JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
bengoshimailmeに今すぐ質問する
bengoshimailme
bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 818
経験:  できるだけ分かり易くお答えします。
60911264
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
bengoshimailmeがオンラインで質問受付中

オーストラリアのタスマニアでワーキングホリデーでcherry factoryで就業中工場の機械でカッターのようなもの

質問者の質問

オーストラリアのタスマニアでワーキングホリデーでcherry factoryで就業中工場の機械でカッターのようなもので右手第4指を一部切断してしまいました。現地では縫合を行い ました。その時の手術費用や内服などは自分が現地にいるときは支払ってくれました。その後日本での継続治療を希望し保険会社で日本保険費用を治療費用を負担してくれるというため日本に帰国しました。そのときワーキングホリデーのためにAIUに入っていたため相談したところ120日カバーしてくれるというのでオーストラリアの保険会社に伝え120日間日本のAIUを使用しました。その期間中複合組織移植術というのを受けAIUがカバーしています。その後も治療続いており120日過ぎたあとオーストラリアの保険会社から保険料請求のための手続きを確認していると最終的に日本でいるのであれば払う義務がないと言ってきました。労災のための給料も現在振り込んでくれていない状況です。もしタスマニアに一回見せて保険金を交渉するといっています。そのときの飛行機代はオーストラリアの保険会社の方で負担すると言っています。どうすべきでしょうか?私はそのために行きたくはありません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。

はじめまして。

あなたは,保険会社に確認の上,保険会社が日本での治療代を負担してくれるとのことだったために,
日本に帰国し,別に加入していたAIUが負担するという120日間のカバー日数分の治療や,複合組織移植術という治療を受けた
それにもかかわらず,オーストラリアの保険会社は,「最終的に日本にいるなら負担しない」と主張し,
タスマニアに一度来れば,保険金の交渉に応じるしそのための旅費も出す,と言っているということですね。

しかし,日本に帰国してから現在まで日本におり,治療中であること,
最終的に,というか,現在,日本にいること,
は,一ヶ月ごとに(オ)保険に提出していた診断書から明らかなはず。
また,そもそも,日本での治療費の負担については,(オ)保険自身が認めたから帰国したこと
を考えると,(オ)保険の主張は不当だ,というご相 談だと理解しています。

確かに,(オ)保険の主張は不当ですが,
日本への帰国の意味を,「一時的な帰国であり,ワーホリ期間中にはタスマニアに戻るはず」ということが
前提として捉えられていた可能性もあり,そうした,ワーホリ期間中の事故だった点からすれば,
現在,動くことが可能なら,一旦はタスマニアに戻ることを求めることも,あながち不当だとも言い切れないともいえます。
また,現地での労災を受けるためには,雇用者に報告義務があると思いますし(雇用者がそれを受けて労働局に報告する義務があるから),
旅費は(オ)保険が負担すると言ってくれているのですから,申し出を受けることが,あなたにとり,
不利益だと断ずることもできない気がします。

もちろん,あなたは体調や精神状態から,タスマニアに戻りたくないと仰っていると思いますから,
あなたの希望にしたがった交渉をすることも可能だろうと思います。
この件は,実際に,直に弁護士に相談して,交渉の代理を依頼すべき事案だと思います。
海外法務の案件で誰でも可能というわけではないと考えますから,一度,「法テラス」というところに
アポを取って,相談に行かれることをお勧めします。

以上,基本的には,あなたの主張もありですし,相手方の主張もまったく筋が通らない話とまではいえない,
ということだと考えます。
または,【重要なことですが】
日本のAIUに保険で代理人を立ててもらって,(オ)保険と交渉してもらい,
その結果に従う,ということがスムーズかも知れないです。
*基本的に,保険金というのは,その保険に加入した国内でなければ下りません。
海外旅行中に海外で病院に懸かって,その治療費を保険会社に請求する場合,
日本に帰国後でなければ,請求も保険金受け取りもできません。
また,例えば,オーストラリアの失業保険や老齢年金保険も,本人がオーストラリア国外にいる場合には支払われません。英国の保険や米国の保険でも,基本的には同じです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

もしタスマニアに一度いくとして私一人で行って交渉の余地があるのでしょうか?法律やオーストラリアの労災については無知ですので心配です。

あとAIUはすでにカバーの期間が過ぎていますが代理人を立てるというのは可能なのでしょうか?

