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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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車の修理についての相談です去年の11月にある業者に、車の修理を依頼したのですが、最初の約束では直るという約束

解決済みの質問:

車の修理についての相談です 

去年の11月にある業者に、車の修理 を依頼したのですが、

最初の約束では 直るという約束だったのですが、諸事情により

直らないことになりました 


今年の3月に転勤となり、それからはメールのやり取りで 

今後その車をどうするのかについて話し合っていましたが 

お互いの感情のもつれから、話し合いは平行線に・・・ 


私としては、1年もの間預けていて、結局直す算段がたたなかったので

廃車する方向で考えていたのですが 、先ほども書いたように

メールでのやり取りのもつれから 相手の業者は完全に放置状態の対応


 挙句「車については、どうぞご自由に処分してください」との反応 

それでは埒があかないため和解のメールを出すも音沙汰なし 


正直、自動車税や自動車保険を1年間ずっと払い続けていたのが馬鹿馬鹿しい 



私としては、当該車両を「そのお店にて」廃車していただきたいのですが 

なにぶん、メールに対して相手の反応がなくなったため困っています 

(メールの中のやり取りで相手が気分を損ねて放置している状態) 


私がレッカー業者を手配して、現在地において廃車の手続きをするのが 

一番早い解決方法だということはわかっているのですが 

どうにも納得できませんので相談させていただきました 


相手を損害賠償で訴えることは可能でしょうか?


何かいい方法があればご教授いただたくメールさせていただきました

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

 少しデータが不足しておりますので、お答えいただきたいのですが、

 

>去年の11月にある業者に、車の修理 を依頼したのですが

 

>>この点ですが、修理費用、材料の調達について何か取り決めがありましたか?

質問者: 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます

>去年の11月にある業者に、車の修理 を依頼したのですが

 についてお答えします


まず、修理費用についてですが、順序を立ててお話しすると

1.車の調子が悪い ので最初に店を訪れた(2010年09月)
  店の人にも乗ってもらい現況の判断をしてもらったが、その時は原因不明

2.そのまましばらく乗っていて、やはり調子が悪いので
  再度店を訪れ(2010年10月)、本格的にトラブルシュートを依頼のため
  車を預けることに

3.おおよそ1ヵ月後に様子を見に行ったところ、いろいろやっているが
  まだ原因はつかめないとのこと
  一度、車を返してもらう(*調子は悪いがなんとか乗れる状態ではあるので)

4.2010年12月上旬、再びお店に行き、車を預ける
  2010年下旬、年内での修理完了が可能かどうかで、店を訪れる
  「年内では何とかなる」とのこと

5.年度末(12/29ごろ)、年末年始と車を使いたかったので、店に連絡するも
  年末年始の休み(なのか?)ということで、連絡つかず

6.2011年年明け早々、店を訪れると
  「風邪をこじらせて、寝込んでいた」とのこと
  知り合いの業者に詳細なエンジンテスターを持っている人がいるので
  そのテスターを借りて、詳細な診断をしたいとのこと

7.ここから(質問の)本題に入りますが
  テスターにかけてみて、その診断結果により値段は上下しますとのこと
  すなわち、診断結果により
  ・エンジンまで損傷の可能性の判断があれば、エンジンブロック交換等の値段
  ・そこまでの状態でなければ、そこまではいかない値段

  ・・・というような説明がありました

 因みに個人経営であるためこと細かく「いくら」と算出した見積はもらっていません
 
8.2011年1月下旬(・・・だった思う)
  診断結果で、エンジン自体×の判定のもと、エンジンをおろすことになった

9.上記になったので、予備のエンジンの調達が必要になったため、知り合いのツテを
  あたり、代替エンジンを探すことになるのでしばらく(*)待ってほしいとのこと
  (*:聞いていたのは1週間~10日程度と聞いていた)  

10.2011年2月中旬連絡がないので店を訪れる
  ツテの知り合いがイギリスに行っているのでもう少し待ってほしいとのこと
  同時に、わたし自身の転勤の話が持ち上がっていたため納期の相談など。。
  当然、転勤する前には車は仕上がらないこととなる
  この段階で、私とお店との関係はちょっと気まずい雰囲気となった
  (わたしも再三の納期延長で嫌気もさしている)
  
