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fplawyer, 弁護士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 ファイナンシャルプランナー(CFP)
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先日は、御協力ありがとうございました、その後話し合いの結果、今度は、ジユタンを新しく張り替え以外に床についてる傷を直

解決済みの質問:

先日は、御協力ありがとうございました、その後話し合いの結果、今度は、ジユタンを新しく張り替え以外に床についてる傷を直しワックスをかけて戻せ、ドワノブの傷を直せなど他にも,最初から在るキズ迄,いつて来て居ます。このマンションは、築23年立つて,新品では有りません。大家は歯科医師で保険指定医師取り消し医院に成り不正請求などをして刑事問題を起こしたりして居る人です,
裁判にしたくは無いと思って居ましたが,これでは裁判にかけるしか無いのかと思案しています,泣き寝入りするにはあまりにも,納得出来ませんし,悔しいです,
弁護士さんに頼むのにはお金も無く、どのように解決して行けば良いのか,知恵を頂けたらと思い再度投稿致しました,回答何卒よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士です。
指定ありがとうございます。

お答えいたします。

当事者だけで任意の協議ができそうになければ裁判所の利用もやむを得ないでしょう。

敷金の額が140万円以下でしたら、簡易裁判所に申立てします。

裁判所では、調停、一般の裁判、少額訴訟裁判を選択できます。

調停は、裁判所が仲介して、話し合いをする手続です。

後二つは、いわゆる裁判で、裁判官による判決を求める手続です。

敷金紛争は、簡易裁判所ではよくある紛争ですので、調停でも、基本的に調停委員は、敷金に関するガイドラインを理解しています。

そこで、調停も、基本的にはガイドラインを前提にして話し合いを勧める方向で進行してもらえると思います。
調停委員からのガイドラインの説明で、相手方が妥協を示す可能性はないとはいえないでしょう。

裁判の場合、こちらとしては、敷金預けたことと賃貸借契約が終了して建物を明け渡したことを立証すれば、返還を拒むための、損害賠償請求の主張などは、貸主側で主張立証する必要があります。
貸主側で、本件賃貸によって、傷がついたこと、損害が生じたこと、その損害を貸主に転化できることを立証しないと、貸主が敗訴します(つまり敷金返還の判決が出ます)。

そこで、調停をせずに、敷金返還請求をすることも考えて良いでしょう。
裁判所の考え方は、最初の質問でお答えしたように、原則としてガイドラインに沿った考え方をします。
(本件で、床の傷やドアノブの傷が、通常損耗といえない程度の傷で、かつ借主が不注意によって付けた傷の場合は、ガイドラインでも、借主負担です。ただし、これらの傷が借主が付けたことの立証は必要で、その立証は貸主側にありますので、こちらとしては、借主が付けたというなら証拠を出せ、と要求できる立場です)

さて、少額訴訟は、通常の訴訟を一般市民が使いやすくした訴訟です。
審理は、原則として1回で終わらせるようにし、証拠も即時に取り調べられるような証拠に限定し、迅速に解決できるようにしています。
そこで、この手続の利用をするのがいいでしょう。ただ、被告(貸主)がこの手続を望まない場合は、一般の手続に移行します。

申立てですが、簡易裁判所では、一般人が利用しやすいように、訴状などの申立書類について、チェック式等記載しやすい書式が備え付けてあります。
手続について簡易裁判所の申立て窓口で説明を受けながら、記載して申立てもできます。

費用ですが、基本的に10万円毎に印紙1,000円がかかると考えてください。
請求額が18万円なら、印紙は2000円です。
具体的な額は、裁判所窓口で教えてくれます。
(なお、調停はその半額です)
この印紙に、郵便切手の納付が必要です。
切手の組み合わせ、額は、裁判所によって異なるので、窓口で説明を受けて下さい(電話でも教えてくれます)

以上ご検討下さい。

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