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fplawyer, 弁護士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 ファイナンシャルプランナー(CFP)
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倉庫を貸していますが、借主からシャッターの音がうるさく近隣に迷惑がかかるので、自らの負担で交換したいとの申し入れがあ

質問者の質問

倉庫を貸していますが、借主からシャッターの音がうるさく近隣に迷惑がかかるので、自らの負担で交換したいとの申し入れがあったが、借主の負担で交換した場合に、後々に問題が発生することとならないか?また留意すべきことがあったらご教示ください。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
倉庫にシャッターを設置(交換)した場合、そのシャッターを取り外すことはできないと思われますので、その前提でお話しいたします。
借主が、シャッター交換をした場合、そのシャッター自体は、倉庫所有者(貸主)にその所有権が帰属します。これを付合といい、民法242条が、所有権の帰属を定めています。
(なお、シャッターが簡単に取り外しでき、元に戻すことも容易なら、借主の所有のままになります。242条但書)
242条によって、交換したシャッターが倉庫貸主の所有になった場合、設置した借主は247条によって償金を請求できます。
そこで、借主が247条によって償金請求しないように、次の事項を定めた書類を作成するべきです。
1 シャッターの所有は建物に附属する以上、倉庫貸主に帰属する(242条の確認)
2 借主は、貸主に対し、シャッター交換に関し発生する償金等その他一切の請求をしない。
このような内容を含めて許可証みたいなものを作成し、署名捺印を受領すれば良いと考えます。
ご検討ください。
(不動産の付合)
第242条 不動産の所有者は、その不動産に従として付合した物の所有権を取得する。ただし、権原によってその物を附属させた他人の権利を妨げない。
(付合、混和又は加工に伴う償金の請求)
第248条 第242条から前条までの規定の適用によって損失を受けた者は、第703条及び第704条の規定に従い、その償金を請求することができる。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

御教示ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
こちらこそありがとうございました。
質問者: 返答済み 2 年 前.

先日はアドバスのとおりに書面の作成を仲介業者に話をしました。

その際にその物件の契約書を見て連帯保証人が借主と同一人でした。

仲介業者に、そのことを確認すると法人との契約の時は借主と連帯保証人と同一の法人代表者になると返事でしたが。それで問題がないのでしょうか。

ご教授ください。

専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
お答えいたします。
借主と連帯保証人が同一人であれば、保証としては意味がないですね。
つまり、法人に貸す場合は、連帯保証人はとらない、という方針だと言うことですよね。
それはそれでいいのではないでしょうか。
それ自体は、方針の問題なので、そういう方針である以上問題ありません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

もう少し教えて下さい。

方針の問題と言うことですが、それは貸す側が決めると言うことですか?

法人に貸す場合に連帯保証人の不要が一般的なのでしょうか?

また連帯保証人なしで借主の法人に弁償などができない場合には、損害が発生したら泣き寝入りになるのでしょうか。

専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
お答えいたします。
保証は、契約ですので、保証契約をする当事者で合意が必要ですが、
通常は、貸す側が求めると思われます。
法人に貸す場合に連帯保証をつけないのが一般的とまではいえないと思います。
たとえば、社宅として借りるときに、実際にすむ人を保証人ニすることはあるでしょう。
倉庫賃貸業では、どうかはわかりかねます。
保証人がいなければ、借主の資産だけが頼りになります。
保証は、途中からつけることは問題ありませんので、仲介業者さんとも協議の上、保証を求めても良いと思います。まずは、「保証をつけたいのだが、」と話を聴いてみてはどうでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

再三の質問をして申し訳けございませんでした。

丁寧なアドバイスありがとうございます。

大変参考になりました。今後ともよろしくお願いします。

専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
こちらこそありがとうございました。

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