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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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私は現在関西在住の76歳の男性です。実家は山陰地方の都市部です。その家に母親が96歳で1人住んで(父親は既に他界)い

質問者の質問

私は現在関西在住の76歳の男性です。実家は山陰地方の都市部です。その家に母親が96歳で1人住んで(父親は既に他界)いましたが、最近入院しました。 実はその家(約100坪)の中に家屋が2戸あり(10坪/戸)1戸に母親が住み、隣の1戸を他人に貸していました.(家賃10,000/月)。 母親の入院しましたがまだ意識があるうちに、この家と土地を生前贈与とし、売却したく思いましたが、隣の借家人が立退かないと言って話がつきません。 その人は65歳位の独身の女性です。本人は身寄りも何もない、お金もない、行くところもないと。母親にどんな関係なのか、賃貸契約書は、等聞くも全く要領を得ません。 尚、相続人は私と実妹が実家の隣の都市に在住です。 母親が少しでも意識があるうちに、相続人2人も高齢になってきております。 こんな場合はいかがしたものかと。よろしくお願いします。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  Ryoko-Mod 返答済み 2 年 前.
こんにちは、こちらご投稿のカテゴリを管理しておりますRyoko.M と申します。
お客様がご投稿になられた質問に回答できる専門家をお捜ししておりますが、回答ができる専門家を見つける
には、残念ながらもう少し時間がかかりそうです。
引き続きお探しいたしますが、もうすでにご投稿の質問への回答を見つけられた場合はご連絡ください
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.

借家人付の土地建物でも金額が低くなりますが、売却することはできます。出来るだけ高い金額で売却しようと思えば、借家人を退去させ売却するということになります。
「隣の借家人が立退かないと言っている」とのことですので、粘り強い交渉が必要かと考えます。
家主の都合で解約をする場合は、家主に正当事由が必要になります。本件の場合は相手が拒否をすれば、正当事由に該当しなければ、更新拒絶や中途解約は認められないと考えます。
しかし、正当事由に該当するのかは、最終的には裁判所しか判断することができませんので、裁判所の考え方や実務的な取り扱いについてご説明します。

裁判上、正当事由の有無を判断する要素として、

①貸主、借主の双方が建物の使用を必要とする事情
②建物の賃貸借に関する従前の経過(賃貸料の有無、用途違反)
③建物の利用状況及び建物の現況(老朽化など)
④財産上の給付(土地の明渡しを条件として提供する立退き料)

の4点を考慮します。
家主側の正当事由を主張する根拠となるものは
③の建物の利用状況及び建物の現況(老朽化など)
④の財産上の給付(土地の明渡しを条件として提供する立退き料)の2点ではないでしょうか。

建物の老朽化による危険性と立退料の提供を根拠に家主側の正当事由を主張し、立退き交渉に望むことが必要かと考えます。

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