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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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先日、11月で辞めた某楽器教師Aの実名を伏字で悪口や批判を酒に飲んだ勢いで2ch に書き込み、私が書いた情報から、

解決済みの質問:

先日、11月で辞めた某楽器教師Aの実名を伏字で悪口や批判を酒に飲んだ勢いで2ch
に書き込み、私が書いた情報から、他人がその教師の実名を記しました。

私は約3年、Aの生徒でしたが、人格的に嫌気がさし、怒りを抱いていました。
それについて「goo教えて」で意見を募ったのが下記です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7180953.html

私の2chの書き込みは、書き込んだのが私個人と分かるくらいの個人的情報を
書いていました。酔っ払って理性が麻痺していた結果です。

この書き込みを見たAの生徒がAに通報し、Aが激怒し、私をAに紹介した、同僚でもある
Aの一番弟子であるBさん、及び、別の1人の生徒Cがいるマンションの一室で、後日、この2CHの
書き込みについて話し合いをしました。

Aが知人の弁護士に相談したところ、名誉毀損に該当するので、警察に通報するか 告訴
すると激怒していました。実名を書いたのは私ではありませんが、私が加害者とのこと
でが私ですから当然です。酔った勢いで思ったままを
書くことの結果を受けた形です。

私は謝罪しました。そして、Aは、3つの条件を満たすと誓うなら訴えないということで、
2枚の示談書に私の住所、職場、拇印をして渡しました。示談書のコピーを取って
いいかと聞いたら頑なに拒否されました。その弁護氏が、その必要はないと言ったようです
こうして、私は帰路に着いたのですが、下記の幾つかの疑問が沸いてきました。

加害者であるのは私であるのは確かですが、教師Aの下記の行動は法的に適切ですか。

1.教師Aは、私の書き込みを生徒Cに全部見せて、私が名誉毀損をしたと色々話をしたそうです。

2.教師Aが、私が示談書をコピーするのを拒否したのは法的に妥当ですか。

3.示談書の内容は、次の3つの条件を破ったら警察または法的措置に訴える、というものでした。

 1) 今後、一切その楽器に関する書き込みをネットで行わない。
 2)その教師が成功することを常に祈る。
 3)その楽器の他人へ売る際は、教師Aの許可が降りるまで、行わない。

このうち3)についてが、私はその楽器に嫌気がさし、その楽器が存在し続けることに嫌気がさし、
私が意図的に破壊したり焼却するのは、上記示談書に違反しますか。

4.教師Aは、私が名誉毀損行為をしたことを私の職場に電話で話そうかと、一番弟子Bさんに言ったそうです。
Bさんは、それは辞めたほうがいいと制止したそうですが、Aが職場に電話することは許容されますか。
もし電話して、その結果、私が減給や退職等の不利益を蒙った場合、教師Aの行為は法的に許容範囲ですか。

5.年末に教師Aのリサイタルが都内某所で開催されますが、その後の飲み会で、私が行った名誉毀損行為を、
他の多数(数十人)の生徒に話すのは必須と思われます。教師Aは、その場にいない人の悪口や噂をするのが
顕著な特徴ですから、きっとするでしょう。この行為は、許容されますか。

6.教師Aは、スペインの楽器製作家Dの親しい友人です。その楽器を初めて日本に紹介したのが教師Aであり、
その楽器の日本での正規代理店は2社あるそうです。しかし、Aの音楽教室では、教師Aが楽器製作家Dから
楽器を直接輸入し、格安で生徒に売っていますが、これは妥当な行為でしょうか。


因みに、私は以前持っていた国産の楽器を非難され、私も製作家Dの楽器を薦められ、約100万で買いました。
しかし、ほとんど弾かず1年もしないで飽きてしまい、製作家Dの楽器に詳しいという正規代理店の査定担当者に
査定してもらったところ、D本人が作ったものとは思えないし、作りが雑すぎ、Dが作ったものとはとても思えないが、
楽器製作家Dのラベルが貼ってあり、不思議な楽器だと言われました。

私は、製作家D本人が作ったものであるという教師Aが話を信じきって約100万でその楽器を買いましたが、
教師Aに騙されたと思い、http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7180953.htmlに記した人格への嫌悪感も手伝い、
2chに怒りを爆発させた結果、私が名誉毀損加害者となってしまった訳です。

