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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 2055
経験:  東京司法書士会所属
67942392
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地主さんご夫婦と二世帯住宅(住宅、庭などの費用はうちでやりました)に住みその時のやり取りで、自分たちが死んだら土地は

質問者の質問

地主さんご夫婦と二世帯住宅(住宅、庭などの費用はうちでやりました)に住みその時のやり取りで、自分たちが死んだら土地はお前に(主人)あげる。と言われ17年間血はつながっていませんが、親子のように暮らしていました。しかし長年暮らすにあたり、不平もあり子供のいないご夫婦でご主人が亡くなったら、従兄弟の家に婦人は席を移してしまいました。理由は土地を売って有料介護施設へ入りたいからです
その時点で、家が建っているところはあげると言われたのですが、下水と花壇等は坪当たり当時としてかなり高く要求されたので、今はそれに答えることが出来ませんと伝えた所、何の返答も無く、7年がたち
ご婦人が今年の1月に亡くなられたようで(会社の用地を借りていて地代をはらっていて、振込みが出来なくなり、 わかりました)従兄弟の娘さんとのやり取りとなりました。
1回目の話し合いでは、最初から言われていた通り家の建っている所は差し上げます。その他は売りに出します。との事で、うちも下水など切断されるとすむ事が出来なくなるので、不動産屋さんと話をさせて下さい。と申しました。それから数日後 お電話を頂き話した所 生前に相続をしたので取得税と言う
莫大な金額を国に支払いました。これはあの時小林さんが いらないとおっしゃったから私が相続する羽目になり支払ったので、その額を支払ってほしい。と言われています。あげくの果てに売買の方が税金が安いので売買で進める方がいいと思う。 とのことです。
しかし、自営業のうちは会社も経営上厳しく 当面お金の工面が出来ません。

まず このような場合うちは本当にもらうことは出来ないのでしょうか。
出来ないとしたら、資金がある程度できるまで今の状態でいられるのでようか。
家が建っているのが真ん中で左右は売りに出される時、下水の出っ張りを工事費負担してもらえる物でしょうか。
どうか ご回答よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
質問ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunです。

質問の件ですが、まず現在の質 問者様の住んでおられる家の土地の名義が「従兄弟の娘さん」の名義となっているということでよろしいでしょうか?
名義が従兄弟の娘さんのものであるならば、その土地を売るのか贈与するのかを決める権限はその方にあります。

一回目の話し合いで質問者様の家の建っている土地はあげます、ということになったようですが、その際に贈与契約書を作成していない限り、土地をもらうという主張をすることは難しいでしょう。もちろん売買で取得することは可能です。税金の面は税理士の先生でなければ詳しいことは言えませんが、確かに贈与よりも売買の方が税金面では優遇されると言えます。

資金が工面できるまで今の状態のままでいられるか、という点は話し合いをする必要があります。建物の名義が質問者様で、土地の名義が「従兄弟の娘さん」であるなら、「賃貸借」「使用貸借」などの建物を所有する権限を持っていなければ建物の収去(取り壊し)を要求されることにもなりかねません。その点は話し合って土地の利用権を確認し、書面にしておくと安心できるでしょう。

下水の出っ張りの工事費用を負担してもらえるか、という点ですが詳しい状況がわからないため一般論になります。
もし質問者様の土地に下水管が通っていて、左右の土地がその下水管を使用している状態であれば、左右の土地が売りに出され、その土地に家が建った場合、質問者様は自分の土地の下水管を使用しないように言う権利があります。下水の工事の負担は左右の土地の所有者が負担することになるでしょう。
逆に質問者様が左右の土地のどちらかにある下水管を使用していて、左右の土地が売りに出され、新たな所有者が下水管の使用を拒むのであれば、下水管工事は質問者様が負担する必要があります。

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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