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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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昨日、6年間住んでいたマンションを退去しまして、その際の退去費用についてご相談があります。

解決済みの質問:

昨日、6年間住んでいたマンションを退去しまして、その際の退去費用についてご相談があります。
内訳は、壁紙代¥60,200(¥86,000×0.7で割引後)、部屋のクリーニング代¥36,000、エアコンの洗浄代18,000の、合計¥114,200です。入居時の契約書はコピーをもらっておらず、何せ6年前なので内容も覚えておらず。壁紙は煙草の煙も関係していると思いますので目を瞑るとして、部屋のクリーニング代とエアコンの洗浄代に納得がいきません。また、退去時に見積もりを提示され、新居へと急いでいたので、渋々サインをしてしまいました。この場合、交渉の余地はありませんか?
投稿: 2 ヶ月 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  pote888 返答済み 2 ヶ月 前.

退去時の敷金返還トラブル、原状回復トラブルを未然に防ぐために、国土交通省はガイドラインを公表しております。
ガイドラインはトラブル解決の指針として公表はしていますが、法的拘束力はないとしており、当事者間の契約を優先しております。
ガイドラインでは「通常使用を超えるような汚損・破損、」を借主の負担としております。
善管注意義務違反として掃除などを怠ってできたカビ、シミなどの汚れ損耗などのことでガイドラインでは借主負担となります。
ガイドラインでは原状回復は賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを明確化しており、通常使用による損耗は借主に原状回復義務はないとしています。
賃借人は自然損耗や通常損耗も含んだ賃料を家主に支払ってきていますので、退去時に修繕費用を賃借人に負担させることは、契約当事者の公平性を欠くこととなるので、賃借人の負担は経過年数を考慮し、年数が多いほど賃借人の負担割合を減少させるとするのが適当であるとしています。
但し、契約書の特約事項は強行法規に反しなければ認められております。その場合は経年変化や通常損耗分の修繕費用を賃借人に負担させる特約については明確に合意していることが必要としております。

以上の事から考えますと、部屋のクリーニング代は契約書又は重要事項説明書に借主負担と明記されていた場合は負担せざるを得ないと思いますが、エアコンの洗浄代は通常使用の汚れと考えますので、借主が負担する必要はないと考えます。

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