JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
bengoshimailmeに今すぐ質問する
bengoshimailme
bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 818
経験:  できるだけ分かり易くお答えします。
60911264
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
bengoshimailmeがオンラインで質問受付中

こんばんわ、初めてご質問します。法律の事が詳しく分かりませんので、先生の意見を是非お聞かせ下さい。この度、ホ

質問者の質問

こんばんわ、初めてご質問します。法律の事が詳しく分かりませんので、先生の意見を是非お聞かせ下さい。この度、ホンダカーズとゆう、世間に有名なディーラーに5月末に車検を出したところ、先月末にオイル漏れに気がつき、近くのGSスタンドへ点検しに行きました。GSスタ ンドで点検していただいたところ、オイルのドレンボルトが手で回せるくらい緩み、そこが原因でオイル漏れが起きたと指摘されました。多分、2ヶ月前の車検整備の時に、きちんとボルトが締められていなかったのが原因だと。その日は、ディーラも閉まっていた為、次の日にディーラにどのような事なのか説明を聞いたところ、多分、点検整備の時にきちんとボルトが締まっていなかったとの事でした。こちらとしては、不良整備と言うことで整備料金の返金とオイル漏れにより駐車場の汚れの回収を請求いたしました。もちろん謝罪文、どのような経緯で今回このような事体が起きたかの説明文も一緒に・・・。ところが、一度たりとも、自宅に謝罪をしに来る事も無く、私の方から仕事帰りにディーラーに足を運び説明を聞き、あげくの果てには私の連絡先携帯番号を三度も間違えられ、その度にこちらから連絡し、何の誠意も感じられない対応を受け、最終的に謝罪分の宛名まで、自分の名前まで間違えられて、対応を受けてきました。あまりにも、窓口の責任者である店長が不誠実な対応なので、ホンダのお客様センターに2度程相談し、店長とは話をしたくないと、どうしても窓口が店長であるとの事であれば、一度、上司なり、社長なり謝罪をお願いしたいと言ったところ、今回またしても、店長から連絡が来て、もう謝罪文も提出しているので私の上司や社長からそちらに謝罪の連絡を入れる必要は無いとの返答でした。間違えた名前の謝罪文を出され、三度も携帯の番号を間違えられ、そこの何処に誠意があるのでしょうか・・・。ましては今後は、こちらの顧問弁護士に任せますので・・・・と言われ。私としては、今後整備代金の返金と駐車場の整備、この度のこのような不誠実な対応による、慰謝料を求めたいと思うのですが、どのように対応したら良いでしょうか意見をお聞かせ下さい。お願いいたします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

お怒りや憤りのお気持ち,お察しします。
明らかに非があるにもかかわらず,誠意のない対応をされ,不当にぞんざいな扱いを受けるのは,とても苦痛ですよね。

少し整理をして考えてみましょう。
(1)世界的に有名なディーラーに車検を依頼したが,その際のケアレスミス によりオイル漏れ,結果,
  ・整備代金は不当利得
  ・駐車場整備の必要
(2)店長の対応が失礼である。誠意がない。人をバカにしている。
(3)お客様センターの措置。結局,店長が再び失礼な言動,しまいには弁護士による対応をほのめかす脅し。

(1)は,相手方が認めているボルトの締めの緩さという過失から発生した損害といえるので,請求可能でしょう。

(2)は,おそらく,受けた方からすれば侮辱されたような屈辱感を覚えるものだろうと思います。
   しかしながら,(1)の請求により金銭的な損害が回復するならば,それ以上に,「謝罪する」ということを
強要することは難しいと思います。
   「世界的に有名なディーラーだからこそ,信頼して車検を任せたのに」という気持ちを裏切られた感情なのはもちろん理解できます。ですが,相手が,「自分を信頼して下さったのに」という,プライドから来る恥ずかしさから自発的に謝罪するというのが通常であって,ミスをされた側が謝罪を強要するというのは無理があると思うのです。親なら,「恥ずかしいと思え!ちゃんと謝ることで信頼を回復しなさい」と叱ることはでき ますが,他人にそれは押し付けられませんよね。それをむりやり謝らせようとしたことが,余計にイヤな思いをすることにつながったのではないかと思うのです…。その会社は世界的に有名かも知れませんが,所詮その程度だったということなのではないでしょうか(気が済まないかも知れませんが,こちらが勝手に一流の対応を期待していただけなんだと思うしかないと思います。帝国ホテルでも「これがあの帝国ホテルのマネージャー?」という対応あります。ありました)。

(3)本体の会社のお客様センターに苦情を申し立て,苦情の原因である失礼は店長なので,店長とは話したくないことを強調したにも関わらず,結局店長から連絡があったというのでは,お客様センターの意味がないですね。しかしながら,これも,その会社のお客様センターの質,ひいてはその会社のクオリティが,所詮そんなものだったというだけなのかなと思います。
   なぜなら,お客様センターを設置するのは会社の経営上の方針にすぎず,お客様センターから,クレームに応じた正当な扱いを受けることが,こちらの「権利」というわけではないからです。そんなお客様センター意味ないですが,それで良しとしているレベルの会社だというだけです。
   もっとも,価格に見合わない整備代金(ミスの分)の返還と,駐車場整備については,請求することができてしかるべきですから,それに応じもせずに「弁護士に対応させる」というのは脅しであって,やってはいけないことだと思います。そういう言い方をされれば,一般の人は引き下がってしまうことを分かって,敢えて発言していることが明らかなので,ということは,脅しにより,正当に請求できるはずの損害の責任追及まで諦めさせてしまうことになる,極めて問題のある発言でしょう。
    したがって,この点だけは態度を改めさせる必要がありますね。でも,慰謝料として金銭的に評価できるほどの精神的苦痛を与える程度の暴言かどうかは,微妙であると思います(もちろん,裁判をして,この点を問題にすることもでき,判決により慰謝料が認められる可能性はあるかもしれないのですが,相手の発言など立証しなければならないことも多く,難しい気がします)。

このような回答を受け取 られても,悔しさが増すばかりで,ガッカリの期待外れかもしれません。
こちらが,「権利」として主張できる分というのは意外と狭いです。道義的には「こう謝るのが当然よね」という場合であっても,それを法的に強制することまではできず,期待通りの態度でなかった残念さを賠償させることも法律上はできない,ということをおわかりいただければと思います。
ご気分が早く良くなられますようお祈りしています。

法律 についての関連する質問