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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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ささいな事から喧嘩となり、当方が一方的に殴ったと警察立ち会いの元で謝罪すれば全て不問にすると先方が言っていると警察か

解決済みの質問:

ささいな事から喧嘩となり、当方が一方的に殴ったと警察立ち会いの元で謝罪すれば全て不問にすると先方が言っていると警察 からの連絡がありました。トラブル当日は、一切手は出していないと上申書を提出しています。
口頭での謝罪か文書で謝罪文を残すのかは不明です。
先方からも首を羽交い絞め(病院で後日診察はうけました)にされましたが全てが終了するのであれば一方的に非があると言う事で謝罪するつもりです。当方にとってどの様な不利益が生じる可能性がありますか?
当日及び・その後の警察の対応はどの様になりますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

>パチンコ屋で肘が触れた触れないから始まりました。

 

 データにいくつか不明な点があるので、まずそれにお答えいただけますか?

 

 

Q1:殴り合いになった経緯、経過、顛末について、もっと詳しく(どこで、誰が、誰を、どのように殴ったのか、応戦したのか等)お願いします。

 

 

Q2:どちらが加害者・被害者と(警察は)認識しているのですか?相手方は警察に傷害の被害届を出しているのですか?あなたを傷害で告訴するといっているのですか?

 

Q3:上申書はどこへ出しましたか?上申書に「一切手は出していない」と書いてあるのと、「当方が一方的に殴ったと・・・・・・・謝罪する」ことに同意することとは矛盾しませんか?それを受け入れる理由は何ですか?

 

Q4:相手方から羽交い絞めにされたことであなたは傷害を負いましたか?またその傷病について診断書をもらいましたか?

 

 

>当方が一方的に殴ったと警察立ち会いの元で謝罪すれば全て不問にすると先方が言っていると

 

>>これを認めない場合には、相手方はどうするといっていますか?

 

 よろしくお願いします。

質問者: 返答済み 5 年 前.

 

パチンコ屋で席が隣で肘が触れたか触れないから先方が肘でつついたので当方が先方の肘を払った処、先方は立ち上がり当方の後方へ回り首を羽交い絞めされた。

当方はうるさいから外へ出てろと言ったところ、先方が一方的になぐられたと騒ぎ警察を呼ぶと言うので好きにしろと言いパチンコを継続していたら、先方が警察を連れてきた

当初些細なことだし謝罪して終るならと謝罪したが、相手側が殴ったことを認めないなら告訴すると言っていた

相手側は連絡先などを書き先に帰宅

私は実際殴っていないし悪いことをしたと思ってなかったので連絡先の記入を拒否したら交番から警察署に連れて行かれた

そこで羽交い絞め等の詳しい話しを交番の時点で言ってくれればと取調官に言われた

上申書には一切手を出してないとして警察署に提出したが当方が一方的にとの謝罪をすることについては早期解決をしたいため、ただしその事で今後不利益が生じるようであればと思い相談しました

手を払う事が殴ることに該当するのでしょうか

診療のみで診断書はもらっていません

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

これはケンカではありません。インネンです。

 

甲(相手方)、乙(質問者)としますと、

 

① 甲→乙 肘でつついた

 

② 乙→甲 甲の肘を払った

 

③ 甲→乙 羽交い絞め

 

④乙→甲 「外へ出ろ」

 

 という行為に分解できます。

 

 ここで③=暴行罪(刑208条)になります。

 

 これが甲にとって正当防衛かどうか。

 

 これは甲にとっては挑発防衛というもので、自ら相手方の攻撃②を誘致しながら、その攻撃に対して反撃③を加え、攻撃者を侵害しようとする場合、正当防衛として正当化されるかという問題です。

 

 結論的には、形式的には正当防衛の要件を満たすものの、正当防衛の成立ないし違法性を阻却するという立場が一般です(正当防衛権の濫用)。

 

 すなわち、正当防衛は、防衛行為によって個人を保全すると共に法秩序を擁護し、攻撃者に法を確証させる機能をもつが、自ら挑発によって攻撃を招いた者には、この機能が制限dされるから、正当防衛の成立も否定されるということです。

 

 このように、甲の正当防衛は否定され、甲は暴行罪です。

 

 乙が甲の肘を払った行為は、正当防衛です。その上、こづいたりしたら、過剰防衛ですが、乙は払っただけです。

>当初些細なことだし謝罪して終るならと謝罪したが、相手側が殴ったことを認めないなら告訴すると言っていた

>>乙は甲を殴っていないのだから、乙に暴行・傷害罪は成立しません。証人もいないでしょう。告訴は無理だと思います。

 

 

>>甲が乙を挑発したあげくに羽交い絞めにしたのであるから、甲に暴行罪が成立し、上述のごとく、挑発防衛として違法性を阻却しません(可罰的)。

 

 

>私は実際殴っていないし悪いことをしたと思ってなかったので連絡先の記入を拒否したら交番から警察署に連れて行かれた

>>ここでどうどうと住所・氏名・TELを書いて帰ればよかったと思います。

>当方が一方的にとの謝罪をすることについては早期解決をしたいため、ただしその事で今後不利益が生じるようであればと思い相談しました

 

>>相手はやらせ・ゆすり・たかりの可能性もあります。謝罪するだけで済むなら謝罪したらよいですが、殴ってもいないものを殴ったと認めて、警察で調書でもとられたら、後で翻すのは著しく困難です。

 

 なお、警察は民事的な示談には介入しません(民事不介入)。

 

 

>羽交い絞め等の詳しい話しを交番の時点で言ってくれればと取調官に言われた

 

>>そのとおりで、自分で挑発しておいて羽交い絞めにして、あげくは殴ったことを認めないと告訴スルゾではもう無茶苦茶です。

 

 ★あまりヤバ系の人の場合どうするか、ということもありますが、法律を出せば割と引っ込むものです。

  

>手を払う事が殴ることに該当するのでしょうか

>>「暴行」とは不法な有形力が人の身体に対して加えられることをいいます。

本件はこれにあたりません。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
口頭での謝罪はするつもりですが警察より書面に残してほしいと言われ拒否した場合、どの様な展開が予測されますか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
口頭での謝罪はするつもりですが警察より書面に残してほしいと言われ拒否した場合、どの様な展開が予測されますか?
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

警察は甲の味方をしているわけですか?

 

甲は乙が謝罪をしたことを以って罪を認めたことにするつもりなら、これは自白と同じで、してはいけません。

 

 民事裁判ですら、相手の主張を認めると、証拠抜きで敗訴してしまいます。

 

 

 

裁判では認めてしまえば、証拠抜きに有罪にされてしまいます。

 

対警察の対応と対甲の対応をごちゃまぜにしてはいけません。

 

Q:警察はどうするといっているのですか?

 

Q:甲は警察を利用して自分の言い分を通そうとしているのではないでしょうか?

 

 

 

>警察より書面に残してほしいと言われ拒否した場合

 

>>どういう書面かわかりませんが、たぶん勝手に作成するでしょう。しかし内容的に同意できない場合は、署名押印してはいけません。後で取り返しのつかないことになります。

 

 

警察には「手出しをしていない」のではなく、相手が挑発してきたという主張をしてください。

 

 

以上を踏まえて、刑事弁護士に相談されることをお勧めします。

 

 

 

 

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