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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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先日相談させていただいた者ですが、 再度宜しくお願い致します。 ご指摘いただいた通り、本格的に行動していきた

解決済みの質問:

先日相談させていただいた者ですが、
再度宜しくお願い致します。

ご指摘いただいた通り、本格的に行動していきたいと
考えています。

前回の続きなのですが、
現在、代表取締役の弟が断固として借金を払えないと
言ってきた場合、法律的に白金の土地1/3をこちらに
譲渡してもらうことは可能ですか?

また、この弟が借金を払わないという姿勢は
通るのでしょうか?

漠然とした質問で申し訳ありませんが、
宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
こんばんは。
1時間以内に一応のご回答を差し上げますので,少々お待ちいただけますでしょうか。
申し訳ありません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご返信ありがとうございます。

 

ゆっくりで大丈夫です。

宜しくお願い致します。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
申し訳ありませんでし た。

お父様が借入時になっていらした,「保証人」が,
単なる保証人か,連帯保証人かによりますが,おそらくほとんどの場合,連帯保証人(以下「連保」)だと思われるので,それを前提にします
(単なる保証人であれば,借入金の弁済期(約定の返済すべき期日)到来後,債権者から返還を請求された場合,
 保証人は,「まずは主たる債務者(会社)に請求してくれ」と言って,支払を拒むことができますが,
 連保の場合は,主・従の区別がないのが特色ですから,債権者は,いずれに対しても請求できます。
  ただ,主たる債務者に請求したが拒否されたという場合には,結局は保証人が弁済すべきことになるため,同じことにはなるのですが)。

お父様が連保だとしても,同じ連保(この場合は会社)との関係では,「自分が弁済したら,半分は出せよ」
と言うことができます。これを求償権といいます。
そして債権者の要求に応じて弁済した一方の連保は,求償権を確保するため,他方の連保の財産に対して,
抵当権を設定できます。つまり,「半分出さないなら,会社の土地を競売にかけて,売却金から返してもらうぞ」
と主張することができるというわけです。

ところで,お父様の会社のお父様在任当時,5000万円の借財は,代取であるお父様の一存でできることになっていたのでしょうか?(定款をご覧になれば分かりま す。管轄の法務局(たぶん麻布十番)で見られます)
法律上,「多額の借財」をするには,取締役会の決議を必要とします(多額か否かは,会社の規模にもよりますが,定款に記載ある場合が多いです)。
仮に,多額の借財にあたる場合,形式的にでも取締役会決議を経たと想像され,そうすると,当時,取締役であった叔父様他の取締役のうち,決議に賛成した者は,代取と同じ責任を共同で負います。ーーー(1)
また,仮に,多額の借財にもかかわらず,代取の独断でで借財をした場合も,多額ではなかったために取締役会決議が不要であったために独断で会社名義で借り入れた場合でも,他の取締役であった叔父様らには,代取の監視義務があったのに,それに違反して注意義務を欠いて看過したことになりますから,取締役の責任を負います。ーー(2)

(1)(2)の意味は,「代取が勝手に自分のために行った借入ゆえ,会社は責任を負わない」と主張するであろう叔父様らも,任務違背により会社に対し損害賠償責任を負う立場だよ,ということにより,その主張を封ずることが可能であるという意味です。


すみません,いまいち整理できず,順序が悪いですが,
叔父様らの主張は封じられる可能性があるということと,
万が一,相続人に弁済の義務が発生しても,結局は会社は,最低でも半分は出さなければいけなくなります
ということです。
交渉カードのひとつとして使えるのでは?
(細かく見ると穴のある理屈です。両立しない仮定が入っているからです。それゆえ,
この回答のみで結論を出されないようお願いします。
また,ご相談の問題は,遺産の総額にしても,金額的にかなり大きい問題ですので,
現実に,直に,信頼できる弁護士に相談しながら,綿密に計画なさることを強くお勧めします。
私は,あなたの仰るような,会社から取る方法など,まだまだいくつも手段が残っていますので,
放棄の期限までは,しっかり,生の専門家に相談してお決めになっていただきたいです,とだけ申し上げます)
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専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
私の方は,今後も,もしも妙案が浮かんだ場合にはここに回答として書き込もうと思います。余計なお世話とは思いますが(以前の回答の訂正点を発見する場合もあるかも知れませんし)。
私は,直接には細かいお話を伺えませんし,ご家族それぞれのご希望のニュアンスなども,決して
正確には知ることができない立場ですので,私の言うことを重視しないでいただきたく存じます。誠に勝手ながら。

お時間のおありの折に,できれば以下の情報を下さい。
1.御尊父様現役時代の,叔父様の役職
2.当時と,現在の,その他の役員(あるいは業務執行社員)の構成(それぞれ何人か,現在味方か敵方か)
3.会社の持ち分関係。つまり株式会社なら株主構成(要は誰が何分の1…ということ),有限会社なら持ち分の割当て(同左)。
4.会社のある土地の権利は,父2/6,叔父1/6,大叔父家族3/6とのことでしたが,その土地は,共有者全員で,会社に使わせているということなのか(使わせているならその契約関係。つまり賃貸or使用貸借or?),それとも,上記「3.」の会社の持分の 割合に従って土地を分けると,2/6:1/6:3/6になる,ということなのか。
5.5000万円の借入金の,約定返済期日と契約書上の返済方法。


