JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 借地借家・家賃交渉・立退き に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

土地を3年契約で地権者より借りて、そこに広告看板を設置する目的で使用する契約書はどういう名目の契約書にしたら宜しいで

解決済みの質問:

土地を3年契約で地権者より借りて、そこに広告看板を設置する目的で使用する契約書はどういう名目の契約書にしたら宜しいですか?その契約期間は3年で、それ以降は双方支障がなければ自動更新です。
土地を当社が借りて看板を設置する為の鉄骨も立て、看板の設置も行いますが、当社の広告を掲載するのではなく病院だったり企業だったり店舗に営業をかけ看板面を貸す目的になります。業界では野立広告といいます。もちろん地権者承諾のうえです。
同業他社は広告看板設置契約書、借地契約書、賃貸契約書など色々な名目にしていますが問題が起き裁判になった際に契約書として有効となる名目にしたいです。

逆にお客さんと交わす契約書の名目も適切な名目を教えて下さい。契約の内容は地権者と交わす契約内容と同様で3年契約の自動更新です。

宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

    「土地賃貸借契約書
貸主甲野株式会社(以下甲と称す。)と借主乙野株式会社(以下、乙と称す。)との間に、甲所有の下記土地(以下本件土地と称す。)のつき、次のとおり賃貸借契約を締結する。

     記
 ●●県●●市●●町●●番地
一 宅地 ●●平方メートル


第1条(契約期間)契約期間は、平成●●年●月●日より平成●●年●月●日までとする。

第2条(賃料)月額●●万円とする。

第3条(支払い方法)乙は甲に対し、賃料を毎月末日限りその翌月分を甲方に持参または甲指定の方法で支払うものとする。

第4条(使用目的)乙は本件土地を乙の野立て看板展示場として使用する。
2 乙は鉄骨その他これに付随する看板工作物を除いて、建物およびこれに類する構築物を構築しない。
3 乙は第1項の使用目的の変更ならびに使用権の譲渡及び転貸をしてはならず、また名目の如何を問わず事実上これと同様の結果を生ぜしめる行為をしてはならない。

第5条(責任の負担)甲は本件土地における火災、盗難、風水害その他一切の原因による乙の損害につき賠償義務を負わないものとする。

第6条(費用)雑草の除去、本件土地の地表面の保全は、乙が乙の費用負担でこれを行う。

第7条(契約の解除)乙が本契約各条項の一に違反したとき、および賃料の支払いを20日以上遅滞したときは、甲は催告を要せず直ちに本契約を解除することができる。

第8条(契約期間内における解約)本契約の契約期間内において当事者の一方が希望するときは、相手方に対して2ヶ月前に文書による予告をして本契約を解約することができる。乙はその予告に代えて2ヶ月分の賃借料相当額を支払い、即時本契約を解除することができる。

第9条(返還方法)乙は、本契約の終了と同時に本件土地を原状に回復し返還する。原状に回復するために要する費用は乙の負担とする。

第10条(立ち退き料)乙は、本件土地の返還に当たっては、名目の如何にかかわらず、甲に対し、有益費償還請求を含む一切の請求をしない。
第11条(損害金)乙が借地を返還すべきにもかかわらずこれを遅滞したときは、甲はその返還を受けるまで、賃料の倍額の割合による損害金の支払いを求めることができる。

 上記のとおり契約を締結した証として、本書2通を作成し、各1通を保有する。

平成●年●月●日

    甲 貸主  甲野株式会社
           代表取締役   甲野   太郎    印
    乙 借主  乙野株式会社

           代表取締役   乙野   次郎    印」

 野立て看板の契約書は「看板使用契約書」でよいでしょう。これは賃貸ではなく、単なる使用権です。使用料、支払い方法、解除条項、などおなじものでよいでしょう。

 

 存続期間についての最長期間云々は、建物使用の目的を念頭においているので本事例では関係ないと思います。

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

kionawakaをはじめその他名の借地借家・家賃交渉・立退きカテゴリの専門家が質問受付中

借地借家・家賃交渉・立退き についての関連する質問