私が知りたいのは、上記1-4の質問への回答です。よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。

被害者の方A氏が,弁護士に相談した結果,弁護士が「警察に通報するか告訴する」と激怒した,
とありますが,
名誉毀損罪は,もともと,親告罪といって被害者等の告訴がなければ刑罰権を発動できない犯罪ですので,
警察に通報するならば,告訴も行わなければ意味がないです。
また,告訴は,警察に捜査権の発動を促す行為ですので,告訴するなら,通報は不要です。
ですから,もしもあなたがその弁護士に実際に言われたわけではなくて,そう言っていたと聞いただ けなのでしたら,
あなたが聞いた話は嘘です。上記のようなおかしな間違いをする弁護士はいません。

また,どうもあなたは,A氏が,弁護士に相談しつつ行動していると思わされ,相手に従ったように見えるのですが,
私からみて,その示談書なるものは,あり得ません。そのような内容のものを示談書とはいいませんし,
そのような条件を示談の条項として書くような弁護士はいません。
また,相手に守らせたいことを条項としたはずなのに,その書面を相手に渡さず,コピーをすることも拒むというのは,まったく意味のない行為ですので,書面の内容のいかんに関わらず,その書面には効力はありません。
書面の内容について,
3つの条件がありますが,
第一は,禁止する行為の範囲が,社会常識を超えて広すぎるため,法的に無効です。
第二は,法的な書面により約束させる内容ではないので,無意味な条項です。
第三は,あなたの所有する楽器の処分を,この書面の相手方自身の意思次第である条件にかからしめている点で,そのようなものは条件とはいえず,無意味な条項です。そもそも,あなたがあなたの所有する楽器をいつ,誰に売るかにつき,A氏は制限できません。なぜなら,あなたの謝罪を受け容れて許す条件を定める(趣旨だと思われます)この書面を作る原因は,A氏によれば,あなたがネットにした書き込みがA氏の名誉感情を傷つけたことなのであり,あなたが楽器を売ることが,A氏に被害を被らせたわけではないからです。

以上のとおり,その示談書なるものは,めちゃくちゃなしろものですので,気になさる必要はないです。

他の点,
A氏の行為が許されるかとお尋ねですが,
おそらくすべて法的には違法といえる行為です。しかしながら,ことさら問題にするほどのことでもありませんね。
それより,A氏が,嘘を言って,あなたを怯えさせて,示談書とやらに拇印まで押させたりしたことは,強要罪に該当しそうな行為です。これが刑事事件になるようなことはありませんが。

とはいえ,今は一応,あなたが謝罪して示談(?)した形になっており,相手は納得して名誉毀損での法的責任追及を控えているようですから,A氏の気に障るようなことを,あえてしたり言ったりしない方がよいです。
(例えば,「本物の弁護士に聞いたらあんたの示談書はウソだって。あの書面は返してくれ」ですとか,今後,大きい気分になって,A氏の悪口をどんどんネットに書き込むようなことです。楽器は売っても良いと思いますよ)
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質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございました。私は教師Aの弁護士を教えてくれと楽器教師Aに何度もメールや口頭で要求しましたが、決して教えず話をそらしました。やはり、ほとんどの話が教師Aのめちゃくちゃな嘘だったから教えなかったのでしょう。

 

ところで、ご回答について追加の質問させていただきます。

「A氏の行為が許されるかとお尋ねですが,おそらくすべて法的には違法といえる行為です。」

について、私の質問の1、4、5、6での教師Aの行為は、何という法律の何条に違反しますか。ご教示お願いします。

 

特に、質問6について、教師Aは自分の生徒に(私も含めて)、代理店を通さずに製作家から仕入れた楽器を市販価格の半分の値で売っています。違法行為の常連です。このことを正規代理店に知らせた方がいいでしょうか。実は、教師Aは、この正規代理店の顧問教師のような立場で、この代理店は教師Aを推薦しています。2者の間に何か決め事があるのかもしれませんが、この正規代理店に上記のことを問い合わせても問題はないでしょうか。

 

余談ですが、私は教師Aから、有名なクラシックギターの銘工自身が製作したものということで、そのギターを今年1月に102万で買いましたが、1年も経たずに飽きたのでその正規代理店で査定してもらったら、その銘工自身の作とは思えないほど、作りが雑すぎて、本人が作ったものとはとても思えない、と言われ、私は教師Aに騙されたと怒り、2chに怒りを書いた結果、名誉毀損の加害者になったというわけです。

 

