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docmmart
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カテゴリ: 内科
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経験:  救急医、 准教授
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平成10年に、ベーチェット病疑いの診断を受け、 平成16年にベーチェット病が確定となり、以来プレドニン10mgを飲

質問者の質問

平成10年に、ベーチェット病疑いの診断を受け、
平成16年にベーチェット病が確定となり、以来プレドニン10mgを飲み続けています。
この先後何年位、飲み続ける必要がありますでしょうか。
それから、紅斑が、毎日ではありませんが、ずっと出続けています。
紅斑が出る時(前)に、体がとても疲れたようになり、横になりたくなります。
何か対策はありますでしょうか。
やはり紅斑だけでは、得策はないのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

大変な難病と戦っておられるんですね。
目の方は大丈夫でしょうか。

さて、お尋ねのステロイドの件ですが、ベーチェ ット病の初期と急な症状の悪化時にはとても効果があるようですが、長期での使用は勧められていません。数年ー10年くらいがめどではないかと想像します。
10年くらいで病気の勢いは下り坂で、20年で、ほぼ再燃しないとか。

紅斑に関しましては、ステロイド外用薬をうまく使用され、外出時にはサンスクリーンをつけて下さい。
疲労感に関しましては、疲れを感じるときにはさからわないで休まれることが推奨されているようです。
ただし紅斑が防げればその疲労感も和らぐ可能性があるわけですから、保湿を心がけられ、申し上げましたように必ずサンスクリーンをつけて外出されますように。

INH、アメリカの保健機構の文献もひっくり返してみましたがステロイドの長期使用には一様に否定的な見解が載っていました。

ご質問がございましたら、評価をされないで返信機能を使って書き込まれてくださいね。


質問者: 返答済み 5 年 前.

ご丁寧なご回答をありがとうございました。


文献まで調べて下さり、とても嬉しいです。


ステロイドは、常用し始めたのが平成16年ですから、


長くて後2年飲まなければならない可能性があるということでしょうか。


できることならば、今すぐにでも服用を中止したいところです。


サンスクリーンは、なぜ使用することが望ましいのでしょうか。


ステロイド外用薬には、どのようなものがありますか?

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ご返答ありがとうございます。

ステロイドの長期使用からの急な中止はふつうしないので、主治医にお願いして徐々に減らす方向でお願いしましょう。
例えばあと数ヶ月5mgで様子を見る。そして一日おきで一月。そしてだいじょうぶならやめる。
と言った具合です。
普通10mg以下の使用は思ったほど副作用はないですが、ステロイドはステロイド。
お気持ちはよくよくわかります。

紅班のお話ですが光線に刺激を受けて発生することが多いからだそうで、文献にサンスクリーンの使用について推薦が載っていました。

ステロイド外用薬には強度が5段階あります。
リンデロン

http://www.qlife.jp/meds/rx567.html

もほんの一例です。
参考にされて下さいね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。


しつこくて申し訳ないのですが、ステロイドの段階減量は理解できます。


ステロイド外用薬は、日に当たるとシミになると聞いたことがあるのですが、


その点はいかがでしょうか。


それから、保温を心がけるとは、体を冷やさないと言うことなのでしょうか。


そして、紅斑がちょくちょく出現している今、ステロイドを減らしていくと、


いっきに出てくる可能性は大きいと思われますか?


ご回答を宜しくお願い致します。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ステロイド外用薬でシミができ るとは思いません。
もしそうだとしてもサンスクリーンをつけられていれば問題はありませんよ。

ステロイドの減量は様子をみながらしかできません。
ですからこればかりは私には予測がつかないです。
紅斑が悪化したらもちろん量を元にも戻します。
これに関しましては主治医が納得しなければ自分で試されることは絶対に避けましょう。

保湿は体を冷やさないということではありません。
保湿剤は保湿クリームのことで、乾燥肌なら尿素入りのクリーム、普通肌ならワセリン入りのものです。
これは常用されて下さい。
保湿をしっかりしているだけで皮膚のトラブルはかなり防げます。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

この度は、とても参考になるご回答をありがとうございました。


『保湿』を保温と読み違えてしまい、申し訳ございません。


何度も質問をして、ご迷惑をお掛けいたしました。


今後も、何か疑問や不安が発生しましたら、また相談にのって下さいませ。


本当にありがとうございました。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
どういたしまして。

もし、今、紅斑がうまく保湿とサンスクリーンとステロイド外用薬でコントロールできるようになれば、ステロイドもきっと減薬できるような気がします。
やってみましょう。
お大事になさって下さいね。

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