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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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四年前連帯保証人で私の名義を貸した部屋を借りていた友人がいます。二年前にその部屋を退去したと聞いていましたが前月、家

質問者の質問

四年前連帯保証人で私の名義を貸した部屋を借りていた友人がいます。二年前にその部屋を退去したと聞いていましたが前月、家賃を滞納していると管理会社から連絡が来ました。 本人は現在行方をくら ましていて連絡も取れません。先月、4,5月分を支払ってほしいといわれ9万6千円を支払いました。そして、6月分も貰ってないので昨日すぐに4万8千円を支払ってほしい最高でも28日までしかまてない。といわれました。名前を貸している以上支払い義務はあるのでしょうが余りに急で困っています。 また、その部屋はベネフィットという会社が管理をしており、家賃に関しては日本セーフティという会社が仲介しているそうですが、その場合名前を貸しているとはいえこれは本人と日本セーフティさんの問題で私に支払い義務はないのではないか?と友人に言われたのですがそこはどうなのでしょう?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答に不明な点等ございましたら、遠慮なくご返信ください。

少し情報をいただけますか?
質問者様が連帯保証人として契約したのは、日本セーフティかベネフィットかどちらでしょうか?
また、家賃を支払ってほしいと連絡してくるのはどの会社でしょうか?

以上の情報を教えていただけると助かります。
質問者: 返答済み 5 年 前.

 

ご連絡ありがとうございます。

既に要求されて6月分も支払ってしまいましたが・・・

 

契約については手元に書類がなく、数年以上前のことで不動産会社(ビック?)をとおしてのことでしたので覚えていません。当人自体契約当時の書類を破棄してしまったのか見つけることが出来ませんでした。

 

部屋を借りるときに連帯保証人が必要だが、当人は身よりもなく保証人代わりになってくれる会社も使えない部屋なので名前を貸してほしいと言われ、書類にサインしたことだけは覚えています。

 

 

支払ってほしいと連絡してくるのはセーフティさんです。建物の大家はベネフィット、家賃関係はセーフティのようです

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
返信あ りがとうございます。

もし、仮に質問者様が連帯保証契約をした会社が日本セーフティであれば、残念ながら支払いを拒むことはできません。日本セーフティは質問者様の友人が支払えなかった家賃を肩代わりして払っているので、その分を質問者様の友人や保証人に請求することができます。ですから、質問者様が日本セーフティと連帯保証契約をしていたかどうかが大切なポイントとなります。この契約に大家は関係ありません。

まず、日本セーフティに問い合わせをして、契約内容の確認をしてみましょう。

もし、契約をしたのが日本セーフティでなければ、いっさい支払う必要はありません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございました。

 

折角回答いただきましたが、連帯保証契約については自分でも調べており、此方よりも先に回答していただけていたところが他にあったことと、困っていたのは請求される期日が余りにも短い、という方だったんです。

私の質問の仕方が悪かったですかね、申し訳ないです。

 

既に6月分も何度も催促の連絡を貰い、耐えかねてなんとか工面して支払いを終えてしまったので、これ以上の返答は必要ありません。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 すでに支払ってしまわれたということですが、6か月分というと相当大きなアナです。専門家様がオプトしているので若干補足説明させてください。

 

 連帯保証は確かに、催告・検牽の抗弁権がなく、主債務者と同様の責任を負います。これが原則です。

 

 しかし、正に名義貸しのように、連帯保証人の資力のみを当てにした保証契約というのも存在し、このような詐欺的・欺瞞的手法による連帯保証の効力を否定する判例も少数ながら存在します(東京高判平13.2.20 民93条但書を用いて無効の結論を導くもの※)。連帯保証の法改正じたいも俎上にのっています。

 

 

 そこで質問者様としてはあわてていわれるままに支払ったのはまずかったと思います。少なくとも本訴を提起させて、口頭弁論を経て、てまひまかけさせてから払ってやるのがよかったと思います。

 

 残念ながら非債弁済でも不当利得でもないので返還請求も無理です。

 

 債権者としてはとれるところからとるので、主債務者がむりとなれば、連帯保証人に目の色かえて飛び掛ってくるので、やっかいなところがあります。

 

※「被控訴人は、単に債権者として個別に保証をとる手間を省きたいということにとどまらず、それ以上に、保証人の保証の対象が不明確となり、本件のように、錯誤に陥って保証する者が現れることを、容認し、むしろこれを歓迎しているものと評価されてもやむを得ないものと認められる。」

 

 「契約の一方当事者が契約の意義を正確に知らされておらず、その結果、意思表示をしたものであって、正確な意義を知らされれば、意思表示をすることはない場合に、そのことを契約の相手方が十分に知っているというときには、それは、意思表示がその真意に欠けるものであることを相手方が知っていることとなるから、心裡留保の規定である民法93条

但し書きにより、当該意思表示は法律上無効であるといわねばならない。」

 

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