JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
rikonnsouzokuに今すぐ質問する
rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員
67515089
ここに 借地借家・家賃交渉・立退き に関する質問を入力してください。
rikonnsouzokuがオンラインで質問受付中

借地に祖父が持ち家を建築していて、孫夫婦が10年居住していました。祖父は数十年前に死去しており、祖母が他界した際に土

質問者の質問

借地に祖父が持ち家を建築していて、孫夫婦が10年居住していました。祖父は数十年前に死去しており、祖母が他界した際 に土地所有者から明け渡してほしいと要請がありました。引っ越し費用の面からすぐには無理でしたのでそれから二年ほど居住。今回引っ越しをしました。立ち退き費用等はなく、土地を更地にするのは土地所有者が行うとのことでしたので、それで解決していると思っていたのですが、今回土地所有者から連絡があり、家内に家財が残っているので撤去するよう要請がありました。当方としては解体費用に当然含まれるものとの認識でしたが、土地所有者は親戚筋の解体業者に依頼することにしているようで、その業者は家財撤去は違う業者に依頼しないとできないとのことで、費用がかさむから、というのが理由だそうです。他にも土地所有者の言うことは二転三転しており、今回土地所有者の要望どおりにしたとしてもまた次に何か言ってきそうで不安です。家財撤去は当方で行わなければならないものでしょうか?ちなみに家の名義は変更しておらず土地所有者に譲渡は行っていません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.
ご相談いただきまして、ありがとうございます。行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

 ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

さて、地位を相続で承継して、賃借人であるご相談者様は、原状回復義務を負担します。(民法616条・598条)

 これは、本来、家についても、家財についても、負担するものと思われます。

 この原状回復義務を、当事者間の合意(特約)によって、免れることが可能です。つまり、立ち退き料は支払わない代わりに、原状回復を貸主が行う、という特約があった、という状態になると思われます。

 仮に明確な特約がない場合でも、金額的に対価関係があれば、その結論が妥当と思われます。

 つまり、たとえば、立ち退き料が100万円とします。撤去費用も100万だったとします。その場合は、家財撤去は、借主であるご相談者様が負担することも、やむを得ないかもしれません。断言はできません。

 ですので、立ち退き料の相場はいくらかを調べ、また、引き続き、取り壊し費用の見積書の提示を求めることとなると思います。

 余分に支払った借地代との相殺を主張してもいいですね。

  実際に弁護士にご相談又はご依頼されたいということでしたら、下記相談窓口にご連絡されてみることをお勧めいたします。【法テラス】http://www.houterasu.or.jp/

 いろいろ大変ですが頑張ってください。

  

rikonnsouzokuをはじめその他名の借地借家・家賃交渉・立退きカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
ちなみに祖父名義のままの建築物を土地所有者が解体できるのでしょうか?何か譲渡にかかる手続きが必要てすか?
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 5 年 前.

祖父の方の建物所有権は、相続によって、(共同)相続人に移転しているはずです。

 

所有権は移転しているが名義が変わっていないだけであって、名義で所有権の所在が決定するわけではありません。

 

ですので、現在の建物所有権者の承諾をとれば、必ずしも、土地所有者に建物所有権を移転しなければならないわけではありません。

借地借家・家賃交渉・立退き についての関連する質問