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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
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経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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仙台市のアパートに12年住んで10月に退去したのですが、畳の表替、襖、クロスの張替を要求されました。 確かに喫煙に

質問者の質問

仙台市のアパートに12年住んで10月に退去したのですが、畳の表替、襖、クロスの張替を要求されました。
確かに喫煙によるタバコのヤニ汚れはあったと思います。
しかし、別のWebで耐用年数の計算というのがると知りました。
6年以上は0%とのことなので、支払いの義務はないかと思うのですが、如何でしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  pote888 返答済み 1 年 前.
退去時の敷金返還トラブル、原状回復トラブルを未然に防ぐために、国土交通省はガイドラインを公表しております。
ガイドラインはトラブル解決の指針として公表はしていますが、法的拘束力はないとしており、当事者間の契約を優先しております。
ガイドラインでは「通常使用を超えるような汚損・破損、」を借主の負担としております。
善管注意義務違反として掃除などを怠ってできたカビ、シミなどの汚れ損耗などのことでガイドラインでは借主負担となります。
ガイドラインでは原状回復は賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを明確化しており、通常使用による損耗は借主に原状回復義務はないとしています。
賃借人は自然損耗や通常損耗も含んだ賃料を家主に支払ってきていますので、退去時に修繕費用を賃借人に負担させることは、契約当事者の公平性を欠くこととなるので、賃借人の負担は経過年数を考慮し、年数が多いほど賃借人の負担割合を減少させるとするのが適当であるとしています。但し、契約書の特約事項は強行法規に反しなければ認められております。その場合は経年変化や通常損耗分の修繕費用を賃借人に負担させる特約については明確に合意していることが必要としております。
煙草を吸っていたとしても、善管注意義務違反とはならないので、通常使用しているにもかからわず、畳、襖、クロスの張替、を借主の負担とする場合はそれぞれの耐用年数が既に過ぎており減価償却も残存価格1円まで認められていますので、賃借人の負担割合は0と考えます。

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