以前から思っていましたが,お父様の借入が,全くの個人目的と使途だったとして,
そのことを会社が認識していたのはいつからなのでしょう?
お父様が,以前から,個人的な使途のため会社名義で借り入れることを繰り返していたというような事情のない限り,
お父様の今回の借入を,個人目的と断ずることはできないはずなんですね。
そして,以前から何度も同様のことがあったという場合,今回の借入が個人目的だったことについて,
叔父様をはじめ,周囲も,当初から認識していたはずであり,
今までそのことを問題にしなかったのはなぜなのか,疑問ですよね。
もしも,見て見ぬ振りをしていたというならば,同罪ですよね。さらに,同族企業内で,同じように働いているのに,兄貴だけが堂々とズルいことをしていて,それが通るとはあまり考えられず,弟が黙認していたとすれば,弟にもなんらかの,おそらく別の形での「役得」があったはず。

また,税務処理や決算に関わる税理士が,借入金の性格を見抜けなかったとは思えず,お父様が過去に何度かやっていたとすれば,税理士は,毎回,なんらかの形で,処理していたはずと思われます。つまり,虚偽ないし粉飾があったことになります。それなのに,今回のみ,「使途不明」として,遺族に保証責任を押し付けるのはおかしいですよね。

さらに,借入は銀行からとのこと。おそらく付き合いの長い取引銀行だったと思われますが,
そうだとすると,今回の5000万円の借入の使途・目的をどう認識していたのでしょう。仮に,「お父様にはよくあること」として,毎回,阿吽(あうん)の呼吸で行われてきていたのであれば,明らかに,その銀行の担当者,責任者は,背任罪ですね。そのような危険な犯しながら,貸付をするものでしょうか?もしも背任罪になるような違法な貸付だったとすれば,銀行にもそれなりの見返りがあったはずであり,そうすると,本人の他界後に,遺族から強硬に取り立てるような危険なことをするでしょうか?「見返り」の存在をほのめかして少し抵抗すれば,諦めるか,形式どおり,借入主体である会社の財産から回収しようとするのでは? 会社から回収しようにも叔父様から抵抗されたからといって,容易に引き下がって,遺族に請求するならば,叔父様と銀行の間に,見返りがあることが窺えるのでは? 

総合すれば,この借入には,お父様のほか,銀行(頭取,担当者),叔父様,税理士,その他
の利害のバランスが絡んで成り立っていたものであるはずで,
高齢のお父様が,突然,思い付きで,銀行から5000万円の借入を無担保でしようとして,可能だったはずがありません。
みんながグルだったのに,一人いなくなったことを良いことに,責任を,事情を知らない遺族に押し付けた上で,
会社財産は温存した上で,適当に畳んで財産持って引退,
銀行は生命保険金で一部を回収することでかっこをつけ,
……
というような感じになっているのではないかなという気がしてきています。

とにもかくにも,一刻も早く,良い弁護士をお探しになって,相談なさって下さい。
質問者: 返答済み 5 年 前.

弁護士さん

 

またまたご回答ありがとうございます。

本当にわからない事ばかりで心細いですが、

色々情報をいただき本当に感謝しています。

また、親身になっていただき、本当にありがとうございます。

 

 

今現在わかる範囲で情報をここに記したいと思います。

 

 

1.御尊父様現役時代の,叔父様の役職

 

   ⇒会社は、父社長、社員は弟とアルバイト2名という形でした。

     この場合の役職は何になるんでしょうか?

     白金の町工場です。


2.当時と,現在の,その他の役員(あるいは業務執行社員)の構成(それぞれ何人か,現在味方か敵方か)

   ⇒現在は弟(代表取締役)《敵方》、アルバイト1名、税理士《敵方?》

     ・・・弟と税理士はよく話をしており、「借金はお父さんが私用で使ったものと

       考えられるから、相続する家族が 払うものです」と言っています。

       

3.会社の持ち分関係。つまり株式会社なら株主構成(要は誰が何分の1...ということ),有限会社なら持ち分の割当て(同左)。

 

   ⇒持ち分の割当てに関してはわからないので確認します。

     一応、会社の建物は父名義です。1階が工場で、2階が居住スペースです。


4.会社のある土地の権利は,父2/6,叔父1/6,大叔父家族3/6とのことでしたが,その土地は,共有者全員で,会社に使わせているということなのか(使わせているならその契約関係。つまり賃貸or使用貸借or?),それとも,上記「3.」の会社の持分の 割合に従って土地を分けると,2/6:1/6:3/6になる,ということなのか。

   ⇒複雑なのですが、土地の線引きはしておらず、この土地の中に会社と大叔父家族 

    の家があります。昔、その土地にひいおじいちゃんが家をたて、あいているスペース

    に工場をたてたという流れで今に至っているのではっきりとした線引きがないのです

 

5.5000万円の借入金の,約定返済期日と契約書上の返済方法。

  ⇒2-3年前から数回に分けて、約5000万円の借入をしています。

    今わかっているものでは、期限が平成32年で、弁済方法は元金均等弁済

    備考欄に信用保証協会と記されています。

 

質問内容に答えられていないかもしれません。すみません。。。

 

前から借金はあったのですが、借換えというのでしょうか、まとめて返していた

形跡もあります。ただ、多額に借りているのがここ2-3年の間です。

弟や税理士は借金についていつ頃から認識していたのかはっきりはわからないです。

ただ、借金について弟や税理士が逃げようとすることを阻止する手段は

いくつかあるということがわかりました。

 

銀行は、父の相続をしないと個人情報だから教えられないといい、

詳しい事が聞けていません。弁護士さんがおしゃっているように

銀行についても慎重にいきたいと思います。

 

色々なことが考えられるということがわかりました。

税理士や弟の考えをもう一度よく聞き、

早急に行動開始したいと思います。

 

長々と書いてしまい申し訳ありません。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

 

 

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

書き込みありがとうございます。
これから検討させていただきますね。

またいつでもどうぞ。

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