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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。事務所経営者。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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遺言状の記入要領について

解決済みの質問:

法律相談経歴:私は離婚経験があり、前妻との間に二入の子供があります。二人の子供はそれぞれ18歳を超えており、養育費等の支払い関係は終わって、前妻と子供は所在不明で音信不通です。私はその後再婚し、一戸建ての家を建て、夫婦二人で住んでいます。(一戸建ての状況:土地については妻名義で、支払い 完済。建物については、私の名義で銀行ローンを組んで支払い中、残り25年位) 現在:妻の長男夫婦が近所でアパートに住んでおり、将来は私たち夫婦の老後の面倒を見てくれる約束をしています。 近い将来:長男夫婦は、私たち夫婦の住んでいる家で一緒に住もうと考えてくれ、2階部分を増改築し一緒に居住する予定です。(増改築の資金については、私の預貯金を使い、長男夫婦が、私に毎月返済する予定です。) 今後:私が死んだあとは老後を見てくれる長男夫婦に家や預貯金等を全部相続させる遺言状を作成したいと思っています。 問題:私が死んだあと前妻との子供が遺留分を請求してきた場合、長男夫婦がこの家に住めないことが発生しますか?また、遺留分を請求してきた場合はどんな対応処置がありますか?(現在も今後も、前妻との子供を探してまで、遺留分を放棄してもらう手続きを取ることは考えていません。)この場合の遺言状の書き方と内容を教えてください。 また、私が死んだあと私側の親戚縁者と妻側の付き合いを絶ちたいのですができますか?その際の遺言状の書き方も合わせてお願いします。(私の実家は高知県、妻の実家は佐賀県、現在福岡県に在住で、私の実家と妻の育った環境では言葉や風習が極端に違っており、私が間に入らないと細かいコミュニケーションが取れていない。)
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
質問者: 返答済み 6 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。
質問者: 返答済み 6 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。
質問者: 返答済み 6 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。投稿して2週間になります。ジャストアンサーさんに内容が届いてるのですか?なぜ時間がかかりすぎるのかわかりません。回答できない場合は、できないと連絡をお願いします。回答時間がかかればかかるほど依頼者は不安感を感じます。
専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

  数日前にJUST ANSWERさんに登録させて頂きましたので、本日、貴兄の投稿を初めて拝見させて頂いた者です。

 

  相続開始前の遺留分の放棄は、遺留分権利者が被相続人に対して意思表示することによりなされますが、これには、家庭裁判所の許可が必要です。
    

   尤も、「現在も今後も、前妻との子供を探してまで、遺留分を放棄してもらう手続きを取ることは考えていません。」とございますので、上記の記述は不要だったかもしれませんが、

念のため申し添えました。

 

   遺言は、ご存知かと思いますが公正証書遺言と自筆証書遺言があります。自筆証書遺言は、家庭裁判所で、原則、相続人全員集まって検認が必要になります。従って、検認のいらない公正証書遺言が望ましいと思います。

 

   遺言の内容が、前妻とのお子様の遺留分を侵害する内容とのことですが。当職が今までご依頼を受けた案件は、大半が貴兄の場合と同様、遺留分を侵害する内容でした。

 

   このような場合、附言事項で遺留分を侵害する内容になった理由を明確にして、遺留分権利者に遺留分の主張をしないように記しておくという方法はあります。

 

   この附言事項は、あくまでも貴兄の希望を述べたものに過ぎないので法的拘束力があるかないかと言えば厳密にはないのですが。 事実上は拘束力を持ちます。

  

   おそらく可能性は殆どないと思いますが、万が一、遺留分権利者(前妻とのお子様)が遺留分減殺の訴訟を提起した場合も、附言事項があることが、貴兄とって裁判上、有利になると思います。

 

    尤も、遺留分が数千万も数億もある場合なら兎も角、通常、数十万・数百万円単位の遺留分侵害の場合は、裁判まで提起する可能性は高くはないと思います。まして、音信の途絶えている場合は。

 

    ですから、遺留分を侵害している内容の遺言でも、敢えて附言事項で「遺留分の主張をしないように」と書かない場合もあります。場合によっては、元々その気のない遺留分権利者をことさら刺激することになりますので。

 

    つまり、皆様、お一人、お一人、お名前や顔・形が違うように、附言事項をつけた方がよいか悪いかはケース・バイ・ケースです。

 

    従って、附言事項をつけるかつけないかの判断は、当職の場合はご依頼者様と詳細に相談してから、決めさせていただいております。

 

    行政書士や弁護士に遺言の起案をご依頼なさる場合は、具体的な内容をある程度詳細にお話なさり、その上で、アドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?

 

    参考になりましたら幸いです。  上記回答にご納得いただけましたら,「承諾」のお手続きをお願いいたします。ご不明な点がございましたら、再度お尋ね下さいませ。

質問者: 返答済み 6 年 前.

ご回答ありがとうございました。

今後は、公正証書遺言を考えたいと思います。

ただ、下記の件についても回答をお願いしたいと思います。

                記

また、私が死んだあと私側の親戚縁者と妻側の付き合いを絶ちたいのですができますか?その際の遺言状の書き方も合わせてお願いします。(私の実家は高知県、妻の実家は佐賀県、現在福岡県に在住で、私の実家と妻の育った環境では言葉や風習が極端に違っており、私が間に入らないと細かいコミュニケーションが取れていない。)

専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

  「 妻側」とは、現在の奥様のことでよろしいのでしょうか? 「付き合いを絶ちたい」というのが具体的にどの程度のことか、文章では不明ですが。

 

  そもそも、遺言で書けるのは、家を現在の奥様のお子様に相続(実子でなく、かつ養子縁組してない場合は遺贈)させる。とか、〇〇の理由で、前妻との奥様とのお子様は遺留分を主張しないで下さいという、相続上発生する「財産」についてです。

 

 

  付き合う、付き合わないというような内容は遺言に記載する事柄ではなりません。

 

  離婚協議書の作成の依頼では、貴兄のような主張をする方が実に多いです。もっとも、公的文書である「公正証書離婚協議書」では、財産分与・慰謝料・養育費等のやはり金銭に関することしか通常は記載しません。

 

  公正証書の主な役割は、金銭や財産の給付を、より確実にするために国家権力を利用する制度です。

 

  付き合う、付き合わないというような内容は、遺言の中で書く内容ではなく、どうしてもということであれば、私的な約束事として文書化しておかれるとよろしいのではないでしょうか?

 

 「〇〇側の親族とXX側の親族は、▲▲の死後、交流を持たないこととする。

  〇〇側の親族代表〇山〇夫  XX側の親族  X山X子」というような感じで。

 

 参考になりましたら幸いです。  上記回答にご納得いただけましたら,「承諾」のお手続きをお願いいたします。ご不明な点がございましたら、再度お尋ね下さいませ。

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