11.2011年3月11日 東日本大震災
  お店は仙台であったが、わたしの車自体は無事であった

12.2011年6月
  転勤して以来、初めてメールで連絡をいれる(ここからのメールは保存済み)
  嫌気がさしていることもあり、多少の嫌味も文章に入っています

13.2011年6~8月
  メールでのやり取りがこじれ、お店は修理の放棄を申し出てきた
             
14.2011年8月25日のやり取りで決定的にこじれ、全て放棄
  以下相手からにメール
  「そこまで言われてこちらこそこれ以上あなたに関わる気はありません。
   ご自由に陸送かけるなり業者に依頼するなりして廃車してください。」

15.以降音信普通(*電話はしていない。かけたくないですし・・)


長くなりましたが、このような状況になっています

尚、13から14のフェーズにおいて、何通かのメールのやり取りはしています
ただし、毎回、私が出したメールの返事が1ヵ月後とかそんなスパンですが・・・
その間に相手はレースなどのイベントにも出席しているので、お店が震災の影響で
開店休業状態だった・・というようなことはないと思います
(*私的な話になりますが、この自分のメールには返答も出さず、イベントには出席
 しているというスタンスがまたわたしの感情を煽るのですが・・・)
  

宜しくお願いいたします


P.S 相談をして、わたしが何をしたいのか・・・私的な話になりますが 
   多分、この1年間の精神的な苦痛の部分を清算したいのだと思います
  
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>7.ここから(質問の)本題に入りますが
  テスターにかけてみて、その診断結果により値段は上下しますとのこと
  すなわち、診断結果により
  ・エンジンまで損傷の可能性の判断があれば、エンジンブロック交換等の値段
  ・そこまでの状態でなければ、そこまではいかない値段

  ・・・というような説明がありました

 因みに個人経営であるためこと細かく「いくら」と算出した見積はもらっていません

 

>>必ず見積書を出してもらってください。

 

 

 

13.2011年6~8月
  メールでのやり取りがこじれ、お店は修理の放棄を申し出てきた
             
14.2011年8月25日のやり取りで決定的にこじれ、全て放棄
  以下相手からにメール
  「そこまで言われてこちらこそこれ以上あなたに関わる気はありません。

ご自由に陸送かけるなり業者に依頼するなりして廃車してください。」

 

>>当初の契約は、「車の修理請負契約」であると思われます。

 

>>注文者(質問者)は「請負人(クルマ屋)が仕事(修理)を完成しない間は、注文者はいつでも損害(請負人が既に支出した費用と仕事を完成したとすれば得られたであろう利益を加えたもの)を賠償して契約の解除をすることができる」(民641条)とあります。

 

 しかし、本件では請負人からの解除(民545条)がされています。「請負」の項には請負人からの解除規定がないので、「契約総論」の解除の項によるものです。

 

 本来、このような場合は、債務者(クルマ屋)が(修理)債務を履行しないうちに期間がたってしまったのであるから、履行遅滞(遅れたこと)になり、債権者(質問者)から催告をして契約を解除することになります(民541条)。

 

> 12.2011年6月
  転勤して以来、初めてメールで連絡をいれる(ここからのメールは保存済み)
  嫌気がさしていることもあり、多少の嫌味も文章に入っています

 

>>よって、ここで「契約の履行を促し、履行なきときは契約を解除する」旨申入れればよかったでしょう。

 

 12のメールが催告ととれるなら、それ以降解除すればよい。

>>14のメールも解除ととれるだけで、未だどちらからも、契約を解除していません。

 

よって、解除権をもっているのは、請負人ではなく、注文者たる質問者です。

 

そこで、今からでも遅くないですから、請負人(クルマ屋)に対して、修理請負契約は貴殿の履行遅滞のため、契約の目的を達することができなくなったので、これを解除します。ついては、9ヶ月もの間、クルマを使用できなかったことによる損賠賠償(一日当たりレンタカー使用料×必要日数)を請求します。」

 

 という手紙を出せばよいでしょう。

 

>>本件は債務不履行であって、不法行為ではないので、精神的苦痛による慰謝料の請求はできません。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます

わた しが解除権を持っている状況のようですので
近日中に上記の手紙を送付しようと思っています



手紙を出す前に・・・

 ①「請負人が既に支出した費用と仕事を完成したとすれば得られたであろう
  利益を加えたもの)を賠償して契約の解除をすることができる」とありますが
  契約期間に業者は修理作業はしていたのですが、その扱いはどうなりますか?

