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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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同僚が上司に私の仕事の悪口、嘘を報告している。全くの妄想、虚言である。先日、私と同僚、上司の3人で話合いをしたが、同

解決済みの質問:

同僚が上司に私の仕事の悪口、嘘を報告している。全くの妄想、虚言である。先日、私と同僚、上司の3人で話合いをしたが、同僚は見てきたような作り話を上司に話していた。その様子を見ていると、この人は本当にそう見えているのではないか?妄想が本当に思えているのではないか?そう感じている。何か精神的な疾患や障害の持ち主ではないか?同僚に精神科の受診を薦めようか迷っている。よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

受診を勧めたら、その方は精神科を受診しそうでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

同僚は精神科を受診しないと思います。本気で私の行動を非難していますから。上司には同僚は精神疾患ではないかと、相談しようと思います。何か疑われる疾患はありますか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

少し補足情報を下さい。

①その方の「妄想」の対象となっているのは相談者様だけですか?

②上司の方、また、他の同僚の方々はその方(以下、A氏)の言動に不審を抱いていますか? A氏の普段の言動に奇異な点は無く、普通の時はまったく普通ですか?

③A氏との付き合いは長いのでしょうか? A氏はいつ頃から妄想的になったと思われますか?

④A氏のおおよその年齢を教えてください。ご結婚はされているでしょうか。

⑤お勤め先に産業医はいますか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

1、対象者はもう一人の同僚(責任者)と私の二人。最初はもう一人の同僚(責任者)の悪口を私に言っていたが、私が相手にしないので、私の悪口まで言うようになった。

2、他の同僚の反応は、変な人、変わった人といった印象。Aはこだわりが強く、視野が狭い。一年半前に自律神経失調症で一か月休職している。

3、Aとは私の入社時、2年前からの付き合い。その時から妄想、虚言を言っている。

4、50歳。妻子がいる。

5、産業医はいません。

*明日、上司と再度話合いがあるので、ある程度の回答が欲しいです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

実際にA氏を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ここまで頂いた情報から受ける印象としては、A氏は、アスペルガー症候群、もしくは統合失調症の残遺状態(後遺症のようなものだとご理解ください)を患われているのかもしれません。
この両者を鑑別することはしばしば困難です。前者は生まれついての脳の障害、後者は人生の途中で発症する「病気」ですので、幼少時からの生活歴の聴取が必要ですが、相談者様の立場ではその情報は得られないでしょう。
http://blog.cabrain.net/CN010030/article/id/27328.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます(少々専門的ですが)↑↑↑

A氏が何らかの精神障害をもっている可能性が高いことの傍証は、「一年半前に自律神経失調症で一か月休職している」ことです。「自律神経失調症」は便利な病名で、仮に、統合失調症であった場合でも、主治医は、患者様やご家族に求められれば、職場宛の診断書にこの病名を書くことが出来ます。どのような精神疾患でも自律神経症状は付きものなので、それが嘘にはならないのです。

「変な人、変わった人といった印象」「Aはこだわりが強く、視野が狭い」というキーワード、「妄想、虚言」という症状から受ける印象は上記の通りです。
もちろん、A氏が精神障害を有していない可能性も、私が挙げた以外の疾患をお持ちである可能性もあります。

しかし、既に相談者様に実害が生じているわけですから、まずそのことを上司の方に相談はされるべきでしょうし、相談者様がA氏の思考のゆがみと妄想的な言動に気づいておられ、過去の休職歴とも考え合わせて、何らかの精神疾患を有しているのではないかと考えていることも上申されるべきです。
産業医がいれば、産業医面接⇒産業医の見解を得ての会社側からの受診勧奨という方法がとれるので話がシンプルなのですが、残念ながら産業医が職場におられないとのことですので、A氏に精神科受診を勧めるかどうかは上司の方の判断に委ねることになります。

以上、ご参考になれば幸いです。

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