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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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主人75歳の大腸ファイバーの結果についての質問です 2週間前に検査をし ポリープを切除して

解決済みの質問:

主人75歳の大腸ファイバーの結果についての質問です
2週間前に検査をし ポリープを切除して 病理検査の結果が送られてきました
3つ取ったポリープの内1つががんで断端は陰性ということでした
これから どのくらいの頻度で検査していかなければならないでしょうか
またこれからどんなことに注意して過ごしていけばいいでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。猫山と申します。

ご質問いただき誠にありがとうございます。

まず、大腸内視鏡検査のフォローアップの頻度ですが、内視鏡的摘除が可能であった大腸がんで、断端が陰性だった場合、その後、「定期的に大腸内視鏡検査による経過観察を行う。ただし,至適な大腸内視鏡検査の間隔は確立していない」のが現状です。

http://jsco-cpg.jp/guideline/13.html

↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

「断端の評価が困難な場合には,半年~1 年後に大腸内視鏡検査」、「再発は3 年以内であることが多い」ことから、多くの施設ではご主人のようなタイプの大腸がん切除後の術後フォローアップを1年ごとに行うことを勧めている医療機関が多いと思います。

ただ検査間隔は一律に定めるのではなく、切除したポリープの大きさやがんの悪性度を考慮して、個々の患者様の病態に応じて決められるべきものですので、年1回の検査を念頭に置いて主治医と相談されるとよろしいかと存じます。

初めは半年に1回、それで問題が無いようであれば、年1回、と間隔を広げていく方法もあります。

ポリープ切除後のフォローアップ検査に関する米国のガイドラインは参考になるかもしれません。

http://naisikyou.com/hongo/kankaku.html

> またこれからどんなことに注意して過ごしていけばいいでしょうか?

⇒大腸がんは食の欧米化に伴って日本で増えてきたがん種です。

食生活においては高脂肪食を控え、和食を意識したメニューを中心に摂られることを心がけて下さい。

「生活習慣などの改善による一次予防が重要で,動物性脂肪や赤肉などの多量摂取を控え,野菜・果物や高繊維食を多く摂取するよう心がけることが有効であると考えられる.また,定期的に身体を動かし,運動不足を防ぐことも大腸がんの予防にとって重要である」(http://epi.ncc.go.jp/images/uploads/inoue.pdf より引用)。

以上、ご参考になれば幸いです。

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