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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 4035
経験:  医師、医学博士1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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背中にできた20年来の粉瘤の摘出手術を行いました。しかしその後約2か月たちますが、赤くはれて破れるという症状を2回繰

解決済みの質問:

背中にできた20年来の粉瘤の摘出手術を行いました。しかしその後約2か月たちますが、赤くはれて破れるという症状を2回繰り返しています。
現在、手術をした皮ふ科に通院しております。発生のつど、抗生物質(飲み薬)とフシジンレオ軟膏を処方していただいてます。
知人には 粉瘤が取り切れてないから、再手術をした方が良いと勧めるかたもいます。

別の医師に聞いたほうがよいでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.

粉瘤は正確には類表皮嚢胞と呼ばれています。あなたの場合は類表皮嚢胞壁が完全に取りきれていず、そこに感染を起こしているようです。公立の大きな病院の皮膚科を受診してください。まずはその部分を切開しその膿が排泄するようにします。同時に抗生物質の飲薬で治療します。感染が完全におさまるまでは縫合はしません。その感染が完全におさまった後に取りきれなかった嚢胞壁を除去し皮膚を縫合します。完全に嚢胞壁を除去すれば再発はしないと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.


抗生物質は連続して服用しています(医師から強い薬ではないので、連用しても問題ないと説明を受けています)


傷口にも抗菌剤をずっと塗っております。


以上は質問に記載しました。


完全に取れれば再発しないはず、との説明レベルはネットで確認済です。


有料なので、もう少し詳しいご説明をいただけると期待しておりました。


ありがとうございました。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.

十分に説明したと思いますがご確認のネットのレベルでその説明は十分であると思います。しかし、感染を繰り返していることから嫌気性菌が増殖しているのかもしれません。その部分を切開し、空気に触れさせると嫌気性菌の増殖が減少します。それと今までの抗生物質が効いていないように思います。感受性テストをした方がいいと思います。クリンダマイシンは普通、嫌気性菌にも効くと思います。メトロニダゾールは特に嫌気性菌にききます。黄色ブドウ球菌もカバーする抗生物質を併用すると良いと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

さっそくご回答いただき、ありがとうございます。


粉瘤は26年くらい前に大きくなり、そのときは都立府中病院で(先生のいうおおきな公立の)治療を受け、その時はメスで切開し、押し出すという治療で、(了解のうえですが)再度、できました。その後、何回か個人医にいきましたが、当院ではできない。相当大きな切開が必要。等の回答でした。


今回の先生は(技術の進歩もあるとおもいますが) 全部とれる。全部取れば再発しない、との説明で、摘出しました。


 


抜糸の前にも端のほうからうみのようなものが出ましたが、もともと感染していたということでしょうか、


 


大きな病院にいくことを勧めるということは治療が十分ではないので、先生を変えたほうがよい、というご意見と理解してよろしいでしょうか


 


ほかにもひょうそうがあり、その施術(ドイツ式)を予定しておりますが、


先生を変えるということはそれもやめるということで、それなりの決断です。


先生は再手術の必要はないと説明しています。


 


感染をくりかえしているということですが、快方向かったのですが、年末に悪化したということなのですが、それでも増殖している、という見方でしょうか。


 


フシジンレオは黄色ぶどう球菌の薬で、処方が間違っているようには思えませんが、いかがでしょうか。


 


他の医院で手術をするという決断は今の先生にはいかないということに実質的になると思います。


端的に言えば取り切れていないから再手術というご診断以外の可能性はありませんでしょうか。


 


失礼かと思いますが、率直にお伺い申し上げます。


 


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
抜糸の前にも端のほうからうみのようなものが出ましたが、もともと感染していたということでしょうか-感染していたと思います。
大きな病院にいくことを勧めるということは治療が十分ではないので、先生を変えたほうがよい、というご意見と理解してよろしいでしょうかーそのとうりです。
先生は再手術の必要はないと説明しています。ー完全に嚢胞が取りのけているならそれは単に感染による者と思います。
感染をくりかえしているということですが、快方向かったのですが、年末に悪化したということなのですが、それでも増殖し ている、という見方でしょうか。ー現在の抗生物質に耐性に細菌が増殖していると思います。
フシジンレオは黄色ぶどう球菌の薬で、処方が間違っているようには思えませんが、いかがでしょうか。-軟膏は深部の細菌には効きません。黄色ブドウ球菌に効く飲薬を飲む必要があります。
他の医院で手術をするという決断は今の先生にはいかないということに実質的になると思います。端的に言えば取り切れていないから再手術というご診断以外の可能性はありませんでしょうか。ーポイントは感染が完全にコントロールされていないことです。感染をおこしているなら嚢胞を取り除く前に切開排膿し、抗生物質で感染を除いた後4週間から6週間で嚢胞を取り除きます。感染があるのに嚢胞を取り除き縫合して、感染をその部分に残したために今の状態が起っていると思います。そのやり方が間違っています。他の病院で切開を加え排膿し、適切な抗生物質を使用し感染を完全に除去した後に嚢胞壁の取り残しを調べることが必要です。嚢胞壁の取り残しがなければ縫合して終わると思います。取り残しがあれば再発防止のためにそれを取り除くことが必要です。
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