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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 818
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人身保護法による人身保護手続き

解決済みの質問:

人身保護法による人身保護手続きをすぐに行いたいのですが、本人請求は可能ですか?あるいは、やはり代理人として弁護士さんからの地裁請求になるのですか?ちなみに、離婚した元配偶者が子供を面会を機に、一日面会させたのですが元に戻りたいことを拒否すると子供の引渡しを拒み連絡もつかないようになり一週間が過ぎました。手続きの流れを教えてください
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こ んにちは。

夫の元に子を留めおくと子の健全な発育が阻害され,子の幸福に重大な障害となるおそれがあるため,一日も早く子を引き取る必要がある場合には,人身保護法による人身保護手続きが認められています。
これは,弁護士を代理人とする請求が原則となります。
本人訴訟は,特別な事情のある場合に可能とされていますが(人身保護法3条,人身保護規則6条),特別な事情とは,請求者の所在地に弁護士がいない,弁護士に依頼する資力がない,急迫であって弁護士に依頼する時間がないような場合,とされています。誰でもお金が余っているわけではありませんので,ほとんどの人が,資力がない,ということを主張したいと思いますし,当然,急の必要性ある場合にこの手続に出ようと思うわけですから,時間がない,を主張しようと思うでしょうから,ここにいう「特別の事情」は,そう簡単には認められないと思った方が良さそうです。

この手続は,強力な人身の引渡を請求できる権利ですので,やたらと濫用されては困るものですから,弁護士を代理人とする請求が原則となっているものと思われ,また,間違えば重大な人権侵害を引き起こしかねないものですから迅速ながらも慎重な審理が求められるので,そのための判断資料を提出する能力のあるものとして弁護士を原則としたものと考えられます。
ですから,この人身保護手続で,この引渡を求めることに実現可能性があるかどうかの予めの判断も必要ですし,実行されるなら結果の実現の可能性が高い手段・方法によるべきと思いますから,最初から弁護士に相談なさって検討されることをお勧めします。

大事なお子さんのことが心配で,焦っておいでのことと思いますが,慎重に進めていただきたいと思います。
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