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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 955
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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個人で機械設計業を営んでいるものです。 図面を納入した会社が設計代金を払ってくれません。 理由を聞くと この図面で

解決済みの質問:

個人で機械設計業を営んでいるものです。 図面を納入した会社が設計代金を払ってくれません。 理由を聞くと
この図面で製作した物が機能を満足していないとのことでした。 その詳細については語ってくれません。
出来れば設計代金を回収したいのですが、最初から金の話になるとけんか腰で、話し合いは全く成立しません。
それでこの図面で物を作ったと言うことは詐欺罪か窃盗罪には当たらないものでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
詐欺罪を主張するためには、最初から騙すつもりであった(きちんと納品しても
お金を支払うつもりがなかった)ことをこちらが証明する必要があります。実際
どうだったのかもわかりませんし、騙すつもりだったとしても証明するというのは
難しく、現実的ではありません。

窃盗罪というのは、物を勝手に持ち出すことをいいます。
図面を無断で持ちだしたのであれば窃盗罪ですが、こちらから渡した図面につ
いて代金が支払われないことは窃盗罪には該当しませんし、その図面をもとに
製造することについても、該当しません。
従って、基本的に代金未払いの民事事件に過ぎないということになりますので
請負代金の未払いとして、内容証明の送付や訴訟などを検討することになるで
しょう。

但し、もし、発注会社の資本金が5000万円超である場合には、下請法という
法律があり、これが遵守されていない可能性が高いでしょう。具体的には、契
約条件や具体的な指示内容を書面で交付しなければならない他、不当なやり
直しの指示や請負代金の支払い遅延などが禁止されています。

これに違反している場合には、公正取引委員会から指導をしてもらうことができ
ますし、特に悪質な場合は勧告が公表されたり、罰金に処せられる場合もあります。

公正取引委員会・相談窓口一覧
http://www.jftc.go.jp/sitauke/window.html

公正取引委員会・下請法解説サイト
http://www.jftc.go.jp/sitauke/index.html

ご参考になりましたら幸いです。
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