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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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何処の科に質問したら良いか分からなくご相談いたします。下肢の浮腫に弾性ストッキングが有効と聴きました。24時間着用し

解決済みの質問:

何処の科に質問したら良いか分からなくご相談いたします。下肢の浮腫に弾性ストッキングが有効と聴きました。24時間着用した方が良いのか、日中活動した方が良いのか、夜間の安静時に着用した方が良いのが分かりません。長時間着用することで浮腫は改善されても血行障害が出る気もします。また、下肢深部静脈瘤に対する使用法とも違いはあるのでしょうか?其々使用目的が違うので注意事項も違うと思います。できれば詳しく教えて頂きたいのですが、宜しくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。 「 何処の科に質問したら良いか」は、相談者様の「下肢の浮腫」の原因診断でしょう。 その原因疾患がわかっていないのであれば、「詳しく教えて」差し上げることは不可能です。 どのような原因で浮腫が生じているのか、既におわかりになっているのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

私自身ではありません。日常介護にあたっており、疾患により浮腫ではなく同体位や車いすに長時間乗車する事によって生じる浮腫です。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

その場合の「詳しく」とは、どのくらいの詳しさを期待されておられるでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

医学的に浮腫予防のため、仮に24時間装着することで、血行障害が生じるのか、日中装着することで、かえって筋肉の力を弱めて、浮腫を起こしやすい状況を作ってしまうのか、夜間のみ使用して、日中は自分で血行を良くしようと言う自己防衛機能を低下させないようにした方が良いのか、弾性ストッキングの使用に当たっての一般的注意事項などについて教えていただければ幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

質問履歴を拝見しました。

以前にもご質問をいただいていた方ですね。その後、調子はいかがでしょうか。

①それはさておき、その、実際に下腿浮腫を呈されている方のご年齢を教えて下さい。

②その方に持病や常用薬があればそれも教えて下さい。

③その方の下腿浮腫が「同体位や車いすに長時間乗車する事によって生じる浮腫」であることは確定していないのではないかと考えます。循環器科などの受診は難しいのでしょうか。

浮腫の原因がわからないまま弾性ストッキングを使用することは危険を伴う場合があります。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

特定した方ではなく複数の方です。疾患は精神科疾患で主に向精神薬を内服しています。循環器系の疾患の既往はありません。年齢は70代です。自分から動くことは少なく、臥床傾向で日中は昼夜逆転予防のため強制的に車いすなどに乗車して覚醒を促しています。活動量が少なく、浮腫が生じています。このような方の浮腫予防の為に弾性ストッキングは有効でしょうか?

遅れましたが、以前はアドバイスをありがとうございました。パチンコ依存は大変なことになっていますが、今は浮腫予防の弾性ストキングの使用に付いての注意事項、有効性が優先なので、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「同体位や車いすに長時間乗車する事によって生じる浮腫」に対して弾性ストッキングは効果があります。
http://www.mizuhonosato.or.jp/gyouseki-gaku-7.html

ご高齢で、心機能低下、低栄養傾向、下肢静脈弁機能の低下などのために浮腫みやすくなっているところに、車椅子で長時間の座位をとるわけですから、重力で下腿に集まった血液の血漿成分が血管から滲みだし、皮下組織に溜まって浮腫が起こります。
弾性ストッキングは、主に下肢静脈弁機能の代替として働き、浮腫を減じる作用があります。

よって、座っている間や立っている時には弾性ストッキングを装着している意義があります。

しかし、足と心臓が同じ高さにある時、つまり横になっている間は、重力による下肢への血流増加がなくなりますので弾性ストッキングは外すべきです。
ご懸念のように、弾性ストッキングによる毛細血管レベルの血管の循環不全や、ストッキングの束縛部のかぶれなども起こりますから、夜間は弾性ストッキングを使用されるべきではないでしょう。

「日中装着することで、かえって筋肉の力を弱めて、浮腫を起こしやすい状況を作ってしまう」ことはありません。弾性ストッキングの使用の有無に関わらず、下肢のポンプ作用は大きくは改善が期待できません。

「夜間のみ使用して、日中は自分で血行を良くしようと言う自己防衛機能を低下させないようにした方が良い」⇒残念ながら自己防衛機能は期待できません。よって弾性ストッキングを日中使用し、夜間は外して下さい。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

適切なアドバイスをありがとうございました。ネットで調べても有効性について理由づけを確認できなかったので、大変参考になりました。また、何かの機会に宜しくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
どういたしまして。

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