法テラスは私の件でも適応でしょうか?弁護士費用が心配です。以前事故後オーストラリアの日本人弁護士に依頼しましたがまったくもって進まず弁護士から現地の保険会社に連絡がつかないと言われる始末で以来を取りやめました。AIUから代理人を立てるのか法テラスに依頼するのかどちらがいいのでしょうか。

今回の件ではタスマニアにいかなければ一銭ももらえないということでしょうか。今まで払ったお金も戻ってきませんか?向こうが提示している額がありますがそれを確実にもらえるのか、現地に行けばもらえるのか、現地での交渉次第で減額にもなるのかがわかりません。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士に依頼するならば,現地の弁護士ではなく,日本の弁護士に依頼すべきと思います。

1.あなたひとりでも大丈夫ではないかと思いますけれど,行くのはあなたのみとしても,
  できれば弁護士に代理してもらうべきと考えます。
2.AIUで可能かどうかは分かりませんが,それはご自分で交渉すべきところだと思います。
3.法テラスは大丈夫でない弁護士は受任しないでしょう。ですから大丈夫と思います。
4.AIUを先に,ダメな場合に法テラス の順でお願いします。
5.交渉しない場合にどうなるのか,交渉の結果どうなるのか,いくら支払われるのかについては,専門家としてお答えしようがありません。
  行かなければもらえない可能性が高いことは先に述べたとおりですが,それをまずは弁護士を通して交渉してもらうべきと考えます。その上で,現地に行ったのに減額されるとか,支払われないというようなことは起こ り得ないと思いますよ。

それよりも,あなたの本来のワーホリ期間は終了しているのでしょうか。
終了していない場合,あなたが事故に遭った結果,治療のため帰国したのは事実ですが,二度と現地に戻らないというのは,職場放棄となり,支払はなくなる可能性があるのではないかと心配になっています。
もしも期間が継続しており,退職や離職の手続も未了なのでしたら,なんとしてでも現地に戻るべきと考えます。
質問者: 返答済み 5 年 前.

返答ありがとうございます。

AIUに連絡してみたいと思います。

私のワーホリのVISAは現地に行くことになったとしてもいく頃は切れています。ワーホリでも退職の手続きは必要ですか?今までのワーホリでの就業で退職の手続きなどは行なったこおtがありませんでした。今回に限り必要なのでしょうか?

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
ワーホリについて必ずしも詳しくないのですが,あなたは今回のワーホリに関して,エージェント等を通してはいないのですか?タスマニアでの就業先を,エージェントを介さずご自分で見付けたのでしたら,就業先企業との間で,雇用契約を直接結んでいると思いますし,エージェントを介した場合でも,契約書へのサインはあったと思われますが。
そして,ワーホリとはいえ, 就業先との関係は,給与の発生する労働契約なのですから,
契約期間中の,就業中の事故に遭遇したことで,一時,治療のため休職することは,当然にできるとしても,
そのまま,退職,辞職,離職の意思表示や挨拶もせずに職場を永久に去り,本国へ帰国してしまっていた,という場合に,
相手国にとり国外にいるあなたに対して,労災の保険金や休職中の賃金が支払われると思いますか?

黙って去るという行動は,「何もいらないから自分のことは忘れて下さい」という意味ですよね。あなたも,泊めてあげた友人が,何もいわずに永久に立ち去った場合,彼がした忘れ物を,彼を探してわざわざ届けたりしないでしょう。

よって,保険金を請求するのであれば,原則的に,もう一度タスマニアに行くべきと考えます(その限りで最初の回答を訂正します)。

また,【重要な点ですが】,現地に行くことが可能で,相手方がその費用も負担するといっているにもかかわらず,それを無視して,相手にとり国外から,保険金のみを一方的に請求する,あるいは,交渉し続けるとすれば,
場合によっては,保険会社から,保険金の不当請求として,訴えられかねないと思います。

私は,熟読したにもかかわらず,どうしても意味の不明な脱字があったために,先ほどまで勘違いをしており,
手指の4本を失われたのだとひどい勘違いしておりました。右手第4指の一部を切断ということだったのですね。
少しほっとしました。失礼しました。

ワーホリビザが,行く頃に切れていたとしても,通常の査証免除の期間内で,十分すぎると思いますよ。
また,「いく頃は」というのは,どういう意味なのか理解できませんでした。保険会社からは,すぐに来るようにと言われているのではなく,保険会社から少し先の期日を指定されているのですか?

行きたくないというだけでは,わがままだろうと思いますよ。
気分が乗らないということを,診断書によって証明でき,かつ,行かない理由を代理人弁護士によって強力に説得できるような場合でなければ,通らないと思います。そのためにも,まず,AIUやいずれかの弁護士に,きちんと依頼しなければならないと思います。

法律 についての関連する質問