以上、よろしくお願いします。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
はい。

> 私の質問の1、4、5、6での教師Aの行為は、何という法律の何条に違反しますか。ご教示お願いします。
これをお知りになりたいですか?
私が昨日,あえて書かなかったのは,もし何法何条違反だと指摘してしまうと,それを聞いた方は,おそらく私の感じている 違法性の程度よりもずっと強い違法だと捉えてしまい,そのことで気が大きくなってしまって逆効果だなと思ったからなのです。実は,個々の行為は,明確に法律に違反す るというほどではないんですね。いずれも,「正義の観点から見て妥当でないですね」という程度なのです。たとえば,1や5,悪口を言ったり陰口をたたいたり,という行為は,妥当ではないですが,そういう人間を止めることはできませんよね。なので,悪口や陰口を言うこと自体を禁止する法律は,世界中,ほぼどこにもないと思うんです。……ただ,悪口の中でも一定の形態のものに限って,名誉毀損罪だとか侮辱罪で規律しているのです。
同様に,他人の秘密を知った人が,それをコッソリ人に広めたりする,というのも,小学生くらいの時から自然にやってしまう,ごくありふれた人間のクセなのではないかと思います。でも,一定の職業などに限り,その者が行うことにより生ずるダメージの大きさに鑑みて,違法としたのが,秘密漏示罪です。1や5は,名誉毀損などを基礎付けるほどには違法ではないと思います。
次に4ですが,これは被害の結果が実際には発生していないでしょうから,現時点ではなんとも言えません。

6 .A氏が今回,あなたに,執拗に示談を求めた理由は,まさにはここにあると思います。誰が見ても,A氏が外国の作家Dのものとして売って来た点だろうと思います。まさに詐欺の一種ですが。
そこで,
> 特に、質問6について、教師Aは自分の生徒に(私も含めて)、代理店を通さずに製作家から仕入れた楽器を市販価格の半分の値で売っています。違法行為の常連です。このことを正規代理店に知らせた方がいいでしょうか。> 実は、教師Aは、この正規代理店の顧問教師のような立場で、この代理店は教師Aを推薦しています。2者の間に何か決め事があるのかもしれませんが、この正規代理店に上記のことを問い合わせても問題はないでしょうか。

→これにも,私はいかなる意見も書きませんでした。そもそもは,この事件の発端は,楽器屋であなたがA氏の不正のからくりを知ってしまい,それをネットに書き込まれてしまって立場が急激に悪くなりそうなA氏が,2chへの書き込み自体に逆上しているフリをしながら周りを味方に付けつつ,あなたを永遠に縛り付けようとしたのだろうと思いますよ。
ゆえに,示談書では最も守らせたいのは三番目の条項ですしね。

とはいえ,トラブルになっている当事者 のあなたに,このことを言ってしまうと,さらにトラブルが起きそうな気がして,昨日は控えました。

質問への回答ですが,別にわざわざA氏の不正行為を指摘したり,教えて歩くこと をしなくても良いではないですか。この方の不正はいずれみんなに分かる日が来ます。あなたは,せっかくレッスンも辞めて,縁が切れたのですし,あなたがひどい反撃をされたという状態で終わって落ち着いているのですから,荒立てる必要はないです。トラブルは,加害者でいるよりも,被害者でいる方が絶対に良いですよ。相手が,あなたが2chに書き込んだ行為以上に,不当なことをしてくれた状態で終了しているので,もう反撃はしないで下さい。被害者でいる方が,きっと幸せになれますよ。みんなが被害者の方に戻ってきますよ。加害者は,いずれ,誰からも嫌われて悲惨な最期になります。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

追加の質問をさせていただきます。

 

質問6に出てくる楽器のことですが、外国の作家Dの作品であると証明書等もなく口頭のみで説明されて、それが後で、作家Dの作品でないと判明した場合、教師Aに詐欺罪は問えますでしょうか。

 

通常、クラシックギターは、ラベルに作者が直筆サインと楽器No.があるのですが私の問題のギターには両方ともありません。

 

作家D自身に画像を送付して、貴方の作品に間違いないか、問い合わせてみることも考えています。

 

 

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
こんばんは。
あなたは私が昨日と一昨日説明したことを十分には理解なさっていないと思います。
A氏の行為が詐欺罪にあたるということは明白ですよ。ですので,詐欺罪に問えると思います。
そのようにしてA氏を詐欺罪として刑事事件で処罰されるようにするこ とで,あなたが幸せな気分になるのでしたら,良いと思いますよ。
その場合は(刑事事件とする場合は),あなた自身がDに問い合わせたりして,そのギターが偽物であるということを証明する必要まではないと思います。

あなたがA氏に対し,不法行為に基づく損害賠償を求める民事訴訟を提起される場合は,あなた自身で,そのギターがD作品でないことを証明する必要があると思います。しかしその際は,作家に画像を送付して問い合わせた場合の返事では,立証のための証拠としては不十分ですので,他の方法を考える必要があると思います。楽器店で鑑定をしてくれるところなどがあれば,そこに依頼するというのもひとつの方法でしょうね。
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