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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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6月に契約更新の予定でしたが、大家さん側から建物の老朽化を理由に契約を更新しないと通達があり、12月(今年中)の家屋

質問者の質問

6月に契約更新の予定でしたが、大家さん側から建物の老朽化を理由に契約を更新しないと通達があり、12月(今年中)の家屋明け渡しを言い渡されています。
立退料といいますか、次の住処を借りるための経費を出して欲しいと交渉したのですが、支払いには応じないと言われました。
契約は定期借家ではありませんし、2回更新しています 。家賃の滞納もありません。
家屋の築年数は古いのですが、すぐに住めないということも無いかと思いますし、お隣の家は、来年の8月まで契約が残っているのに、同じく今年中の立ち退きを迫られているそうです。
その隣の家も1年くらい、空き家のままですし、この一帯を取り壊して、何かを造ろうとしているようにも思われます。
この様な場合でも、立退料を払って貰う事は不可能なのでしょうか?
当方、出て行く事は構わないのですが、引っ越し(新たに借りる家の経費)に、掛かるお金の捻出は厳しい状況です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
大家から立ち退き請求をするには、正当な事由が必要とされています(借地借家法第28条)。

建物の老朽化が著しく、本当に住めない状態であるならば、正当な事由があるとされます。
しかし、まだ住める状態なのにもかかわらず、立ち退いてほしいのであれば、立退き料を支払う必要があります。
本件の建物がまだ住める状態なのでしたら、大家は立退き料を支払う必要があるということです。

こういった立ち退き案件は、粘った者勝ちといったところがあります。
立退き料をもらえるよう、粘り強く交渉してみてください。
「まだ住めるはず。立ち退きの正当事由は、立退き料で補完する必要があるのではないですか。」などと、こちらもある程度の知識があることをにおわせると態度が変わるかもしれません。
諦めて早く立ち退いたら、その後に残った者に立退き料を支払っていたということは、よくあることですから、諦めないでください。

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