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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表。
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お願い致します、10年前に大家が金銭貸借のトラブルにより裁判なり今年和解となり新しい大家が賃の請求にきています、10

解決済みの質問:

お願い致します、10年前に大家が金銭貸借のトラブルにより裁判なり今年和解となり新しい大家が賃の請求にきています、10年間弁護士の指示より旧新両方の大家にも支払いはしていません。この場合時効は成立引用可能でしょうか。ご指導よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが。ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

家賃などの時効については民法に定めがあり

 

(定期給付債権の短期消滅時効)

第169条 

年又はこれより短い時期によって定めた金銭その他の物の給付を目的とする債権は、5年間行使しないときは、消滅する。

 

これにより5年を経過したものは時効になると考えられます。

 

しかし、時効には中断が認められています。

 

(時効の中断事由)

第147条 

時効は、次に掲げる事由によって中断する。

1.請求

2.差押え、仮差押え又は仮処分

3.承認

 

相談者様は、「10年間弁護士の指示より支払わなかった」と書かれていますが、これは定期的に大家さんの代理人である弁護士に連絡を取って確認されていたということでしょうか?

 

そうであれば、大家さんの代理人弁護士に、その都度、返済の意思を示すことで自身の家賃の債務を承認していたとも考えられます。

 

10年前に一度だけ弁護士に確認し、その後一切連絡を取ることなく今に至っているなら5年より前の家賃について時効を主張することは可能のように思います。

 

通常、今回のような地主家主の紛争で家賃の支払先が定まらないときは、法務局への供託手続きにより今まで通りの額を供託することを弁護士さんからアドバイスされてもおかしくないと思いますが、そのような案内はされていなかったでしょうか?

 

どちらにしましても、今回の請求から5年以内の家賃は時効の対象ではありませんので、支払う必要があります。

 

以上、お答えします。

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