  (*結局的には、修理請負契約としての「結果」なるものは出ていませんが・・・)



 ②(契約をする場合には)「必ず見積書を出してもらって下さい」との
  ことでしたが、ある場合とない場合との違いはどのようなものでしょうか?

  軽微な修理の依頼に関して、一般の方々がその都度契約書を交わしているとは
  とても思えないのですが・・
  今回の作業は依頼したわたしも請け負った業者も「最初は」軽微な作業と
  思いこんでいた部分があります。なぜなら走れていましたから・・・

  そもそも、前回の質問でも書きましたが、趣味性の高い車(・・とそれを
  請け負う業者)であり、今回の話(契約)に限りませんが、過去にも見積もりを
  事前にもらったことはありません
  (そういう関係だった・・というほうが正しいニュアンスでしょうか・・)

  ・・・ですので、
  国産ディーラーのように整然とした「客(契約者)」と「業者(請負人)」
  という体裁をなしていない背景がありました

  そして、うまく言い表せませんが、
  それでもその業者を選んでいるわたし自身の業者選定に対する過ち
  (・・・のようなもの)は問われないのかは気になるところではあります
 


 ③わたしが契約解除の権利を有している状況であったわけですが
  前述「11.~12.のフェーズ」において、わたしの個人的な感情(下記)から
  業者に対して全く連絡を入れていません

  (*感情的な話になりますが、納期が遅延しようが状況が変わろうが
   大概において、この業者からの連絡はありませんでした
   今回の作業においても、再三のこちらからの進捗報告の依頼に関しても
   同様でした。具体的な例が前述「4.~5.のフェーズ」などです

   このような関係であったこともあり、転勤してからのメールのやり取りに
   おいて、相手(業者)を誹謗するような表現が多少あったことなどにより
   前述「14.」のメールの結果となった)

  このような状況において
  その期間に関する損害賠償の考え方はどのようになるのでしょうか?


  ・・・例えば、

  この業者はメール(12.~14.フェーズ)でこう言っています(*原文)

  「お言葉を返すようですが、転勤後そちらからの連絡もなかったですよね。
   転勤してからどこにいるのかも何も知りません。
   お店に電話することもできたでしょうに、私の携帯も知ってますよね?
   こちらから連絡しなかったのは申し訳ないと思っていますが、それは
   そちらもも一緒じゃないですか?」

  
  わたしはこう返しています(*原文)

  「俺がどんな用件で電話をすればよいのでしょうか? そこが聞きたいです
   車の様子どんな感じですか?の電話?
   (作業の)状況報告って客から求められてからするものなのなんですかね?
   「納期が遅れる」「想定外が起こった」
   待っている側にしたら何もわからないんですよね、情報くれないと。
   で、業を煮やして電話してみると
   「実は体調崩してて・・・」「エンジン開けてみたら実は・・・」
   最初に話出てた譲ってもらえるエンジンの話にしても俺わかりませんよね? 
 言ってもらわないと」


   
質問者: 返答済み 5 年 前.
度々すいません
追記させて下さい

「修理請負契約は貴殿の履行遅滞のため、契約の目的を達することが
 できなくなったので、これを解除します。ついては、9ヶ月もの間、
 クルマを使用できなかったことによる損賠賠償(一日当たりレンタカー使用料
 ×必要日数)を請求します」

・・・とのアドバイスでしたが、
 上記内容は今回のような権の損害賠償に対する「一般的な相場」と
 捉えて良いのでしょうか?
 相場がどのへんにある・・というような抽象的な議論(争い)になった場合
 当然、わたしには(相手もでしょうが・・)それが判りかねますので
 話が平行線になるような気がしてならないのですが



長くなりましたが、宜しくお願いいたします
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>①「請負人が既に支出した費用と仕事を完成したとすれば得られたであろう
  利益を加えたもの)を賠償して契約の解除をすることができる」とありますが
  契約期間に業者は修理作業はしていたのですが、その扱いはどうなりますか?

