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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員
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本日、家主より来年4月末での退去を求められました。 理由は現在のアパートの老朽化(築30年)により建て替える と

質問者の質問

本日、家主より来年4月末での退去を求められました。
理由は現在のアパートの老朽化(築30年)により建て替える
とのこと。新しい建物は家主の自宅も兼ねるそう。
契約は来年3月までですが、私は更新の意志はあり、
可能な限り長く住むことを望んでおりました。これまで7年
居住しておりました。
急な話で引っ越し費用等が捻出できないのですが、家主から
立ち退き料を請求することは可能でしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして、

ありがとうございます。

行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

ご相談者様におかれましては、

大変なご状況にあるようで、

心中お察し申し上げます。

さて、私は法律の専門家ですから、

法律的観点から回答いたします。

質問者様の状況や考えからいって困難なものもあるかと存じますが、

あくまでも当職からの一つのご提案であると思っていただければと存じます。


大家つまり賃貸人から立ち退き請求をするには、正当な事由が必要とされています(借地借家法第28条)。

建物の老朽化が著しく、本当に住めない状態であるならば、正当な事由があるとされます。

しかし、まだ住める状態なのにもかかわらず、立ち退いてほしいのであれば、立退き料を支払う必要があります。

本件の建物がまだ住める状態なのでしたら、大家は立退き料を支払う必要があるともいえる、いうことです。築30年だと、微妙なところですが・・。

>新しい建物は家主の自宅も兼ねるそう
ただ、こういった事情も、正当事由になるでしょう。

立ち退きの必要性がある、ということです。


ただ、こういった立ち退き案件は、粘った者勝ちといったところがあります。
>急な話で引っ越し費用等が捻出できないのですが

このような事情を、家主さんに相談してみてはいかがでしょうか?


立退き料をもらえるよう、粘り強く交渉してみてください。

「まだ住めるはず。立ち退きの正当事由は、立退き料で補完する必要があるのではないですか・・?」などと、こちらもある程度の知識があることをにおわせると態度が変わるかもしれませんね。

ただ、大家さんも、来年4月までと、準備期間を与えていますし、

ご相談者様も、誠意ある態度が必要でしょう。

7年も住まわれた以上は、

話合いで解決し、しこりのないようにされた方が良いと思われます。


良い方向に向かわれることを、

お祈り申し上げます。

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