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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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82歳の男性ですが、脱水症で入院して点滴を受けながら、全身の検査胃カメラでの検査までしていただきましたが、血圧・糖尿

解決済みの質問:

82歳の男性ですが、脱水症で入院して点滴を受けながら、全身の検査胃カメラでの検査までしていただきましたが、血圧・糖尿・採血検査・胃カメラ脳はその他全身検査をしたのですが、悪い所見はなく1週間毎日点滴を受けた後退院しましたが、食事を一切食べません。飲み物も一口ストローで飲むくらいです。これではまた脱水症いなってしまうのではないかと心配です。拒食症のよに食べ物を見ると
気分が悪くなるようで起き上がろうともしませんが。どのように対処したらよいのでしょうか。
宜しくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①相談者様とその男性のご関係を教えてください。

②その男性は、今回の脱水を、そもそもなぜ起こしたのでしょうか?

③その男性に認知症を思わせる言動は認められませんか?

④その男性は食事をしない、水分を摂らない理由をどのように説明されているでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

1.相談者は妻です

2.はじめは扁桃腺が腫れて耳鼻咽喉科に行き内視鏡など  で検査を受けました。喉の痛みから食事が取れなかったのから異週間ほどで脱水症になってしまったよです。

3.認知症は全く感じません。毎日囲碁を打つことが趣味ですし、声楽(イタリア歌曲など)レッスンをしております。

4.食べ物を見るとゲップのような仕草をして今は欲しくない後で・・と申します。が全然あとでも同じく食べません。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご主人は夜はよく眠れているようですか?

現在も碁を打ったり、声楽のレッスンをされたりしているのでしょうか?
体力的にそれが難しくとも、テレビを観たり新聞を読んだりはされているでしょうか。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

8月4日まで囲碁を打ちに行っておりました。その夕食を残したので聞くと喉が痛いというので耳鼻咽喉科に行って診察を受けました。それ以来囲碁も声楽もいけなくなりました。結婚して55年間で初めて熱(38度)をだしました。TVも見ませんが甲子園の野球は聞いておりました。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
申し訳ありません。退院後の状態をお訊きしました。

改めまして、ご主人は夜はよく眠れているようですか?

現在も碁を打ったり、声楽のレッスンをされたりしているのでしょうか?
体力的にそれが難しくとも、テレビを観たり新聞を読んだりはされているでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

すいません。夜も昼も寝てばかりいます。

現在は外出もできません。歩くことがこんなんで家の中だけです。明かりを嫌がります。カーテンを閉めて薄暗くしています。TVはみませんが、聞いている時もあります。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

身体的に問題が無いという前提で考えるならば、ご主人は精神科的な問題ーー例えばうつ病を呈されている可能性を考えます。

そのような方面からのアプローチに関して、相談者様としてはどうお考えでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

生まれてというか成人してから初めて医者にかかったという人ですから入院を1週間したということはかなり精神的にまいっていると思います。が退院したので気分的に変わると思ったのですがうつ病は明るいところを嫌がるのでしょうか

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
明るいところを、好みはしませんね。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、ご主人に下記のサイトで質問に答えていただき、最後に表示される点数を教えていただくことはできないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/
質問者: 返答済み 2 年 前.

15点です

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

摂食・飲水を説明しうる身体的な問題が無いという前提で回答しますが、ご主人はうつ病を呈されている可能性が高いと考えられます。
高齢者のうつ病は、しばしば身体疾患を引き金に発症し、発症後は身体症状を前面に出した病像を呈しがちです。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける15点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、可及的速やかな治療を要すると判断される結果(重度に近い中等度)です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、ご主人を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在のご主人のご様子は、うつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。

精神科、それも老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。
先頃まで入院されていた病院で相談し、紹介状を作成してもらうとよいでしょう。

老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、体力の衰えなど、失うものの多さ、大きさに愕然となることが多くなります。
一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。
こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。
老年精神医学の専門医療機関受診をお勧めしたのはそのためです。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の内科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご親切なご回答有難うございました。


 


よく理解できました。参考になりました。


 


家族とも相談して対処してまいります。

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