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Dr.morino
Dr.morino, 総合内科専門医
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 739
経験:  鳥大医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
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喘息薬、 ゾレアを、右手、左手、右足と三か所に分けて注射するのは、なぜですか、 太いの一本にして一か所に注射出来

解決済みの質問:

喘息薬、
ゾレアを、右手、左手、右足と三か所に分けて注射するのは、なぜですか、
太いの一本にして一か所に注射出来ないのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  Dr.morino 返答済み 2 年 前.
ゾレアの有害事例として、臨床治験の段階から注射部位の疼痛、腫張、紅斑、硬結等が
発生しており、持続性の重症例報告もあり、
ゾレア使用の場合は、複数箇所に分けて注射投与する事になっているため、
3アンプル投与する相談者様の場合は、1アンプルごとに、注射部位を変えて投与します。
専門家:  Dr.morino 返答済み 2 年 前.
一ヶ所に、多量のゾレアを投与すると、IgEの急激な上昇がおこり、有害反応が起こりやすいからです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

有害反応とは、疼痛、腫張、紅斑、硬結だけですか、

意識障害、死亡もあるのでしょうか?

注射後、2時間安静にするのは、なぜですか?

IgEがそもそも良く分かりません、病院で説明も受けたのですが、体重とかではなく、体内のアレルギーの量、濃度?ですか

私は、花粉とホコリとダニがだめです。

気圧と喘息も関係あるますか

専門家:  Dr.morino 返答済み 2 年 前.
回答いたしました有害反応とは、ゾレア投与後2時間以内におこるアレルギー反応のことです。
継続投与によっておこる副作用とは、別物です。
先に回答しました注射部位の疼痛、腫張、紅斑、硬結、出血だけでなく、
重篤な場合は、呼吸困難や血圧低下が起こり、命の危険性も発生します。
このため、注射後、2時間は、こういった有害反応が起こらないかどうか観察する
必要があるため、安静にします。
専門家:  Dr.morino 返答済み 2 年 前.
IgEとは、アレルギー反応を引き起こす物質が体内に入った時に増加する免疫グロブリンと呼ばれる物質の1つです。
IgEが増加すると、ヒスタミンと呼ばれる物質が放出され、種々のアレルギー反応、炎症反応が起こります。
相談者様のようにダニや花粉、ホコリに対して、アレルギーがある場合、
つねにアレルギー物質にさらされていることになるため、血液中のIgEは、日頃より、
かなり増加した状態になっています。
ゾレアは、アレルギー反応を引き起こす元であるIgEの働きを抑える薬です。
この作用により、ぜんそく発作を抑える効果が現れます。
ゾレア投与後は、一時的にですが、血液中のIgEが増加します。
ですので、ゾレアを投与する場合は、患者様のIgEを測定し、IgE量によって
ゾレアの投与量を決定します。
これは、IgEが一時的にでも増加しすぎると、逆に、アレルギー反応が強く起こり、
症状悪化をきたす可能があるからです。
相談者様の場合、ゾレア投与で発作頻度が減少しているようですので、
今の投与量は、適切な投与量ですが、必要な投与量が多いため、注射を3か所に分けているわけです。
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