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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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初めてご相談させて頂きます。 営業職の社員が売掛金の回収において自己の友人の通帳に振込指示をしていたことが発覚し、

解決済みの質問:

初めてご相談させて頂きます。
営業職の社員が売掛金の回収において自己の友人の通帳に振込指示をしていたことが発覚し、本人に確認したところそれを認め始末書の提出をしております。
その後、本人は着服横領疑惑に反省の態度は一切ないため会社は懲戒解雇という処分にいたしました。
その後、少額訴訟の訴状が会社に届き未払い賃金を請求して来ました。
裁判後、双方は妥協し未払い部分を支払い決着しました が、また訴状が届き今度は解雇における精神的苦痛の慰謝料請求というものです。
現在63歳の人で再就職はしていないようです。
弁護士、社労士の友人がいると良く話していたので、間違いなく知恵を付けられて取れるところから取ろうという考えしか見えてきません。
会社としては以前から警察に被害届を出すか等考慮しておりましたが、あまり荒立てずに済まそうと配慮していた結果、このようなことになりやはり相手に非がある事を解らせなければならないと思っております。
本人は相当ずるがしこい性格で1年程度働いておりましたが、営業であるにも関わらず売上成績はほぼ0に近い状態での勤務でした。唯一の売掛金を着手した形で話にならない状態です。
未だに回収できておらずそれに付随するものを逆に請求したい所存です。
会社としては、今後どのように進めて行くのが最善の方法でしょうか?
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

  はじめまして。shonanssolicitorと申します。

 

  売掛金の横領疑惑による懲戒解雇に対して、「解雇における精神的苦痛の慰謝料請求」との文面を拝見して、世の中には呆れた人もいるものだと唖然としております^^;。

 

  問題の人間が横領したことを証明できる物的証拠、人的証拠を固めて対抗なさればよろしいのではないかと思います。

 

  法律問題は、事実と法律の当てはめにより解決されるものです。売掛金横領の証拠固めが出来ましたら、問題の方は刑法上は横領罪、民法上は不法行為による損害賠償責任などの、法律上の責任が発生します。

 

  「弁護士、社労士の友人がいるとよく話していたので、間違いなく知恵を付けられて取れるところから取ろうという考え」と書いてありますが。

 

  この人の悪行を証明できる証拠があり、そして弁護士や社労士がそれを知っていたら「取れるところから取ろう」というアドバイスは誰も出来ません。

 

  ですから、ポイントは悪行を証明できる物的または人的証拠の有無です。こういう人は、

証明できる証拠なしに仮に貴兄が主張したら、名誉毀損等の主張を逆にしてくる可能性があります。ある意味、危険な人ですね。シッカリ、証拠固めをして権利を主張して下さいませ。

 

  証拠固めさえ出来れば、事前に訴えを取り下げない限り、法廷に証拠を提出して事実を明らかにする旨の通告書を出しても良いと思います。 通告書は、逆に言質を取られないように、このような文書の作成に習熟している行政書士や弁護士などの法律家に依頼した方が賢明だと思います。

 

  訴えを受けてたって、法廷で実際に証拠を出し、論証しても良いと思います。慰謝料請求も少額訴訟でしょうか?。通常訴訟だとしても状況から本人訴訟だと思いますが。。。

 

   「万が一」、相手が弁護士を代理人に立ててきたら、その時は貴社側も一応弁護士への依頼を考えなければならないと思います。

 

  横領、または横領未遂が事実でありそれを「証明出来る証拠」があれば、そもそも正しいのは貴兄の方で何も心配することはないと思います。

 

  「弁護士・社労士の友人云々」の発言も、あまり真(ま)に受けない方が良いと思います。彼のような人間に真剣に手を差し伸べる弁護士や社労士は、いないと思います。

 

  そのような発言をして、貴兄や御社の方を煙に巻いているところは、貴方がおっしゃるとおり、確かに「相当ずるがしこい」人間だと思います。

 

  ご健闘を祈念申し上げます。

 

  

  

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