 

>>請負人がすでに支出した費用=その仕事のために購入した材料や雇用しら労務者などをその仕事のために使用しえなくなることによる損失を含む(民法講義債各中2【950】)とあります。

 

 同様にドイツ民法377条ー約定の報酬額から仕事をやめることによって節約する費用を差し引いた額、スイス債務法377条ー既にした仕事の対価とその他の損害(得べかりし利益)

 

と定めています。

 

 しかし、本件ではグダグダ引き延ばしただけで、

 

>7.ここから(質問の)本題に入りますが
  テスターにかけてみて、その診断結果により値段は上下しますとのこと
  すなわち、診断結果により
  ・エンジンまで損傷の可能性の判断があれば、エンジンブロック交換等の値段
  ・そこまでの状態でなければ、そこまではいかない値段

>>この診断費用くらいのものではないでしょうか。

質問者が引き延ばされてイライラした慰謝料と相殺ですね。

 

 ですから、何もこちらが損害を賠償して、などという必要はなく、黙って解除すれば、よいし、そのほうが簡便です。むこうが民641条に気づかないのが悪いのですから。

 

>②(契約をする場合には)「必ず見積書を出してもらって下さい」との
  ことでしたが、ある場合とない場合との違いはどのようなものでしょうか?

 

>>イザもめたときのこちら側の主張の証拠となります。請負代金請求訴訟などでも、見積書や請求書は極めて重要な証拠となり、ほぼこれで決まります。

 

 信用のおける腕のいい修理屋さんとの契約でも、複数見積もりを出してもらったほうがよいです。ここまで直すといくら、ここまで直すといくら、どちらにしますか?

 

>③わたしが契約解除の権利を有している状況であったわけですが
  前述「11.~12.のフェーズ」において、わたしの個人的な感情(下記)から
  業者に対して全く連絡を入れていません

 このような状況において
  その期間に関する損害賠償の考え方はどのようになるのでしょうか?

 

 >>本来なら、「催告して、何日以内に回答なきときは、契約を解除します」というのが簡明でよかったですね。

 

 しかし、これが損害賠償に何か影響を与えるとか、不利に働くということはありません。

 

>「修理請負契約は貴殿の履行遅滞のため、契約の目的を達することが
 できなくなったので、これを解除します。ついては、9ヶ月もの間、
 クルマを使用できなかったことによる損賠賠償(一日当たりレンタカー使用料
 ×必要日数)を請求します」

 

>>これはいわば、ふっかけのハッタリです。このとおりとれるとは限りません。

真に使用できなくて困った日数を数えあげればよいです。

 

 たとえば、ホカロンで低温ヤケドをした賠償額は200万円でした。

 

 訴額にしても、うまく行けばそれだけとれるという見込み額です。そのぶん印紙代もかかります。

 

 額の大小が問題なのではなく、その計算方法が合理的で他人をナットクさせられるか否かです。

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
懇切丁寧な回答ありがとうございます
非常に参考になります


①相手が納得しない場合どうすればよいのですか?
 また、手紙の送付の際、返答の期限を設けたほうが良いのでしょうか?
 今までも(メールではありますが)返答が1箇月後なんてのはザラでしたので・・・

②①の結論は、やはりプロに任せての民事の裁判ということになるのでしょうか?
 わたしは自身は訴訟するスキルを持ち合わせておりません笑


何度も申し訳ありませんが回答宜しくお願いいたします

質問者: 返答済み 5 年 前.
懇切丁寧な回答ありがとうございます
非常に参考になります


①相手が納得しない場合どうすればよいのですか?
 また、手紙の送付の際、返答の期限を設けたほうが良いのでしょうか?
 今までも(メールではありますが)返答が1箇月後なんてのはザラでしたので・・・

②①の結論は、やはりプロに任せての民事の裁判ということになるのでしょうか?
 わたしは自身は訴訟するスキルを持ち合わせておりません笑


何度も申し訳ありませんが回答宜しくお願いいたします

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

>①相手が納得しない場合どうすればよいのですか?
 また、手紙の送付の際、返答の期限を設けたほうが良いのでしょうか?
 今までも(メールではありますが)返答が1箇月後なんてのはザラでしたので・・・

 

>>通常2週間、最長でも1か月くらいでしょうか。

 

専門家に頼んでもいいですが、

 

下記に書式があります↓

 

 

http://www.kazu4si.com/HP/naiyou/ba/dasikatanaiyou.htm

 

 

http://www.jibunde.net/naiyou/ns_shdl.htm

 

 

 

 

http://www.courts.go.jp/saiban/tetuzuki/syosiki/index.html

 

 

 

