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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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現在私名義のマンションに実弟家族が住んでいるのですが、家賃が滞っており、話し合いにも応じません。賃貸契約等結んでおら

解決済みの質問:

現在私名義のマンションに実弟家族が住んでいるのですが、家賃が滞っており、話し合いにも応じません。賃貸契約等結んでおらず、口約束のみ。平成14年より住んでいるのですが、現在48カ月分滞納しています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

   はじめまして。SHONANSOLICITORと申します。湘南で行政書士をしています。

 

  ご相談の件ですが、未払い家賃の回収方法としては①内容証明(通告書)②支払督促③民事調停④民事訴訟の4種類があります。

 

  ①は行政書士か弁護士に作成してもらい、出してもらった方が良いと思います。

 

  今まで法律の専門家がこの債務問題に関与していないとしたら、法律家作成による①の通告書(内容証明)は、それなりの効果があると思います。

 

  ①の中で期日までに返答がない場合は③または④などの法的措置を取る旨が書いておかれると良いと思います。

 

  ④の訴訟は、貴方も先方もなるべく避けたいと思いますので、専門家作成の①の通告書で、応じてくる可能性はそれなりにあると思います。

 

  ②の支払い督促は、相手が②に異議がある場合は④の訴訟に必ず移行せざるを得ないのが欠点ですね。

 

  ①の通告書が効を奏し支払いに応じてくれれば理想ですが。応じてくれない場合でも、①は③や④の有効な資料として機能します。

 

  なお、③と④の違いですが、③の調停は相手が出席してくれないと不成立です。④の訴訟は、相手が欠席でも審理は進められます。

 

  ③調停は自分で申し立てをする方も多いですが、④は裁判ですから、通常は弁護士に依頼することになります。

 

    尤も、お金の支払の問題ですから、相手方の経営状況が劣悪で、本当に払えない状況なら、「ない袖はふれない」ということにもなりかねません。 その点は労基の方のいう通りなのですが。

 

  相手の経営状況を冷静かつ的確に見極まる必要があると思います。 まだ、何とか払える状況だとしたら、比較的厳しく取り立ててくる相手を優先して払い、取立てのユルイところは、後回しにしている可能性が高いと思います。

 

  調停や訴訟も辞さないという態度で臨めば、可能性は高まると思います。

 

  もっとも、調停や訴訟で負けても払わない人がいます。給与や財産を差押することになりますので、勤務先や車などの財産を把握しておいて下さいませ。

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  以上、上記回答にご納得いただけましたら、「承諾」のお手続きをお願いいたします。ご不明な点がございましたら、再度お尋ね下さいませ。

 

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