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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
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経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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入院中の弟のためにアパートを1室借り1年が経ちました。今回退院の見込みがないためアパートを退去しました。この時特約と

解決済みの質問:

入院中の弟のためにアパートを1室借り1年が経ちました。今回退院の見込みがないためアパートを退去しました。この時特約としてクリーニング代3万円を要求されました。入居時の契約事項に入っているとは認識していましたが、アパートは荷物を置いただけでほとんど使っておらず入居時と同じく、
きれいで新たにクリーニングする必要はないと思われます。それでもクリーニング代を払わないといけませんか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.
ご質問ありがとうございます。特定行政書士です。よろしくお願い致します。契約の特約としてクリーニング代が明記されているという事でしたら、原則お支払い頂く必要があると考えます。民法は契約自由の原則ですが、自由には義務が伴い一度した「約束は守らなければならない」からです。とはいえ、契約条項に「入居期間が○年未満の場合には免除する」や「金額は別途協議で定める」などがあれば、貸主側への交渉の余地はあると考えます。また特約といえども、双方が合意できるのであれば、クリーニング代は不要という事も十分考えられます。この場合は合意してもらえるとは限りませんが、一度は事情をご説明して、免除や減額を求める事をお勧め致します。以上ご参考頂ければ幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
現実的に考えてきれいな部屋にクリーニングをかけてどうしようというのでしょうか?クリーニングは不必要でありこの特約は無効であると考えられますが?
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
借家契約において、原状回復義務などに関して特約条項がある場合の効力いかんです。「賃借人は、故意過失を問わず、本件建物の毀損、滅失、汚損その他の損害につき損害賠償をしなければならない」旨の特約がある場合、賃貸物の通常の使用によって生ずる損耗、汚損は、ここでいう損害には含まれない(名古屋地判平2・10・19)、すなわち右のような特約があっても、賃借人に、通常の使用に基づく損耗、汚損の原状回復義務を認めませんでした。  その他下級審判例でも、原則として、通常の用法に基づく損耗、汚損の原状回復義務を賃借人に認めず、その修繕費用は賃貸人の負担に属するものとしています。よって、仮に借家契約において右のような特約を設けても、その効力は、原則として、通常の使用に基づく損耗、汚損の修繕義務を賃借人に課すものではないと解せられます。  なお、特約の中には、賃借人が建物に入居した当時と近い状況になるまで清掃等をする義務を負うとする「ハウスクリーニング特約」もあります。ハウスクリーニングはたんなる部屋の掃除だけにとどまらない、専門業者でないと難しい作業(水回りの問題・消毒など)も含まれています。  このような特約も、やはり賃借人に通常の原状回復義務を超えて負担を課することを示すものといえますが、この場合も先の原状回復義務の特約同様、原則として、賃借人に通常の原状回復義務を超える負担を課するものではないと解せられます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
非常にわかりにくい文章で、素人が読んでなんだかわかりません。要は特約といえども賃借人に通常の原状回復義務を超える負担はしなくて良いということですかね。
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
これ以上噛み砕いて説明することは不可能ですので。ほぼあなたのおっしゃるとおりで、相手が難癖をつけているに過ぎないです。うるさいことゆなら、m民事調停等にかけるぞ、といえばよいでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
はい、わかりました。
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
特約も、通常の使用を超える損耗の原状回復義務を正当化するものではない、ということは、特約自体が、相手方の無思慮・窮迫に乗じたもので違法かつ不当ということです。
kionawaka, 行政書士
満足したユーザー: 1377
経験: 中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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