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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 818
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昨日万引きを犯して警察に捕まり、取調べを受けました。 私には万引き癖があり、以前にも警察のお世話になっています。

解決済みの質問:

昨日万引きを犯して警察に捕まり、取調べを受けました。
私には万引き癖があり、以前にも警察のお世話になっています。
検察署にも数回行きました。
何年も精神科・カウンセリングに通いました。
信頼できる友人ができ、自分の過ちについてその友人に話せた時から万引きはしていませんでした。
も う、何年もそのような事がなかったので、悪癖を克服できたものと思っていました。
それが、昨日また同じ罪を犯してしまいました。
これからのこと、家族のことを考えると怖くてたまりません。
今、私にできる最良の対処法をご教示ねがえないでしょうか?
身勝手なお願いと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

身柄拘束されずに送検されるようですので,幸運な方だろうと思います。
さて,
このまま起訴猶予になるか,起訴されるかが気になるところです。
数週間以内に検察庁から取調のための呼び出しがあると思いますが,それまでにできるだけのことをなさるのが
良いと思います。

被害者である薬局には,被害品の返還をするのは当然ですが(それができない 場合は金銭で賠償して下さい),
その他に,反省と慰謝,誠意をできる限り表すために,お詫びのためのお金を支払う必要があると思います。
同時に,口頭ではもちろん,文書で丁寧な謝罪をなさる必要があるでしょう。
謝罪と陳謝が受け容れられたら,相手に受領書と示談書に署名・捺印をしてもらい,
さらにあなたの罪を強く問わないで欲しい旨の,検察庁宛の嘆願書を書いてもらうことができればベストですね。

これをしたからといって,必ず起訴猶予になるとは限りませんが,
起訴猶予になるためには,被害弁償と示談金の支払い及び示談の成立が必要です。

弁償のための相手への連絡の仕方や,各文書の具体的な文言・内容,相手との交渉のノウハウは,
弁護士が詳しいですから,できれば,刑事事件を扱っている弁護士に依頼されるのが得策かと思います。
(弁護士に心当たりがない場合,ネットでも探すことができますし,各都道府県の弁護士会か法テラスに相談されても良いでしょう)

質問者: 返答済み 6 年 前.

無料相談を行っている弁護士事務所に相談したところ、費用が100万円以上かかるのだそうです。

自分で蒔いた種なので仕方がないのですが、100万円はとても支払うことができません。

示談金というのはいくらお支払いすればよいものなのでしょうか?

商品は警察で返品するための書類に署名し、お店にお返ししましたが、買い取りを申し出た方が良いのでしょうか?

また、現在左腕を骨折しているため、謝罪文を書くのが困難な状況です。

やはり専門家の方にお願いするべきなのでしょうか?

度々大変申し訳ありませんが、ご回答何卒よろしくお願い申し上げます。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
そうですね。
100万円というのは,示談のための費用ではなく,
示談をして,起訴猶予に持ち込み,
あるいは,示談し,起訴されたが執行猶予判決を勝ち取る,
という,最終的な検察官の処分の場面まで弁護士が助力した場合の費用である可能性があります。
私が前回の回答で申し上げたのは,あくまで示談に関する助言・助力だけでも弁護士に依頼できれば,
わりと良い結果が得られるのではないかと考えた次第です。ですから,その点を明確にして依頼すれば,100万円までいかずとも引き受ける弁護士はいると思うんですね。

しかしながら,
あなたにとって,何がい ちばん大事なのでしょう?
「これからのこと,家族のこと」を考えて,今後が心配だということでしたので,
身柄を拘束されたり,起訴されて罪が白日の下にさらされたり,実刑判決を受けて刑務所に収監されてしまうことをどうにかして避けるために,できるだけのことをしたいという決意なのだろうと考えました。
そういう前提だと,お金は,いくらかかっても仕方がないと考えるべきであり,
たとえ100万円であっても,日本人の大人にとって,今どき100万円程度のお金は,たとえどこからか借りたとしても,働いて1年以内に返すことが十分に可能な額でしょう。
外国には,「その金額を工面することと,一定期間刑務所に入ることのどちらが容易か」
という基準で,弁護士をつけたり保釈申請したりするかどうかを決める場合も多いのですが,
本件でも,自分にとり何を最も優先させたいか,何がどうしても譲ることができないか,というふうに考えなければならないのではないでしょうか。そうでなければ,「刑事手続をフルに受けるならば,今後のことや家族のことや世間体がすごく心配だけど,お金がたくさんかかるのも,それを夫にどう伝えて良いかわからないので困る」という単なるわがままにすぎず,自分が犯罪を犯したということを真に受けとめているのか疑問が生じます。

あなたの利き腕は左なのですか?
利き腕を骨折しているのに万引きをしたのではないと思われますが。
仮に利き腕を骨折されていても,パソコンのキーボードは操作できるのでしょうから,反対の手で自筆のサインだけすることは十分可能なのではと思います。
専門家に相談することを勧めたのは,示談金の額がいかほどが良いのかというようなことからアドバイスを受けられるからなのですが,もちろん,専門家の助力なく,自分で謝罪したり嘆願書を書いてもらうことは可能です。

今回の被害品は,お薬関係のようですから,基本的に返品によって再び販売できる状態になると思われるので,
買い取る必要まではなかったと思います。前回の回答でも,金銭賠償は,返還が不可能な場合にと書いたつもりです。


金額については,この場ではなんともいえない面があります。
あとは,ご自身が,払いたくなければそれを誰も強制することはできませんし,ある金額が高いのか低いのか,払える金額なのか払えない金額なのか,被害者に対して十分と思うかそうでないかなどの点について,判断あるいは決心されるしかないと思います。
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