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獅心
獅心, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 586
経験:  医師歴12年臨床及び基礎研究に従事現在米国留学中
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薬剤耐性菌による院内感染のリスク軽減」の研究をしている(株)信州セラミックスの桜田司と言います。院内感染は8割が接触によ

解決済みの質問:

薬剤耐性菌による院内感染のリスク軽減」の研究をしている(株)信州セラミックスの桜田司と言います。院内感染は8割が接触による細菌の伝播が原因とされております。この事は正しいでしょうか。
①細菌の伝播を継続的に遮断する事が可能になれば院内感染のリスク軽減が可能であると考える事が出来るのでしょうか。
②現在世の中に薬剤耐性菌が発生しない殺菌剤(抗生物質)は無いということでしょうか。
③G7主要国サミット・OECD・世界銀行では薬剤耐性菌による院内感染は治療薬が枯渇して医療制度が崩壊するとして懸念しておりますが、どのような環境が整えばこれらの課題が軽減されるのでしょうか。
以上4点についてご教授を頂きたく、宜しくお願いを致します。。
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  獅心 返答済み 3 ヶ月 前.
こんにちは獅子と申します
1、物理的、距離、接触する人間を感染者から分離すれば可能です
2、そうです
3、このいたちごっこは人間が絶滅するまで続きます
質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
26377;難うございました。
1、具体的に例えば人が接触する面、繊維とかデーブルとかベッドの手摺とかの面の細菌(薬剤耐性菌)を継続的に死滅させることが可能であれば、リスク軽減が可能だと言う事になりますか?
2、例えば薬剤による殺菌ではなく、蛋白質(細菌)の分解が継続的に可能になれば、可能性はあると言う事になりますか?
3、我々はアリゾナ大学の環境微生物学者のGerba教授と日本では東北大学の賀来教授、信州大学の本田教授の支援を得て新しい殺菌剤を開発しました。(私は医療の専門家ではありません)国際学会と海外のジャーナルに論文発表を終えております。
特長は食品添加物の複合材で無機物です。毒性が無い・継続性がある・分解のため耐性菌が出来ないもので既に米国・日本の特許が取得されております。塗料化がされているためいろいろな表面に容易に塗布する事が可能な物です。何故ご質問をしたかと言うと、臨床の段階になるとGerba教授を除いて理解者が得られない事で困っております。先生とは現在JICAプロジェクトでベトナム国の病院で臨床的に実証する事を進めております。このような事に興味を持って一緒に仕事が出来る海外のパートナーがおりましたらご紹介頂けないでしょうか。
専門家:  獅心 返答済み 3 ヶ月 前.

まず大変素晴らしい研究だとは思いますがこのシステム的に紹介することはできません

また院内感染の1番の原因は看護師と患者との手での接触でありテーブルが殺菌されててもあまり効果ないんです

よってどんなに素晴らしいものもあまり効果なしなんです

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12372;多忙の所かと思います。何回ものご連絡で誠に申し訳ございません。
2008年、米国で銅が初めて固体の継続する殺菌剤としてEPAに承認されたことを受けて米国銅協会が国防省からの資金援助を受けて
三か所の病院のICUで5年間(2006年~2011年)の感染症軽減の臨床試験を行った事例があります。院内感染の臨床試験はこれが世界で初めてとの事です。(ラルフHジョンソンVAメディカルケアセンター、サウスカロライナ医科大学、メモリアルスローンケッテリング癌センターのICU内で感染対策として6品目の表面に銅を用いた実験)
6品目とはベッド周りの ①ベッド柵 ②ベッド用小テーブル ③椅子④ナース用コールボタン ⑤PCデータ入力装置 ⑥点滴支柱台です。
報告されている結果は感染症の低減が69.1%低減 (n=462, p=0.008)と言うものです。出典元:19th Annual Health Forum And American Hospital Association Leadership Summit,July 17-19,2011,San Diego, CA
残念ながら銅を使用した薬剤耐性菌による院内感染の軽減は世界的にはあまりうまく進んでいないと言うのが現状のようです。
私のご相談の意図する所は、医療の世界に必ずしも精通していないため、今後日本でこれらの事を進めるために理解者若しくは支援者を得るためにはどのようにしたらよいのか相談の窓口をご指導頂きたいと言うお願いになります。
大変ぶっしつけな質問で失礼だとは思いましたが、悪しからずご理解を頂きたくお願い申し上げます。
専門家:  獅心 返答済み 3 ヶ月 前.

相談窓口は基本ありません。

学会発表、器械展示などで多くの人に目につくようにしていくと

一緒にやりましょうとなることがおおいです。

ネット時代ですのでHPやフェイスブックなど活用しながらも、まずはお近くの病院などで

実際に使用してもらって実績をだすことも重要だと考えます。

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質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12372;面倒な話題で、大変ご面倒をお掛けしました。
いろいろ御回答頂きました事に感謝申し上げます。
有難うございました。

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