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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14317
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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50歳 女性 既婚(子供なし)です。 1月10日より急に眼頭及び鼻の奥が痛くなり、耳が遠い状態があり救急にかかりま

質問者の質問

50歳 女性 既婚(子供なし)です。
1月10日より急に眼頭及び鼻の奥が痛くなり、耳が遠い状態があり救急にかかりました。

脳外科の救急にかかりCTや造影剤を使用したMRIの所見をしてもらいましたが、脳には異常なし。
耳鼻咽喉科(30年前に貧血で鼻を強打したことあり鼻の軟骨がまがっています)・眼科(遠視の為 急な緑内障の頭痛がおきるかもと言われいた為)・歯科・婦人科(更年期かもと思い)もかかりまして、片頭痛の予防薬を飲んでいましたが、改善しません。
痛みが強かった時はボルタレンの座薬をし6時間位は痛みを感じませんでした。
唯一のすくいは、横になる(寝る)と1分程で治ります。
神経内科にもかかり「せき髄液減少症」の検査もと言われていますが、それほどの痛みでもなく、
耳が遠い症状があてはまらず、万が一のリスクもあるとのことで実施していません。
現在は通院もしていなく、また症状が悪化してきており困っております。
どのような病院にかかればよいか、ご判断の程 よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

実際に患者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、ほとんどの検査は尽くされたようですので、可能性としては脳脊髄液減少症くらいしか可能性が残っていないように思われます。
「横になる(寝る)と1分程で治」ることも、脳脊髄液減少症に合致する所見です。

ブラッドパッチのような治療方法もありますし、脳脊髄液減少症の検査を進められるべきと考えますが、ご抵抗がおありでしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

猫山先生 ご回答ありがとうございました。


やはり疑う病名としては、脳脊髄液減少症ということですね。


検査には抵抗がありますが、改善しないとなると受けるしかないかとは思っております。


 


でも症状がいわゆる頭痛ではなく、どちらかと言えば顔面(目の近く)


と耳が遠くなる(水中にいるときのよう)なので、耳鼻咽喉科や鼻を強打したことでの整形外科ではレントゲン位しか診ていただけないものでしょうか?


耳鼻咽喉科では聴力検査は問題なし、鼻も曲がっていることで右側が少し通りが悪いけど問題なしと言われました。


顔面痛と耳が遠くなる症状で耳鼻咽喉科以外に受診できる科というものはないものでしょうか?


もしくは関東圏内での病院はないでしょうか?


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 耳鼻咽喉科や鼻を強打したことでの整形外科ではレントゲン位しか診ていただけないものでしょうか?
レントゲン検査と聴力検査ていどしか行わないと思います。
鼻を強打することでその奥の骨が損傷を受け、それによって顔面奥の神経や筋肉が障害されることがありますが、相談者様の場合、脳神経外科でCT、MRI検査を受けられておられますのでその可能性は除外されています。脳の異常を検索するために撮影するCT・MRI検査の撮影法で、鼻の奥の細かい骨もカバーされるからです。
つまり、相談者様が鼻を強打したことで、画像検査で捉えられるような構造的な変化は生じていないことは既に示されていることになります。

脳脊髄液減少症でも脳神経症状として聴覚障害や顔面痛が現れます。
http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki_ichiran_hokencenter_info_nousekizuieki.html

現時点では消去法で脳脊髄液減少症がもっとも疑わしいということになると思います。
神経内科での検査継続をお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 耳鼻咽喉科や鼻を強打したことでの整形外科ではレントゲン位しか診ていただけないものでしょうか?
レントゲン検査と聴力検査ていどしか行わないと思います。
鼻 を強打することでその奥の骨が損傷を受け、それによって顔面奥の神経や筋肉が障害されることがありますが、相談者様の場合、脳神経外科でCT、MRI検査 を受けられておられますのでその可能性は除外されています。脳の異常を検索するために撮影するCT・MRI検査の撮影法で、鼻の奥の細かい骨もカバーされ るからです。
つまり、相談者様が鼻を強打したことで、画像検査で捉えられるような構造的な変化は生じていないことは既に示されていることになります。

脳脊髄液減少症でも脳神経症状として聴覚障害や顔面痛が現れます。
http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki_ichiran_hokencenter_info_nousekizuieki.html

現時点では消去法で脳脊髄液減少症がもっとも疑わしいということになると思います。
神経内科での検査継続をお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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