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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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こんにちは。ご相談に乗ってください。 昨年、古家を購入し、取り壊して3階建ての新築を建てました。 第一種中高層住

解決済みの質問:

こんにちは。ご相談に乗ってください。
昨年、古家を購入し、取り壊して3階建ての新築を建てました。
第一種中高層住居専用地域 建蔽率60% 容積率200%のおおよそ30坪ほどの土地です。
古家の並びは2階建てです。

東隣のお隣と、北側の一段低い場所の北側のお家の方が、3階建てというのがいやなようで、1階の窓に目隠してほしい、3階の窓は物を捨てられたら困るから窓を開けるな、目隠しをしろ、太陽光パネルの出力が落ちた、北側のベランダをなぜつけたのか?どうして北側に建物を寄せて建てたのか、そのせいで日陰になる、ベランダについたてをして目隠しをしろ、リビングの窓も自分の方向に何故空けるのかといった申し入れをされております。これから先、そこに住むと思い1階の窓に目隠しをする、3階の窓はプライバシーシートを貼ってスクリーンをするなどの対応をしています。

法律を守って建てていますといっても、それも嘘だと思っているや市役所そう言っても施主が対応すべきなど理屈に合わないことを延々クレームとして言われています。
このような場合、どう対処したら良いのか困っています。

北側斜線規制などもきちんと守っており、なんら言われる必要もないのではと思っておりますが、何せ聞いてもらえません。引越しの粗品も突っ返される始末です。
どのようにしたらよいかアドバイスをお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  pote888 返答済み 3 年 前.

境界線から1メートル未満のところに、他人の宅地を眺めることができるような窓や縁側を作ろうとする者は、目隠しを付けなければならない。(民法235条)
この目隠し規定は、覗き見できるのが「室内」というわけじゃなく「宅地」であり、現に建物が建っていることが要件になっています。隣の庭を「観望」できるなら、そこに目隠しを作れというのは、住宅と住宅が隣接しあっている日本の住宅事情には結構厳しい制約といえます。しかし、こういう相隣関係は任意であり、仲の良いお隣同士ではトラブルには発展しないものです。大都市圏など狭いエリアに、隣人同士顔を突き合わせて暮らしている場合、遠くの親戚より頼りになる隣人は「味方」ですから、ある程度は享受しなければならない部分もあるかと考えます。

質問者: 返答済み 3 年 前.


こんにちは。覗き見といっても隣のお家の屋根が見えるだけです。全体が見えるわけでもありません。


隣人ですので、ある程度こちらも仲良くしていきたいと考え、1階にも目隠しをしますし、東側に室外機を置かない、窓はかぶらないなどある程度の配慮はしています。


 


任意であるのであれば、こちらで出来る範囲をやってこれ以上はできませんと言って突っぱねるで問題ないでしょうか?


説明をしても全く聞き入れてもらえず、要求のみがエスカレートしていきます。仲良くしたいのだから、後から来たそちらが配慮して当たり前ということを言われますしね。


 


太陽光パネルの出力や光が入らなくなったことに対しても、どうなんでしょうか?そもそも法律がすべてではないにせよ、きちんと法律は守っています。許可を出した役所に話をしてもらうしかないのでは?と思っていますがいかがでしょうか?


 

専門家:  pote888 返答済み 3 年 前.

建築基準法及び民法の相隣関係規定(民法235条、民法236条)を遵守しておられるようでしたら、それ以上の隣接者の要求は、権利の濫用にあたる可能性があると考えます。
相隣関係は、後々の為にはあまりこじらせない方がよろしいかと思いますが、最終的には裁判も視野に入れるおつもりがあるようであれば、相手の要求はある範囲で拒否することも一案であると考えます。

質問者: 返答済み 3 年 前.
再投稿:回答の質.
一般的な回答過ぎて、ネットで調べればわかるような回答だったため。
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>任意であるのであれば、こちらで出来る範囲をやってこれ以上はできませんと言って突っぱねるで問題ないでしょうか?

→そのとおりです。


>説明をしても全く聞き入れてもらえず、要求のみがエスカレートしていきます。仲良くしたいのだから、後から来たそちらが配慮して当たり前ということを言われますしね。

→公害の場合はニューサンスへの接近ということで不利になる場合もありますがね。

 

>建築基準法及び民法の相隣関係規定(民法235条、民法236条)を遵守しておられるようでしたら、それ以上の隣接者の要求は、権利の濫用にあたる可能性があると考えます。
相隣関係は、後々の為にはあまりこじらせない方がよろしいかと思いますが、最終的には裁判も視野に入れるおつもりがあるようであれば、相手の要求はある範囲で拒否することも一案であると考えます。

→民法の相隣関係の規定をクリアしているならば、何の問題もありません。イチャモんです。

 相手の請求は裁判にもしにくいし(どうやって請求原因、請求原因事実を作るのか?被告に作為を命ずる判決??)、訴えられる可能性は20%以下、相手が勝訴する可能性は1%以下でしょう。

 

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士方第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

kionawaka, 行政書士
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