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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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事故で、被害者・加害者双方が死亡しました。三カ月経過しましたが、加害者の遺族は、相続を放棄していません。 加害者の

質問者の質問

事故で、被害者・加害者双方が死亡しました。三カ月経過しましたが、加害者の遺族は、相続を放棄していません。
加害者の遺族が相続人であることと、相続を放棄できることを知ったのは、事故後 二か月を過ぎたところでした。
相続人であること・相続放棄を知った日から、相続放棄がカウントされるとすると、まだ相続の放棄が可能なのではないかと思います。
被害者の家族は、慰謝料と賠償金の請求を考えています。
加害者の家族は、加害者の預貯金等相続をする予定です。
もし、加害者の家族が相続を受けると、そのご家族はもう相続の放棄が出来ない為、賠償金を支払うことになるのでしょうか?その際、事故後二か月は、相続放棄を知らなかったということを申し出て、相続後も、相続の放棄することは可能なのでしょうか? 相続相談ができるという法律事務所に問い合わせをしたのですが、双方が死亡したケースは、あまりないので分からない。と言われてしまいました。 お答え頂きましたら有難いです。宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

3カ月の熟慮期間が経過した場合でも、放棄が認められることはあります(たとえば、期間経過後に借金があることを知った場合などです)。

ですので、放棄を検討しているのであれば、まず家庭裁判所で事情を話してご相談されたほうがよろしいかと思います。

また、放棄するかどうかの熟慮期間を伸ばすように申し立てることもできますので、併せてご相談してみることをお勧めします。

なお、預貯金等を相続する予定とのことですが、このように財産を一部でも相続(処分)した場合は、相続放棄できなくなりますのでご注意ください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

預貯金等を相続するというように、財産を一部でも相続(処分)した場合は、相続放棄できなくなるとのご返答、了解致しました。

と、いうことは、一部でも相続した後に、賠償責任が家族に課せられた時には支払う義務は逃れられない。という解釈でよろしいのでしょうか?

 

専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

ご返答有難うございました。

財産を処分した場合、残念ながら相続放棄は難しいかと存じます。

ですので、基本的には損害賠償責任を負ってしまうことになろうかと思われます。

ちなみに、その損害賠償額などについては示談が成立しているのでしょうか?

もし、まだ賠償額が確定していないのであれば、一度お近くの弁護士さんにご相談されたほうがよろしいかと思います。

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