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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 935
経験:  行政書士 知的財産修士
62663831
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賃貸人です。敷金21万円で5年契約で築40年の1戸建てを貸していますが、引き続き住むということで契約更新となります。

解決済みの質問:

賃貸人です。敷金21万円で5年契約で築40年の1戸建てを貸していますが、引き続き住むということで契約更新となります。
5年間で庭木の剪定や雨どいの修理、玄関前のコンクリートの亀裂の修繕等かなり、修繕に費用をかけていますが、敷金をすべて返還しなければ、なりませんか?
確かに建物は、古いですが、どこまで敷金から修繕費として頂いていいものかわかりません。
よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
貸主が、借主に対して請求できる修繕費は、あくまでも借主の過失によって破損したと認められる範囲に限られます。

例えば、積雪の多い地域において、借主が通常行うべき雪かきを行わなかったために雨どいが破損したということであれば、この修繕費用の一部は請求することが可能です。しかし、一般的な老朽化であったり、通常雪かきをする慣習のない地域でたまたま大雪が降ったために破損したというような場合については、これは貸主の責任で補修をすべき範囲ということになり、借主に請求することはできません。このような費用は、賃料に含まれていると解されているためです。
なお、一部と書きましたのは、その修繕方法によっては資産価値が向上し、耐用年数が延びるため、貸主の利益となるためです。例えば、借主の過失によって雨どいが破損したケースであっても、何年も使用している雨どいを新品に交換した場合に全額請求をしてしまっては、バランスを欠いてしまうということになります。接着剤を使用するなどの部分的な補修や、同等の中古品との交換であれば、全額請求が認められる可能性が高いといえます。
質問者: 返答済み 1 年 前.

庭木の剪定(垣根として使用)などは、修繕費用といて請求できませんか?

専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
入居者に請求できるのは、入居者の過失によって生じた費用か、契約上別途定めた費用で合理性のあるものに限られます。
契約上定めておけば、剪定費用など日常的な維持管理費用を入居者の負担とすることは可能です。
例えば、マンションであれば、家賃とは別に共益費を契約上定めておき、共用部分の管理費用に当てるということは一般的に行われています。
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