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カテゴリ: 法律
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21 11 15

解決済みの質問:

初めま してお世話になります。 神奈川県 石橋陸泰と申します。
さっそく用件ですが平成21年11月15日に広島県の借家の賃貸契約を解除し、不動産屋に何かあれば連絡くださいと言って鍵と連絡先の携帯電話番号を渡しました。その後何も連絡がなかったのですが、先月7月に賃貸契約時の連帯保証人のところに通知書が届きました。(内容は原状回復の費用741,195かかり敷金18万円を差し引いた561,195円が支払われていないので8月15日までに広島銀行に振り込んでください。振り込みがない場合法的手段の用意があります。)
疑問点は1.本人には全く連絡がない。
      2.振込先銀行が従来支払っていた銀行と違う。
      3.請求者の名字の呼び方が違う。(川籐:かわとうと呼んでいたのに口座名義はかわふじ)、
      4.連絡先の電話番号が記されていなくて埼玉県の住所になっていて連絡取りにくい) 
高額であり無条件に振り込むのは抵抗があります。
どのように対応すればよいか教えていただけないでしょうか。 また法的手段をとるとなっていますが具体的にどのようなことになるのでしょうか。また納得がいけば支払いはするつもりですが、裁判にでもなれば費用も嵩むのでしょうか。以上お教えください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

事実関係の分かる範囲でお答えしますね。
1.連帯保証人宛の連絡。
  連帯保証契約の場合,債権者(貸主)は,主たる債務者(あなた)に対しても,連帯保証人に対しても請求できます。主たる債務者を先に,という決まりはないのです。
  しかしながら,いきなり内容証明でというのは不穏当です。この通知まで,原状回復費用と敷金との差額を知らせてきていなかったのだとすれば,1年9ヶ月後に突然,法的手段を仄めかしながら内容証明で通知するというのは,常識的におかしいですね。
2.振込先
  これは重要な点ですから,変更があったのであればその旨明記すべきでしょう。少し怪しい感じがします。
3.名字の読み方
  これが違うというのも怪しい感じがします。
4.広島県の借家の賃貸借契約の家主が埼玉県だったのですか?これは当初からそうだったのであれば問題ないと思いますが。
  電話番号について。通知書を出すということは書面での遣り取りをしたいとの表れですので,あえて電話番号は載せない場合も多いです。よって,これ自体は怪しくないです。また,連絡がとりにくいというのは通りませんから,書面で,郵便での遣り取りをなさって下さい。その方が,ご自身にとっても有利です。時間も稼ぐことができますし,へんな言質を取られず,逆に相手の主張を証拠化できますから。

全体的にみて ,少し怪しい感じです。
本当に正当な人物が請求してきているのか,名前や振込先が異なるというのでは,はっきりしないので危険です。
「不動産屋に」との説明ですが,不動産屋が仲介に入っていたのではないのですか?
今回の請求者が不動産屋でなく家主自身(またはそう名乗る人)である場合,不動産屋さんに問い合わせてみることからはじめてはいかがでしょうか?
原状回復費用が敷金の約4倍という高額な点も気になります。
これに関して明細なり説明はないのでしょうか?ないのでしたら,おそらくクリーニング等は実際は不動産屋が手配したでしょうから,やはり不動産屋に問い合わせてみるべきと思います。

とにかく,知らない相手に,はっきりしない名目で,確かめもしないで振り込むのはたいへん危険ですので避けて下さい。連保に直接,文書のみで請求している点など,見方によっては典型的な振り込め詐欺のようにも見えます。

本件の場合,いきなり法的手段に出ることはないと思います。
まずは請求が正当なものかどうかの確認をして,その上で8月15日ギリギリに,「今,事実を確認中である。金額と事実を確認でき次第お支払いします」などと書いた書面をこの相手に送り,時間を稼ぐことができるでしょう。よって裁判にはならないとは思いますが,弁護士費用は総額でおそらく20~40万円程度ではないかと思います(私見)。
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