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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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この度は、お世話になります。案件は私の実家(さいたま市)の隣家が売買すると言うので、「立会」を求められましたまた

質問者の質問

この度は、お世話になります。案件は私の実家(さいたま市)の隣家が売買すると言うので、「立会」を求められましたまた60年前に購入した物件で境界石が見当たりません。実家も築40年近く経っておりそのあたりは曖昧です。また 今の建物を建てる時、隣家は更地でした。建設会社も父親の知人の「日本電建」と言う会社で間違いはないとは言っているのですが、万が一境界を越えていた(越えていても数センチ)場合塀を取り壊さなくてはならないのでしょうか?こういった場合、公的機関は介在できず、民民で解決するのが普通と聞いたことがありました。 お忙しいところ大変恐縮ではございますので宜しく、ご回答ねがいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  pote888 返答済み 5 年 前.

境界には2種類ありまして、1つは筆界といい、公図上の境界線のことです。もう一つが所有権界といい実質的に隣接者同士がお互いに所有占有している部分のことです。

境界というと通常は所有権界のことを考えますが、公図上の筆界と一致しない場合があります。そこで、ご貴殿の場合ですが、60年前に購入された土地であるとのことですので、仮に筆界と所有権界が一致せず、筆界を越えていた場合どうするのかということになりますが、この場合は所有権の取得時効という制度がかかわってきます。

自分が所有するのだというつもりで、20年の間、平穏かつ公然に物を占有してきた場合には、占有者がその物の所有権を取得する。という制度です。(民法162条)

土地家屋調査士会では、都道府県単位でADRセンターを設けて境界問題による紛争を解決することを目指しています。
土地家屋調査士と弁護士を構成員とする合議体によって、調停又は仲裁による紛争解決を図るというものです。

紛争になった場合は、そこに相談を持ち込むことも方法です。

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