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jyuniso
jyuniso, 行政書士
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
満足したユーザー: 9
経験:  法律書編集
62060028
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大家とのトラブルについて教えてください。 5ヶ月ほど前に息子が新築のアパートを契約しました。禁煙ということが契約書

解決済みの質問:

大家とのトラブルについて教えてください。
5ヶ月ほど前に息子が新築のアパートを契約しました。禁煙ということが契約書にあり、
本人も納得していましたが、途中から吸ってしまったようで、大家 さんが息子のドアの前のごみを見つけ、タバコを吸っているといってきました。
不動産やを通してあやまり、一度はわかりましたと言う事で、挨拶にくるようにとの条件で、挨拶に伺いこれからはタバコを吸わないということで、不動産屋も納得してくれたのですが、大家が次の日になって、やっぱり信用できないので、契約を解除するといってきました。
この場合は素直にでなければならないのですか?
契約期間は1年半以上のこっています。
また住み続けた場合、大家が鍵を変えてしまった場合はどうしたらよいか教えてください。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 借地借家・家賃交渉・立退き
専門家:  jyuniso 返答済み 6 年 前.

このような場合、基本的には(そのほか詳細まではわからないので)素直に解約に応じる必要はないと思われます。

借家のような不動産の賃貸借については、貸主には「信頼関係を破壊するに足りる」事情が認められる場合に解約ができるという判例法理(最判昭和47年11月16日等)があります。

今回の場合、喫煙禁止という賃貸借契約の特約違反が問題となる場合ですが、単に1回だけの特約違反という場合には「信頼関係を破壊するに足りる」事情とは解されないと思いますので、結論的には、契約を解除するという大家の主張には従わなくてもいいと思われます。

そして、大家がカギを変えてしまった場合ですが、賃借人に賃借権が残っているのに大家が勝手に鍵を変えるというのは、不法行為にあたりますので、借家人としては大家に対して損害賠償を請求することができます(民法709条)。

でも、そのようにことを荒立てるのも得策とも思えませんので、ここは不動産屋に仲介に入ってもらって、

1.大家には、賃貸借契約はそう簡単に解除することは出来ない旨、説いてもらい

2.借家人(息子さん)は2度と居室でタバコを吸わない旨の誓約書を書いて、不動産屋に提出し、

3.不動産屋は当該誓約書を大家に見せて、なんとか納得してもらう

というのが一番無難だと思われます。

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