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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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会社の部長が下請け業者と不正をしていました。それが見つかり社長他幹部による聴取が行われ(5時間)そのときの社長の発言

解決済みの質問:

会社の部長が下 請け業者と不正をしていました。それが見つかり社長他幹部による聴取が行われ(5時間)そのときの社長の発言(死んでお詫びしろ)で3日後自殺をしました。会社は自宅待機を命じ懲戒解雇の手続きをしていましたが、遺族より叱責による自殺を責められ通常の対応で退職金、共済死亡金を払うことでごまかしました。この件は会社にも報告されず一部の人が握りつぶしていましたが、他の社員に当てた遺言で発覚しましたが、社長はなんら問題がないと言っていますが本当でしょうか。又不正にかかわっていたほかの社員、業者への調査は行わず終結しています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>社長他幹部による聴取が行われ(5時間)そのときの社長の発言(死んでお詫びしろ)で3日後自殺をしました。

 

>>ここだけをいえば、社長の行為が自殺教唆(刑202条)に該当する可能性があるので、「なんら問題がない」とはいえません。

 

 広島高判昭29.6.30は「連日のごとく暴行・脅迫を繰り返し、執拗に肉体的・精神的圧迫を加えて自殺を決意・実行させた場合、暴行・脅迫が意思の自由を失わしめる程度のものでない場合には、自殺教唆となる」としているからです。

 

>会社の部長が下 請け業者と不正をしていました

 

>>勿論これは別個の問題で、場合によっては部長の行為が横領または背任に当たる可能性を否定するものではありません。

 

 具体的な不正行為が明らかでないにせよ、社長のやり方は社会的相当性の範囲を逸脱しており、「何ら問題がない」とはいえません。死人にくちなしと思っているのでしょう。

 

 社内で処理してしまうより、顧問の士業者に相談してからされたほうがよかったですね。

 

 

 

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