JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 内科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

頭痛が1ヶ月ほど続いています。 右側の頭が常に圧迫されているような頭痛です。 元々片頭痛はあるのですが、今回のよ

解決済みの質問:

頭痛が1ヶ月ほど続いています。
右側の頭が常に圧迫されているような頭痛です。
元々片頭痛はあるのですが、今回のよ うに継続して圧迫感があるものは初めてです。
また、圧迫感があるのは右側のみです。
今朝は右側の圧迫感のある頭痛に加え、
後頭部から首にかけての痛みと、(これも特に右側)
両手にしびれがあります。(特に右手)
現状、物をつかんだりタイピングしたりと、日常生活に大きな支障はないのですが、
朝から今までしびれが続いています。

やはり病院で検査して頂いた方がよいでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

まず、頭痛に関しては1ヶ月続いているということですし、本朝からの手のしびれも両側性で、かつ運動障害は伴っていないようですから、脳卒中(脳梗塞、脳出血)の類は否定的であると考えます。

頭痛は、持続期間からして片頭痛としてはたしかに典型的ではありません。
頚部~後頭部の痛みを伴っていることと考え合わせると、後頭神経痛である可能性が高いと考えます。

後頭神経痛とは、頸椎を通って脊髄から肩、首、後頭部へ伸びる神経の根が頸椎のトラブルや後頭部の筋緊張によって圧迫されることで起こる頭痛です。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ireihari/kotosinkeitu.gif
http://www.kudohchiaki.com/minilecture/06

病院は受診された方がいいと思います。脳神経外科や神経内科で、かつ頭痛外来を標榜している医療機関がよいでしょう。
後頭神経痛は専門性が高い頭痛ですから、できれば頭痛専門医を受診されることをお勧め致します。
以下のサイトから、日本頭痛学会認定の頭痛専門医を検索できますので、専門医が勤務している、通い やすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本頭痛学会認定の頭痛専門医】
http://www.jhsnet.org/ippan_senmoni_ichiran.html

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。


これはつまり、


脳梗塞などの、手術的な治療が必要なものではないということでしょうか。


 


圧迫感のある頭痛が初めてで、


手の甲側(人差し指から肘にかけてと指先)のしびれが気になります。


病院にはかかりたいと思いますが、


仕事も忙しい為、なかなか時間がとれません。


症状的に早急な対応が必要だと考えられますか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

脳梗塞はそもそも手術の対象になりませんが、発症後早い時期に治療を開始する必要はあります。
脳梗塞で頭痛は起こりませんし、脳出血でも稀にしか頭痛は起こらず、起きたとしてもご記載のような性状ではありませんから、脳卒中は否定できだと考えます。

私の推測通り、頚椎の問題で起きている頭痛、手のしびれということであれば、その原因いかんではありませんが、今日明日にも受診が必要といった意味での緊急性はありません。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/09/64/a0238864_21561979.jpg

ただ、私も実際に相談者様を診察・検査してこの回答を作成しているわけではありませんから、スケジュールの許す範囲内でお早目に受診していただいた方が安心であろうと考えます。
猫山司をはじめその他名の内科カテゴリの専門家が質問受付中

内科 についての関連する質問