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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1363
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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境界付近にある植木による近隣問題の原因で、相手が高さ1.8メートルの目隠しを取り付けましたが、不適切な取り付け方によ

質問者の質問

境界付近にある植木による近隣問題の原因で、相手が高さ1.8メートルの目隠しを取り付けましたが、不適切な取り付け方により台風の強風で私の所有している境界フェンスに倒れかかってきました。相手の業者の見積内容などを見て、相手のためにいくらでも安くできるもので、修 復工事に任せられるのかを疑っています。(相手が謝罪せず、姿を見せないことのため)書面による話し合いが続いてきてますが、相手が弁護士との相談結果、金銭ではなく、自分の業者に修復工事をして工事代金を業者に直接に支払うことを主張していますが、私の不安により自分の業者に工事をやってもらいたいと考えています。民法第709条によって、損傷を生じた者は保証しなければならないことにより、私の業者に工事をやってもらうことを相手に請求できるでしょうか。(差額分を自分で負担してもいいと思っていますが、相手にまだ話していません)。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

少し下記の点が不明ですので、お答えいただければありがたいです。

 

 

 

>相手の業者の見積内容などを見て、相手のためにいくらでも安くできるもので、修 復工事に任せられるのかを疑っています

 

 

>>Q:相手が手抜き工事をする可能性があるということですか?

 

>相手が弁護士との相談結果、金銭ではなく、自分の業者に修復工事をして工事代金を業者に直接に支払うことを主張していますが

 

>>Q:これは誰が依頼した弁護士が誰と話し合った結果なのでしょうか?

 

 

>私の不安により自分の業者に工事をやってもらいたいと考えています。民法第709条によって、損傷を生じた者は保証しなければならないことにより、私の業者に工事をやってもらうことを相手に請求できるでしょうか

 

>>Q:相手方の業者に工事を依頼するより、多少費用がかかって差額分を負担しててでも、自分がわの業者に工事を依頼したいということですか?

質問者: 返答済み 5 年 前.

お世話になります。ご質問をお答えいたします。

Q1) 手抜き工事よりなかなか信頼できないと思っております。理由は下記の通りです。  

    ア) 現場確認時に、フェンスが変形したのに、柱3本のみを交換してOKだと相手に

       薦めて見積りを作成しました。

    イ) ブロック上の柱撤去工事は、一般にはコア抜き工事とされているのに、ブロック

       に破損させるハツリ工事を相手に提案しました。(相手の見積りをもらってから

       建設専門の知り合いと家を建てた会社に確認したことによって分かったことでし

       た)。

    ウ) 相手から見積りを受けた後、この業者に電話しました。フェンスが変形したこと

       に気が付いていなかったのを確認してみました。業者は気が付かず、かつフェン

       スが多少変形してもいいじゃないかと答えました

    上記の理由により、プロであれば、こんなミスをしないでしょうと思ってしまいます。

 

Q2) 相手が自分の業者の見積り通りに柱3本のみを修復すると主張しました。また、相手

    が本件に関して(法律無料相談の)弁護士と相談すると言いました。つまり、相手が

    弁護士と相談に行ったことと、相手が弁護士から聞いた話の結果でした。

 

Q3) その通りです。

 

元の原因は植木をなかなか剪定しないことから始まりました。隣同士で仲をよくしようという雰囲気は既になくなりました。

植木のことや今回の私の被害に関する証拠資料は全て揃っています。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>ア) 現場確認時に、フェンスが変形したのに、柱3本のみを交換してOKだと相手に

       薦めて見積りを作成しました。

イ) ブロック上の柱撤去工事は、一般にはコア抜き工事とされているのに、ブロック

       に破損させるハツリ工事を相手に提案しました

 

>>1手抜き工事になる可能性がありますね。

 

>境界付近にある植木による近隣問題の原因で、相手が高さ1.8メートルの目隠しを取り付けましたが、不適切な取り付け方により台風の強風で私の所有している境界フェンスに倒れかかってきました。

>修 復工事に任せられるのかを疑っています

 

 

>>2修復工事をすることに当事者間で争いはなく、問題は工事の施行方法、金額だと思います。修復工事をしても、また天災事変等ですぐにこちらへ倒れてくるような工事では抜本的なものにはなりません。

 

>私の業者に工事をやってもらうことを相手に請求できるでしょうか。(差額分を自分で負担してもいいと思っていますが、相手にまだ話していません)。

 

>>3若し質問者が差額の費用負担はこちらでもよいという場合なら、相手も同意しやすいであろうと思います。

 

>民法第709条によって、損傷を生じた者は保証しなければならないことにより、私の業者に工事をやってもらうことを相手に請求できるでしょうか

 

>>4不法行為というのは行為者の故意又は過失行為により損害を被ったことがなければいけませんが、本件は台風という不可抗力によるものなので、質問者の所有権にもとづく物権的請求権により、物権的返還請求権、物権的妨害排除請求権、物権的妨害予防請求権を行使することになります(本件はこの一番最後のもの)。

 

 本件では復旧・予防工事の費用負担請求権という構成でしょうか。

 

>>全体としてみて訴訟にしなくても、何とか話し合いで折り合いがつくかもしれません。

 

>元の原因は植木をなかなか剪定しないことから始まりました。隣同士で仲をよくしようという雰囲気は既になくなりました。

 

>>5民法231条 「①隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。」

 

 この規定が適用されます。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

さっそくご回答をいただき、ありがとうございました。

私は変形したフェンス及び柱撤去工事方法を相手に指摘しました。11月13日付相手の手紙とともに、相手の業者に訂正された見積もりのコピーをもらいました。コア抜き工事でもハツリ工事と同じ金額です。

相手は、自分の業者に修理してもらうことを主張しています。

民法231条に基づき、6月30日に相手に境界付近の枝葉を剪定する、また植木の枝葉が境界を越えないように対策するよう内容証明書を出しました。その結果、相手は植木を剪定せずに、今回倒れたラティスを取り付けました。また、ラティスを取り付けた後、植木の枝葉を切りました。

 

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>私は変形したフェンス及び柱撤去工事方法を相手に指摘しました。11月13日付相手の手紙とともに、相手の業者に訂正された見積もりのコピーをもらいました。コア抜き工事でもハツリ工事と同じ金額です。

 

>>今回の工事は復旧工事ではなく、妨害予防請求も兼ねたものなので、単に現状に復するだけでなく、将来の妨害の予防にも耐え得るものである必要があると思います。

 

 >民法231条に基づき、6月30日に相手に境界付近の枝葉を剪定する、また植木の枝葉が境界を越えないように対策するよう内容証明書を出しました。

 

>>これは効果的だったと思います。

 

>>またご不明の点はお尋ねください。

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