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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんばんは。2014年の12月27日に、フィリピンに旅行中に道に居る子猫に腕を少しひっかかれました。傷口はすぐに石鹸

解決済みの質問:

こんばんは。2014年の12月27日に、フィリピンに旅行中に道に居る子猫に腕を少しひっかかれました。傷口はすぐに石鹸で洗いました。傷自体は二週間ほどで外見上は完治していたと思います。最近まで傷の事は気にしていなかったのですが、狂犬病は猫からでも感染する事が有る事、長ければ数年の潜伏期間が有る事を知りました。
私は狂犬病に感染している可能性は有りますか?また、引っかかれてから一年以上経っていますが、発症を予防する事は可能でしょうか?
解答宜しくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんばんは。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 狂犬病は犬以外の動物からも感染します。唾液からの感染が主ですが、猫の爪に猫自身の唾液が付いていれば、その爪で引っ掻かれることで感染することはありえなくはありません。可能性はあるでしょう。 発症を予防する方法としては、曝露後ワクチン接種や抗狂犬病ウイルス免疫グロブリン投与といった方法がありますが、いずれも、曝露後(ひっかかれた後)24時間以内に治療を開始する必要があります。http://japantravelclinic.com/vaccine/rabies.htmlhttp://idsc.nih.go.jp/iasr/28/325/dj325a.html 「引っかかれてから一年以上経って」しまっているのであればこれから出来ることはありません。「ご自身の検査により感染しているかどうかを調べることはできません」(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html より引用)。 いちど、予防接種を受けられる医療機関で相談されることをお勧めいたします。http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html 以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
回答ありがとうございます。病院には来週の月曜日に相談しようと思います。
「ご自身の検査により感染しているかどうかを調べることはできません」という事は、病院での検査で有れば狂犬病のウイルスを見つけられるという事でしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 犬に噛まれたり、猫に引っ掻かれた患者様(人間側)が狂犬病にかかっているかどうかを確認する検査が無いということです。 一般的には犬・猫の側を検査し、狂犬病にかかっていることが分かれば、噛まれた・引っ掻かれた人間側に曝露後処置をします。犬・猫の感染が確認できない場合も、保守的に人間側に処置を施します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
分かりやすい説明をありがとうございます。狂犬病の潜伏期間と発症期間までの統計やデータは有りますか?ご教授下さい。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 「潜伏期間の長さは傷の位置と噛んだ動物から受けたウイルス量の多寡の両方に明らかに依存」(http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201004160000/)するためか、私の知る限りは、狂犬病の潜伏期間と発症期間までの統計やデータは無いと思います。 個人差が大きい、ということしかわかっていません。
質問者: 返答済み 1 年 前.
となれば、病気にかかってるかどうか判断できる素材は一切無く、後は運否天賦に任せるしか無いという事なのでしょうか?少しでも安心できる要素を探していたので残念です。
この質問がジャストアンサーの趣旨から逸脱しているのなら申し訳ございません。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 ご不安はお察しいたしますが、狂犬病とは、そういう病気であるということになります。 医学的事実を曲げてお伝えすることはもちろん、本サイト・医療カテゴリーの趣旨ではありませんが、既に受傷後2年間が経過していますから、一般論としては、相談者様が狂犬病に感染しているリスクは、その猫が狂犬病に感染していたとしても、かなり低いとは見積もられます。 医学的妥当性が高い回答として、これ以上のことは、残念ながら申し上げられません。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
回答ありがとうございます。少し安心しました。

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