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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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母がアルツハイマーで入院し、私が後見人の申し立てをし、家裁が第三者の弁護士を指名しました。もし後見人が母の資産の一部

解決済みの質問:

母がアルツハイマーで入院し、私が後見人の申し立てをし、家裁が第三者の弁護士を指名しました。もし後見人が母の資産の一部を家裁に報告提出しない場合、その資産の名義人を訴訟で争うつもりですが、裁判所がその資産は母のものであると判断した場合家裁に出された後見人の書類は訂正されるのでしょうか。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 6 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

基本的に、財産管理がある場合は、利害関係のない第三者の

専門職後見人にされることが多いようです。

弁護士の先生ですから、その辺りは安心かもしれませんが

いろいろ、財産の横領にまつわる事件もございますので

ご心配であれば、家庭裁判所に申し立てて後見監督人を付けていただくことです。

ただ、なぜ、弁護士の先生が、資産の一部をご報告されないとお感じになるんでしょうか

その、借地権を長兄様がどうかされようと画策しているのでしょうか?

借地権は、おっしゃる通り、相続ができるものです。

借地権と言っても、高額で取引されることもあります。

ただ第三者の対抗要件として借地権の登記がありますが

貸主としても、自分に不利なことはしたくないので

通常、登記まですることは無いようです。

ただ、現在、長兄様が住んでいらっしゃると言うことは

相続人ではないので、第三者に対しての名義変更が必要かもしれません。

借地権の名義変更料は土地の価格の5~10%(都市部が高くなります)必要です。

ただ、お母様が登記してないのであれば、第三者への対抗要件として

借地の上の建物の所有権保存登記でも対抗できますが

建物は長兄様のものですから借地人ではありません。

そうなると、お母様が対抗できないことになるかもしれません。

すでに成年後見が発行されていますから

後見人である弁護士の先生に、借地権の登記をお願いしておくことも

手でしょうね。そうすれば、借地権の相続でもめることはないでしょう。

頑張って下さい。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。はじめまして。

別の方が先にお答えになっていますが,弁護士の私の立場からみた感想とは異なる内容となっているため,
弁護士としての職業意識から,ひとこと,異なる部分についてコメントさせていただきます。

なお,もしも回答を「承諾」なさる場合,前の回答者の回答に対して承諾してあげて下さい。
(私の回答には承諾は不要です。むしろ承諾なさらないで下さい)

私が思うに,あなたが後見人の選任を申し立てられたのは,お母様のご存命中に,お母様の財産を確定しておき,
その後近い将来に必ず直面するであろう相続の問題をスムーズかつ公正になさろうとのご趣旨だったと解されます。

そして,現在心配されていることは,
あなたの記憶では,今長兄様が住んでいる180坪の土地は,35年前のお父様の相続の時に,お母様が相続されたものであると目で見て覚えている が,

後見人弁護士は,第三者で事情をよく知らないものだから,
そこが借地権であるために,登 記がない場合があることから,現在家を建てて住んでいる長兄のものだと思われてしまい,お母様の財産としてカウントし損ねる可能性がある。

自分としては,いずれ相続財産となる母の財産の確定を,早いうちにやっておこうと思って,裁判所に対する財産の報告義務のある,後見人選任の申立をしたわけだから,
この後見人が,予想通り,180坪の土地をカウントしそびれていたら,そのことに対して異議を申し立てて,
判断を裁判所に委ねよう。

という趣旨なのだろうと思います。

それは,当然危惧されることであり,また,後の争いを防ぐためという後見人選任のアイディアはすごいと思います。
そして,仰っているとおり,もしも弁護士が,180坪を漏らしていた場合,
それが弁護士の見落としであり,本当はお母様がお父様より受け継いだ借地権だ,ということを主張して,
裁判所がそのとおり判断した場合は,もちろん,財産の報告としてなされたものは,(おそらく)裁判所の職権で訂正されると思います。

bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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