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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14295
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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単核球症と診断され入院している22歳の息子のことで伺いたいと思います。 3月中旬から2度ほど発熱があるものの数日で

解決済みの質問:

単核球症と診断され入院している22歳の息子のことで伺いたいと思います。
3月中旬から2度ほど発熱があるものの数日で解熱していたため、病院を受診せずに過ごしてしまったようですが、3月末に帰省中にまた高熱を出し、白血球が22000以上で異形リンパ球が増え、肝機能の値も上がって頚部リンパの腫脹と喉の炎症もひどく、単核球症の疑いとのことで入院しました。
EBウィルスとサイトメガウィルス両方検出され、抗生物質の点滴や肝臓庇護薬の投与などを受けて熱は平熱に戻って白血球数も下がってきたようですが、まだリンパ球が多いようで肝臓の値は正常値のさらに倍に上がって脾臓が少し大きくなっているとのことで退院はまだ延期となっております。
抗生物質の点滴が外れて、昨日から朝一回のレボフロキサシンの錠剤にかわっていましたが、先ほど見舞いに行ったら全身に発疹が出ていて、副作用の可能性もあるので飲み薬も止めるようになったそうです。
現在入院10日目ほど、今頃から単核球症の症状としての発疹の可能性もあるのでしょうか?まだまだウィルスが活発ということでしょうか?
本人は元気で退院を待ち望んでいますが、今後の経過の見込みなど不安になりご意見を伺えたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
【情報リクエスト】こんにちは。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 ご質問は、 1. 今頃から単核球症の症状としての発疹の可能性もあるのでしょうか?まだまだウィルスが活発ということでしょうか? 2. 今後の経過の見込みなど不安になりご意見を伺えたらと思います。 ……の2点であると理解します。 しかしインターネット相談では、実際にご子息を診察できず、検査所見も拝見できません。上記の1.、2.ともに(特に2.は)、いただいた文字情報からだけで回答することは難しい内容であると考えます。 ①1.、2.について、主治医からはどのような説明を受けられているでしょうか? まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。   【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機 能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
機能を間違えて、もう一度質問の手続きをして送信してしまいました。
別に質問が届いてしまっていると思いますが、重複してしまいますがこちらにも記入させていただきます。本日は休日で担当医がおらず、病棟の担当医が診て下さったようです。息子からの聞いたところは、病気の症状としての可能性と抗生物質の副反応としての両方がある、とのお話だけだったようで、取りあえず経口投与の抗生物質を止めてもらったとのことでした。
先週金曜日の血液検査の結果で退院を視野に入れると伺っていましたが、前述のように肝臓の値が大きく上がっていたこと等で延期になってしまったと聞きました。
この病気の通用経過が分かりませんので、入院10日過ぎてからでも発疹が出てくるような経過をたどることも珍しくないものなのか、
調べると抗生物質の副反応が出やすい疾患であると書いてあるものもあるので、経口にかえても投与を続けた方がよいとのご判断だったと思いますが理由等は伺っていないので、発疹は前述の抗生物質で起こりやすいものなのか、セカンドオピニオンを兼ねて伺いたく質問させていただきました。
先ほど体温は36,7℃でしたが、上半身を中心に細かい赤い発疹が広がっていて、顔も赤くなってきていました。
この発疹もひどくなったりするものなのか不安です。よろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 まず、伝染性単核球症はウイルス感染症ですので、抗生物質は効果がありません(抗生物質は細菌を殺す・抑えるお薬です)。細菌の混合感染を疑う所見が無かったのであれば、そもそも投与は不要であったと思います。 抗生物質にも化学構造に基づいて色々な系統のものがありますが、伝染性の疾病ではペニシリン系抗生物質とセフェム系抗生物質で薬疹が起こりやすいことが知られています。http://www.kawasaki-m.ac.jp/jc/kansen/11.html レボフロキサシンはニューキノロン系の抗生物質で、特別に伝染性単核球症と相性が悪いというわけではありませんが、肝機能が低下していることもあって副作用が出やすい状態にはあるかもしれません。 伝染性単核球症の症状としての「皮疹は約 20%の症例で認められ,第 4 〜 10 病日に出現」します(http://www.derm-hokudai.jp/textbook/pdf/23-03.pdf、482ページより)。ご子息の発症は3月中旬ですから、タイミング的に見て、今回の皮疹が伝染性単核球症の症状によるものである可能性は低いと考えます。 薬疹だとすれば、原因薬物の中止によって改善していくことが期待できます。 伝染性単核球症は、根治療法は存在しないものの予後は良好な疾患です。しかしご子息の場合、治療開始が遅れていますし、脾腫まで認められたということですので、この疾患の患者様としては重症例に含まれると思います。全治までに2~3ヶ月はかかると見込まれるのが無難でしょう(もちろん、それ以前に退院はできると思いますが)。 以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございました。大変よくわかりました。入院前の高熱を出した時に、夜間の救急へ行ってインフルエンザは陰性だったので、喉の炎症がひどかったためにフロモックスを処方されて2日間飲みました。入院してから点滴に入っていた抗生物質の種類はわかりませんが、今思うと長い投与だったかな、と後悔してしまいます。抗生物質で肝臓の値が上がるかもしれないとは聞いていましたが、薬疹と共に今からでも抗生物質を止めたことで肝臓の値も下がってくるのでしょうか?先生任せでなく、もし、担当医にこちらから伺ったり頼むべきことがあればご指導いただけますでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。ご返信ありがとうございます。 肝機能障害は伝染性単核球症の症状である急性肝炎である可能性が高いと思います(80%の患者様で認められます:http://health.goo.ne.jp/medical/10PA0500)。従いまして、肝機能の指標は、抗生物質を止めたことではなく、伝染性単核球症が改善することによって改善していきます。  伝染性単核球症は、前述しましたように、根本的な治療はなく、個々の症状について対症療法を行っているうちに患者様ご自身の免疫力で治る病気です。従いまして治療の1つ1つについて「伺ったり頼むべきこと」は無いと思いますが、もっと根本的に、伝染性単核球症とはどのような病気で、どこまでが伝染性単核球症の症状で、どこからが治療薬の副作用で、それぞれに対してどのような方針で治療していくのかを確認されるべきだと考えます。率直に申し上げて、今回のご質問を拝見する限り、そこがおわかりになっておらず混乱されている印象を受けますので。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
早朝にありがとうございました。先生のおっしゃる通りです。単核球症の疑いで、血液像が悪く、安静に、とのことで入院し、投与薬の影響で多少はまだ値が上がるかもしれないとは伺いましたが、時間の経過で悪くなってきたことが続き急に不安になり慌ててしまいました。先生からよくお話を伺える機会があまりなかったので、もう一度今の状況についても理解を深めたいと思います。
誠にありがとうございました。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。 どうかお大事になさって下さい。 システム上での評価をお願いいたします。

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