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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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父親の土地に新築を計画しています敷地には現在父親の家があり、それを解体し、自分の家と父親の家、2軒を建てようと思

質問者の質問

父親の土地に新築を計画しています


敷地には現在父親の家があり、それを解体し、自分の家と父親の家、2軒を建てようと思っています


ところが敷地内に下水管が通っていて、その上にまたがらないと建てられません


その下水管は約2年前、隣の家の下水接続のため市役所から担当者が来て、「隣の家に下水配管を取り付けたいのだが、その家につ ながっている反対側の道に配管すると費用が高くなるので、お宅の敷地を通させてほしい」と依頼されたそうです


その時は建築計画もなかったので、父親はだれにも相談せず承諾してしまいました


承諾書には


1、土地使用料無料


2、期間 公共下水道として使用する期間


3、下水道の上に家を建てないこと。また敷地内で移設する必要が生じたときは下水道管理者および下水道事業管理者と協議すること


4、布設される下水道の利用には一切の異議を申し立てないこと などと書かれています


なお、その下水管はまだ未使用です


 先日父親が下水管を移設してくれるように市に相談すると、「移設は構わないが、費用は個人負担で工事してください」とのことでした


 以上長々と書きましたが、このような承諾書を出している以上、やはり自分たちで移設しないといけないのでしょうか?


無償で貸しているのに、と思うと釈然としないのですが。

投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

   なかなか難しい問題ですね。無料で貸して、全額負担というのは確かに釈然としませんよね。

 

  折半負担ぐらいで話合いがつけれれば良いのですが。半分は負担してもらえないかと提案してみてはいかがでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 参考になりましたら「承諾」をお願い致します。

質問者: 返答済み 6 年 前.
再投稿:回答が不完全.
専門家:  supertonton 返答済み 6 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはお困りのことと思います。

ただ、無償で貸していると言うことで

現時点で、固定資産税などの優遇がされているなどは無いでしょうか?

確かに、下水道の上に家を建てないことと言うのはきつい契約条項ですね。

基本的に、下水道とかは道路の下に作ります。

お分かりと思いますが、下水道の修理をする時に

上に家があると大変なことになりますよね。

それでも、民法でも事情変更の原則と言うものがあります。

現在は、ご相談者様が家を建てたいと言うお考えですから

もう一度、話し合いを持つべきでしょうね。

更に、行政の問題ですから総務省に

行政相談と言うのがありますので

そこにご相談されても良いのではないでしょうか。

頑張って下さい。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

 最初に回答したShonan Solicitorです。 回答にはご満足頂けなかったようですが。 今回のケースは法律論を持ち出すのは得策ではありません。

 

【承諾書には

 

1、土地使用料無料

 

2、期間 公共下水道として使用する期間

 

3、下水道の上に家を建てないこと。また敷地内で移設する必要が生じたときは下水道管理者および下水道事業管理者と協議すること

 

4、布設される下水道の利用には一切の異議を申し立てないこと などと書かれています】

 

  この内容では法律論を持ち出しても、貴方側は不利です。

 

  因みに、本件では「事情変更の原則」を持ち出すケースではないと思います。 寧ろ、そのような法律論を持ち出すと、相手側に信義則(民法第1条2項)違反の主張をされる可能性があります。

 

  法律論では貴方側が圧倒的に不利ですが、心情論としては理解出来なくはないです。

 

  その結果が先の「無料で貸して、全額負担というのは確かに釈然としませんよね。 折半負担ぐらいで話合いがつけれれば良いのですが。半分は負担してもらえないかと提案してみてはいかがでしょうか」という回答になった訳です。

 

  法律的には不利な状況にあるという事情をご賢察されて、話合いで多少なりとも有利な方向に向けて解決を図る。

 

  これが貴方側の出来るMAXです。回答には納得はいかないかもしれませんが、それが現実であることを認識することが解決の第一歩といえましょう。

 

  参考になりましたら、幸甚です。

 

shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
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