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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
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当時染め物をしていた祖父が便利上と言うことで今の家に越して欲しい言われ大正時代に祖父の代から同じ借家に住んでいます、

解決済みの質問:

当時染め物をしていた祖父が便利上と言うことで今の家に越して欲しい言われ大正時代に祖父の代から同じ借家に住んでいます、環境問題もあり家主さんの承諾を得て職を変え細々とですが商店を営んできましたが家主さんの都合で立ち退いて欲しいと言われました、在庫を持つ商売なので現在の大きさ(土地約150坪建物兼倉庫で80坪くらいで家賃は車2台分の駐車料金含め15万)で他に借りることは難しくとても困っています。廃業するにしても在庫の処分に困りますし次に職を見つけ生活するのも難しくどうしたらよいものか考えがつかなく困っています。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。
借家法1条ノ2は以下のように規定しています。
建物ノ賃貸人ハ自ラ使用スルコトヲ必要トスル場合其ノ他正当ノ事由アル場合ニ非サレハ賃貸借 ノ更新ヲ拒ミ又ハ解約ノ申入ヲ為スコトヲ得ス
これは、大家から解約申し入れをする際には、正当の事由がないと認められないということです。
そして、条文では家主が自ら使用する必要性があれば正当事由が認められるように読めますが、判例上はそうではなく、家主が自ら必要とする事情はあくまで考慮要素の一つとしかならず、借主が必要とする事情や家主が払う立ち退き料などを考慮したうえで、解約する正当事由があるかどうか判断するとされています。
質問者様の場合、そこで長く商売をしてきたこともあり、その場所を借り続ける必要性が高いと思います。
そのため、家主も借り主も必要性が高いということになります。
この場合は、立ち退き料をもらうことで立ち退くか、あくまでも立ち退きを拒否するという二つの選択肢があります。
どちらにしても、質問者様は今のままで絶対に出て行かなければいけないというわけではありません。
立ち退きを拒否することができます。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
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