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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
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知的障害の妹、58歳(療育B-2)が施設に入所しています。私姉(60歳)が施設の所長との意見の違いから妹を出所させた

質問者の質問

知的障害の妹、58歳(療育B-2)が施設に入所しています。私姉(60歳)が施設の所長との意見の違いから妹を出所させたいといったところ、突然弁護士より「妹はまだ施設にいたいといっている。今後は自分が財産を管理するように委任を受けたので、妹名義の預金通帳を送ってくれ。 また相続財産はどうなっているか。今後妹との面会は当分の間、やめてくれ」との電話と委任状が送ってきました。妹は法的判断能力が不足しているので、それはおかしいというと「私には普通にみえる」といってききません。ちなみに訴訟委任状に書かれた妹の住所の番地が違ってました。この弁護士たいして、知的障害者を利用して財産を奪おうとしているとの告発はできるのでしょうか。またなにかいい対策はないのでしょうか?
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

電話だけでは信用・信頼できない相手のようですから,その弁護士と実際にお会いになった方がよろしいのではないでしょうか。(また,弁護士の方も,不信感をもたれているにもかかわらず,電話だけで通帳を送れなどと命令するのは些か非常識な気がします。訴訟委任状と電話の声だけでは,その弁護士の実在すら一般の人は確認できないでしょうに)
ということで,どうしてもその通帳が必要ならば,その弁護士が取りに来るでしょうから,送らなくて良いのではないかと思います。

現実に発達障害をお持ちの58歳の妹さんの施設入所に関する事務などをしてきている実のお姉様が,「妹は法的判断能力が不足している」と言っているのに,それに対して「私には普通にみえる」という返答も,いかにも的外れであって,不審に感じます。

い きなり弁護士を相手に争いをするということはあまり得策ではないと思いますが,あなたからみて信用できない人物に,実の妹さんの財産管理を言うがままに委ねてしまうのもちょっと危険だと思います。

あなたは,現在まで,事実上妹さんのお世話をなさって来たのだろうと思いますが,成年後見制度の各制度の利用はなさっていないのだろうと思います。成年後見制度についてはインターネットでも書籍でも多くのものがありますのでお調べいただくとして,あなたは妹さんの成年後見人あるいは補佐人に就任されると良いのではないかと思います。これから成年後見人等になったとしても,既になしたとみられる妹さんによる弁護士との委任契約を取り消しができない可能性はあるとは思いますが,任意代理人である弁護士よりも親族である成年後見人の方に,権限が認められやすい場面も出てくるのではないかと思います。

とりあえず,一方的に送付された訴訟委任状の存在は置いておいて,弁護士についてその選任(委任)手続の正当性の確認が直接取れるまでは命令をきかないでおかれるのがよいと思います。
併せて,まだであれば成年後見制度をご検討,審判の申立をなさることをお勧めします。
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質問者: 返答済み 6 年 前.

委任状が無効であった場合はこの弁護士を告訴できるのでしょうか?

専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
お気持ちはわかるのですが、弁護士相手に下手に(必ず有利になるとの展望もなく)争うのは、
相手がプロだけに慎重になるべきです。
仮に無効な委任だとしても、やはりあなたは成年後見人という、代理権、取消権を有する強大な権限の行使者として弁護士とは対峙なさるべきであり、委任契約の無効、取消し、解除(解任)をすべきと思います。弁護士に対して丸腰で臨むのは自殺行為です。私の想像では施設付きの弁護士なのではないかという気もしますので、あくまで慎重に及んで下さいませ。
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
お気持ちはわかるのですが、弁護士相手に下手に(必ず有利になるとの展望もなく)争うのは、
相手がプロだけに慎重になるべきです。
仮に無効な委任だとしても、やはりあなたは成年後見人という、代理権、取消権を有する強大な権限の行使者として弁護士とは対峙なさるべきであり、委任契約の無効、取消し、解除(解任)をすべきと思います。弁護士に対して丸腰で臨むのは自殺行為です。私の想像では施設付きの弁護士なのではないかという気もしますので、あくまで慎重に及んで下さいませ。

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