>②①の結論は、やはりプロに任せての民事の裁判ということになるのでしょうか?
 わたしは自身は訴訟するスキルを持ち合わせておりません笑

>>これは確実にとれる可能性がかなり低いー40%くらいなので、率直に言って弁護士の着手金(これは成功・不成功に拘わらずとられます。訴額(300万以下場合)の8%くらいです。成功報酬は16%です 弁護士費用は相手にかぶせることはできません。)をソンしただけに終わることがあります。

 

 

 本人訴訟が原則です。簡易裁判所の70%は本人訴訟です。

 

 訴状だけ代筆してもらって訴訟されたほうが、失うものは、印紙代くらいですから。

 

 正規の訴訟にした場合、一番難しいのは、解除の際、損賠をしなければならない、という規定です。

 

 ですので、なるたけ訴訟の前段階で処理されたほうがよいかと思います。

 

 相手が延々のばした事情は、履行遅滞の証拠にはなります。

 

 以上をもとに一度弁護士に面談され、勝訴の見込みについて聞いてみることです。

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
今後の道筋についてなど、非常に参考になりました
書面を送るにあたり


①「修理請負契約は・・・(中略)・・・・
 (一日当たりレンタカー使用料×必要日数)を請求します」
  
 という内容を【内容証明】で相手に送っても問題はありませんか?




②「これは確実にとれる可能性がかなり低いー40%くらいなので、
  ・・(中略)・・ソンしただけ に終わることがあります。」

 は承知のうえですが、-40%というのは、金額に対してのものですか?
 (成功はするだろうが、減額にはなるだろうという意味合いですか?)
 それとも、成功する可能性が60%程度であろうということですか?




③「なるたけ訴訟の前段階で処理されたほうがよいかと思います」

 とのことですが、
 それは話し合いの段階で解決されるほうが良いということでしょうか?

 話し合い(メールですが・・)に相手が応じないから困っているので
 前段階での処理が困難と捉えているのですが・・

 因みに喧嘩をしたい、ということでもないのですが、なにぶん相手が
 すぐに音信不通を決め込んでしまうので、アドバイスにあるところの
 内容証明も手かな、と思った次第です




④「正規の訴訟にした場合、一番難しいのは、解除の際、
 損賠をしなければならない、という規定です。」

 とはどういう意味なのでしょうか?
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>①「修理請負契約は・・・(中略)・・・・
 (一日当たりレンタカー使用料×必要日数)を請求します」
  
 という内容を【内容証明】で相手に送っても問題はありませんか?

 

>>差し支えないです。



>②「これは確実にとれる可能性がかなり低いー40%くらいなので、
  ・・(中略)・・ソンしただけ に終わることがあります。」

 は承知のうえですが、-40%というのは、金額に対してのものですか?
 (成功はするだろうが、減額にはなるだろうという意味合いですか?)


 それとも、成功する可能性が60%程度であろうということですか?

>>請求全部認容の可能性が40%くらいということです。何割方か減額されて認容ということです。でもやる価値はありますね。

 

 

>③「なるたけ訴訟の前段階で処理されたほうがよいかと思います」

 とのことですが、
 それは話し合いの段階で解決されるほうが良いということでしょうか?

 話し合い(メールですが・・)に相手が応じないから困っているので
 前段階での処理が困難と捉えているのですが・・

 

>>内容証明でもよいと思います。

 

>④「正規の訴訟にした場合、一番難しいのは、解除の際、
 損賠をしなければならない、という規定です。」

 

 

>>注文者(質問者)は「請負人(クルマ屋)が仕事(修理)を完成しない間は、注文者はいつでも損害(請負人が既に支出した費用と仕事を完成したとすれば得られたであろう利益を加えたもの)を賠償して契約の解除をすることができる」(民641条)とあります。

 

 

 この条文が使えないので、契約総則の一般規定(履行遅滞による解除 民541条)によればよいと思います。これでいけば問題ないです。

 

 参考:民541条「当事者の一方がその債務を履行しない場合において、相手方が相当の期間を定めてその履行を催告し、その期間内に履行がないときは、相手方は、契約の解除をすることができる。」

 

kionawaka, 行政書士
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質問者: 返答済み 5 年 前.
非常に参考になりました

さきほど先方から和解のメールが来ました
これまでアドバイスいただいた内容をもとに
真摯にかつ的確に解決できるものと思います


ありがとうございました
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

 ひとまず、よかったですね。

 

 また何かありましたら、お尋ねください。

 

 

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