状態です。

専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

彼としてはいろいろ追及されて投げ出したような感じでしょうか。

 

婚約破棄についての請求を当事者の話し合い以外の方法で行う場合。

 

裁判は地方裁判所もしくは簡易裁判所が管轄になります。

調停なら家庭裁判所でもできます。

 

訴訟する場合は慰謝料の履行地である相談者様のお嬢様の住所地の裁判所(民事訴訟法5条1号)に申し立てることができます。相手方の住所地を管轄する裁判所(民事訴訟法4条1項)に申し立てることもできます。

 

調停の場合は、相手の住所地の家庭裁判所が管轄裁判所です(家事審判規則129条1項)。

 

相手が話にいつまでも応じないようなら裁判所を利用することも検討すべきと思います。

 

調停はご自身でも申し立てはできると思いますが、申し立ての前に法テラスなどを利用して弁護士さんと直接面談で相談して請求する額等を検討されると良いと思います。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

相手や相手方の両親共に、直接会っても取り合ってもらえず、侮辱するような態度しかとらない為、出来れば文書でのやりとりをしたいと思っています。

 

文書作成を依頼した場合、通常どの程度の料金で請け負って頂けるものでしょうか。

専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

弁護士や司法書士・行政書士に依頼することになると思いますが、作成の報酬は個々の事務所によってまちまちです。

 

書面作成費用のほかに慰謝料などを受け取った時に成功報酬を追加する事務所もあります。

 

書面作成だけならおそらく1万円~3万円くらいになると思います。

 

提示される報酬額とその専門家の業務能力は必ずしも連動しているわけではりません。

 

報酬が高いからと言って必ずいい仕事をするとは限りませんので、問い合わせをして報酬の制度について丁寧に確認してください。

 

相談者様やお嬢様のお話を丁寧に聞いてくれて、思いを反映した書面を作成してくれる事務所に依頼してください。

 

依頼先のあてがないときは、弁護士会などの、各士業の地元の事務局にといあわせして紹介を依頼するのも方法だと思います。

 

法テラスでも相談先の紹介などをしていますので利用されると良いと思います。

sakurabito, 行政書士
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